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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:28歳無職職歴なしです。社労士を目指しています。)

28歳無職職歴なし、社労士を目指しています。

このQ&Aのポイント
  • 28歳無職職歴なしの男性が社労士を目指しています。コピーライターを目指していたが、心筋梗塞で倒れ、その後入院とリハビリを経験。就職活動も難航し、社労士の道を選びました。
  • 社労士の資格を目指すために勉強中の28歳無職の男性。就活はせずに勉強に専念しており、東京に戻る予定です。受験は厳しいかもしれないが、一度受けた後は東京での正社員就職を目指しています。
  • 28歳無職の男性がコピーライターから社労士への転身を目指しています。心筋梗塞で倒れてからの入院とリハビリを経て、社労士の道を選びました。現在勉強中であり、受験後は東京で就職を目指しています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

貴方の言っていることは、十分に謙虚で現実的だと思いますよ。 社労士を第一志望としながら、ダメな場合は他の就職先を探すと言っているのですから。 社労士を目指すに至った動機も極めて純粋です。 28歳はまだまだ若いです。頑張ってください。

medeinjapan
質問者

補足

ありがとうございます。 自分の選択が間違いではないと励みになりました。 お礼申し上げます。

その他の回答 (3)

  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.4

私の会社でも社労士の顧問はいます。 ただ、でもそれは安全や健康に気を使う会社だからであり、そうでない会社は全く無縁です。多分契約していない会社のほうが圧倒的に多いでしょう。 税金の税理士のようにないと困る仕事でもないので、開業して顧客を獲得するのはよほどのノウハウや営業力がないと難しいのではないかと思います。 その前に資格をとっても実務経験がゼロではまず契約は取れないでしょう。このことは真剣に考えることが必要です。 資格と言うものは運転免許のようなものでそれがないと一定の仕事はできない(自動車の運転ができないように)けれども、それがあっても確実に事業ができるものではない(免許があっても運送会社の社長にはなれないように)と言うことです。 要は仕事のノウハウと営業力だと思います。これは試験勉強では教えてくれません。 コピーライターのようなクリエイティブ系の仕事は私は無知ですが、でも年齢的に30を超えるとそろそろリーダーで後輩を引っ張る年頃ですね。 その時に全くの素人を採用することがあるのだろうかというのは疑問です。 多分ないでしょうね。 でも日雇い労働をやりながら作家になる人もいるわけですから、最後は才能次第だとは思いますが。その点の自身はいかがでしょうか。

回答No.3

http://majima-jyuku.com/road%20to%20success/8.htm 社労士って食えるのか(社労士 真島伸一郎) 多くの人が「社労士なら手頃だし、なんとなく価値がある資格のような気がする」 と考えている 。実は、意気込んで開業した人達の多くが、1~2年で開業社労士を辞めてしまいます。 ・・・・ この事実を、多くの受験校はひた隠しにしています。それはそうでしょう。こんな事実が世の中に広まったら、受験者数が激減してしまい、受験校は商売になりません。 ・・・・ 社労士資格は、それ自体ではなんの価値もない。 ただし、社長を説得し顧問契約まで結びつける"営業力"があれば別だが、普通ない。あるのは専門知識だけ。 ↓ 実際に社会保険労務の資格を取って活動したが仕事が無くて 社会保険労務の合格書を破り捨てた合格者がいます http://plaza.rakuten.co.jp/netnomirai/diary/?ctgy=5

medeinjapan
質問者

補足

またっすかw

回答No.2

  >ご意見、ご指摘をお待ちしております。 貴方が決めた、貴方の人生です。 他人がとやかく言う筋はありません、頑張ってください  

medeinjapan
質問者

補足

別の質問ではどうも。 頑張ります!

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