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夫婦の仲を修復したい
結婚8年の共働き夫婦です。私40、妻37です。 子供はいません。不妊治療6年です。人工授精数回、体外受精数回、一度も妊娠しません。 夫婦喧嘩はよくありあます。 きっかけは色々ですが、多いのは不妊治療の病院のこと。 妻は病院には二人で行くものという考えを持っています。お互いフルタイムで仕事をしているから自分ばかりに負担がかかってしまう。という考えです。 不妊治療は夫婦で向き合うものですからそれは当然だと思います。病院の日は、私も周りが残業していようが仕事が残っていようが定時で帰ります。 それでも行けない日もあります。妻にはそれが許せないのです。 一度でも病院に行けないと怒り爆発です。 なんで来れないんだ。何で自分ばかり仕事を調整して、病院に行かなければいけないんだ。 なんで自分ばかり苦労しなければ・・・なんで自分ばかり・・・なんで、なんで。 私は、たった一回くらいの病院いいじゃないかという気持ちになってしまいます。 怒っては泣いて、責められ、それからは無視されます。 こうなっては話しかけるのもできない雰囲気です。 仲を修復どころか日々悪化していきます。 この間、仕事で遅くなろうものなら、いいよねあなたは残業できて・・などとネチネチ嫌味を言われます。 正直子供は欲しいです。 私の努力が足りないのでしょうか?反省すべき点はあります。 こんな状態で仲直りができるのかどうか・・・
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- numberss
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30代男です。 結婚15年目、同い年の妻1。子なし。妻は専業主婦です。不妊治療中6年目。 妻とは中学卒業から大学卒業までアプローチし続けた末の求婚承諾。 人事には思えませんでしたので書いてみます。 質問者様のご覚悟が足りないようにお見受けします。文面から、どちらに原因があるのかはわかりませんがおそらく奥さん側に不妊の原因があるのではないでしょうか。であるから、あなたは、病院に仕事でいけないときもある、それは仕方のないことだろう、なぜ責められなければならないのか、原因はお前にあるのだから、責められるのはおかしいと言っているように感じます。 はっきりいいますと、 仕事などあなたがいなくても誰も困りませんし、回ります。 だけど、奥さんは違います。あなたが必要なのです。仕事など放り出して、時間どおりに行ってあげてください。 仕事で抜け出しにくくても何も悪いことをするわけではありません、自分の幸せ、人生のための最大の努力を行うために早く帰るだけのことです。そのことを誰が悪くいいますか?もしお子さんを授かったらみな祝福してくれますよ。だれも、仕事サボって作った子供なんて思いません。よくやった日本の宝を産んでくれたって思います。 私の妻は、原因は自分にあると思いつめ、一時期本当に危ない時期がありました。どうかそうなる前に、奥様をケアして上げてください。
こんにちは! これは答えははっきりしています! つまり、「子供が絶対に欲しい」そのためならすべてを投げ出す! その覚悟があるのか、ないのか、奥様が信用できるのか、出来ないのか? >不妊治療は夫婦で向き合うものですからそれは当然だと思います。 とお答えになっているにもかかわらず、病院に行けない日があり、周囲が残業していて、「付き合い残業」の社風があるから、まあ、それぐらい分かってくれ! は、通りません。 プライバシーであり、不妊の原因がどちらなのかお答えになる必要はありませんが、 実は女性ではなく、男性であるにもかかわらず、男性が全く協力的でない、 そんなケースは嫌という程耳にします。 それでは、奥様が可哀想です。 奥様は、年齢因子が妊娠には決定的である、時間がないことをご存知なのです。 不妊治療が夫婦の共同作業であることを、よく理解されているのでしょうか? おそらく、病院に一回でも来ないことではなく、 「この人、本当に子供が欲しいのかどうかよく分からない」 これが奥様の真意と推察します。 責めているのではありません。 そこに信頼感が出来れば、そんな一回行けなかったところで奥様から責められるわけがありません。 努力で妊娠できるのなら、とっくの昔に子宝に恵まれていらっしゃいます。 努力など、人生に必要はありません。 努力すれば何とかなるほど、子孫繁栄は簡単ではありません。 必要なのは、「覚悟と誇りと謙虚さと魂と、ご先祖様への感謝と生命への畏敬の念と、ご先祖様から繋がってきた命をまた繋ぐことです。 ご先祖なしに、勝手に生き、命は自分のものとお考えではないでしょう。 奥様とよく話し合って下さい。 繰り返しますが、努力は有害ですらあります。相手の気持ちです。
補足
ありがとうございます。 確かに「覚悟」が必要ですね。 こんなに長く治療をしているのに、わかっているつもりでいたのですが・・・ 妻になんでできないの?と言われると言葉に詰まってしまいますが、 「覚悟」を持って、接していきたいと思います。
- mama4615
- ベストアンサー率18% (987/5267)
時間の調整 は 表向きだと思いますよ。 周囲をみれば 大抵は 妊婦さん、が多い待合室。 そこに 奥様が一人で居る事は とても辛い状況かと思います。 奥様が 時間 を表に出して言うならば そうだよな、、、ホント悪かった、でもどうしても抜けられない時はある。それは分かって貰わないと困るんだよ。一人で待合室に居る事も辛いだろうけど 残業で行かれない 病院にいるだろう妻を思う事も同じ様に辛いから。 って言って上げたら 少しは楽になるかと思いますよ。 共働きの妻 だったら 世の男性が 残業を強いられる、どうしても抜けられない状況がある 事は 目の当たりにして見ていると思うので、、、、心が辛いのだと思います。
補足
ありがとうございます。 妻の気持ちを良く考えたいと思います。
- tequilagogo
- ベストアンサー率21% (182/839)
貴方、ご自分と奥さんが対等だと思ってませんか。 そこが間違いなんですよ。 妊娠出産に関しては男女は決して平等ではありません。 男は「元気」さえあれば50歳60歳でも自分の子供が持てますが、女は40代で実質的なタイムリミットが来ます。 奥さんの「妊娠可能な時期」が貴方より短い以上、奥さんの時間のほうが何倍も貴重です。 さらに妊娠すれば奥さんは仕事を整理することになるはずです。 どんなに思い入れのある大好きな仕事でも体調次第では即手放さなくてはならず、場合によっては今までのキャリアもパーになります。 そういうリスクを背負った人を前に 「オレだってオレなりに頑張ってるのに…」 「仕事は仕事で大事だし…」 という態度でいれば 「甘い!!」 と怒りに火が点くのは当たり前です。 貴方が頑張ってないなんて思いません。 しかし貴方と奥さんとではあまりに立場が違うのです。 不妊治療に関してだけは 「大変なのは妻、オレじゃない」 くらい極端に自分に言い聞かせていたほうがいいと思います。 あと、治療の期限を決めてないなら決めておいたほうが治療に集中出来ると思います。 もちろんその間は貴方も治療最優先しましょう。
補足
ありがとうございます。 「大変なのは妻、オレじゃない」 この言葉、効きました。 たしかにおっしゃるとおりですね。
おそらく薬など服用されているのでしようか、ホルモンバランスなどの影響に焦りや報われない疲れ等であたっているだけですよね だから会社がどうこうの問題ではない気がします。 全て真に受けず、フォローされたら喧嘩にはならないと思います。 あと車の中に不妊に関する書籍を置いておく ちゃんと読んでくださいよ、それでも喧嘩は減ると思うのですが。 奥様を安心させる態度が必要だと感じて回答させて頂きました、的外れな意見でしたらすみません。
補足
ありがとうございます。 確かに会社がどうこうではないかもしれません。 私の気持ちと行動次第ですね。 それもわかっているのですが、まだ足りないようです。
- やっちゃん(@510322)
- ベストアンサー率40% (1435/3579)
こんばんわ。 きっとお互いが忙しく、心のゆとりがもてず、焦って 今の状態を引き起こしているのでしょう。 努力が足りない? いえいえそんなことはありませんよ。 定時で帰って、一緒に治療をしているでは ありませんか? 十分努力しています。 まぁお互いが忙しく、お互いが話す機会がないように感じます ので、お互いが時間をつくり、ゆっくりと話せる夫婦の 時間を作ってください。 また、こういう時には、環境に変化をつくると良いかと思います。 例えば、二人で旅行に行くとか、付き合った頃の思い出の場所に 行くとか。 まぁいつも家での会話でなく、どこか外に出て、お互いリフレッシュ するのが良いかと思います。 難しい問題ですが、夫婦は支えあうとことが一番大事です。 なので、お互いの気持ちを尊重しつつも正直に自分の気持ちを相手に 伝えることです。 大丈夫ですよね。 好きで結婚して、生活しているのですが、絶対にうまくいきますよ。 そして、信じ続ければ、間違いなく子供もできますからね。
補足
ありがとうございます。 誰かに努力してるって言ってもらいたかったです。 実は先日旅行に行ってきました。 そこで私が先に寝てしまい、夫婦の営みもせず、喧嘩して帰ってきてしまい、 また状況は悪化です。 自分が悪いのはわかってますが・・・ 会話が必要なこともわかってはいるのですが、妻は怒ると無視するので へたに話しかけにくいのです・・・
- mwl1787
- ベストアンサー率8% (69/829)
かわいいラブラドールの子犬を飼えば荒んだ夫婦の仲も良くなると思います。
補足
ありがとうございます。検討します。
補足
ありがとうございます。 みなさんの言葉が心に突き刺さります。 たしかに仕事は私がいなくてもなんとかなりますね。 職場で 「またあいつ早く帰って・・・」とか 「いつも早く帰る」とか言われるのでそれも辛くて、つい仕事をしてしまいました。 自分のため、妻のため、二人のために何をすればよいか考えて行動します。