解決済み

教員や学生さんに聞きたい

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  • 質問No.7854616
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女性です。中学校で講師をしています。
先月から赴任になった学校の地域では保護者の協力が得にくく(放任が多い)、かなり生徒指導が困難です。
自分が女性であることに無力を感じることがあります。

先日、男子生徒が校則で持って来てはいけない物を持って来ているのを見つけたので、「没収ね」と取り上げようとすると、「えっ?(先生は)何も見てないよね!」と半分脅しのような感じで言われました。

「見たわよ、出しなさい」と言って、男子生徒の手首を握ったのですが、「(先生の)勘違いだって!」と笑いながら振り払われ、すごい速さで逃げられました。そのすごい力に、よろけてしまいました。

屈強な男性体育教師などは、自分より一回りも小さい男子生徒なんて怖くないでしょう。だから、「没収!」と言って取り上げることが出来ます。

でも、自分より小さくたって細くたって、中学生の男子生徒の力は、女性の先生に取ったら脅威です。

私は妊娠を希望しておりますので、妊娠しているかもしれない時期があります。「今、妊娠しているかもしれません。なので『没収』など生徒かというら身体を使った反発をくらうような生徒指導は控えたい」とも言えません。毎回、「今月は妊娠はしていませんでした」っていう報告もしなくてはいけなくなります。

しかし、職員会議等では、生徒が学校に持って来てはいけない物を持ってきたら、「力づくでも」取り上げる、という方針で話が進められています。男性の先生、女性の先生も同じように。

生徒がキレて暴れた時に、男性の先生よりも女性の先生の方が身体的に負う物は大きいでしょう。

男性の先生にしか出来ないことがあるように、女性の先生にしか出来ないことがあると思います。

同じように生徒を指導することが全てなのでしょうか?

生徒にとって、先生の役割が男女で変わることはどうなのでしょうか。やっぱり女の先生はダメだね、なめられる、となりますか?

質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.2

ベストアンサー率 51% (537/1037)

質問者様は、とても真面目にお仕事されている人ですね。

>同じように生徒を指導することが全てなのでしょうか?

同じように指導をすること自体が不可能だと考えています。
家庭の「父親、母親」にそれぞれの役割があるのと一緒です。

職員間での生徒指導相互協力体制が、上手くいってないのだと思います。
また生徒への対応を一貫しすぎています。

女性教員は、力では男子生徒に適いません。
どんなに女性が凄んでも、男子には効果なし。
相手には教員の焦りや不安を読み取られています。

一番効果があるのは、女特有の「怖さ」なのではないかと思いますよ。

>先日、男子生徒が校則で持って来てはいけない物を持って来ているのを見つけたので、「没収ね」と取り上げようとすると、「えっ?(先生は)何も見てないよね!」と半分脅しのような感じで言われました。

例えばこの時、無表情で相手の目を見つめ、相手が逸らす寸前で「ふっ」と笑うとか、
「じゃあ何の本読んでるの?」とニコニコしながら相手を追い詰めるとか、

私が高校生の頃に化粧して登校した日があったんです。
男の先生なら、「なんだーその顔は!」と怒鳴りそうですが、
ある年配女性教員が、私の顔を不思議そうにじっと見つめ、私が戸惑って目を逸らしたくなった時に、
「ニヤ」っと笑ったんです。
二度と化粧して学校には行かない!と思いましたね。

「何を考えているか分からないような女性」ってちょっと怖いと思うんですよね。
見透かされている怖さというか・・・

そして「母親のように」自分を子供扱いして甘えさせてくれる人には結構従順。
私も中学生のときは相当な荒れ中学にいましたが、
不良男子たち、女性教員の言うこと結構聞いていましたよ。

「はいはい、本渡してね」と子供扱いしてくれるような優しい女の先生には、
結構嬉しそうに「やだよ~没収しないでぇぇぇ」みたいな。

それが女の「武器」でもあると思うんですよね。
そして自分の心に余裕があるかどうか。
子供は敏感に嗅ぎ取ります。

私も短い教員生活の中、
生徒指導主任のような迫力のある声と威圧的な雰囲気が欲しいと、うんざりすることも多かったけれど、
私なりに自分のポジションで出来ることはやっぱりあったと、感じています。
年も生徒と近かったので、「女ガキ大将」の気分で接したり、
時には母親のような気持ちであやしたり、
マジ切れした時は感情的に注意するときもあり、
自分でも驚くほど心が冷めきって、生徒の目をじーっと見つめたり。
気持ちの赴くままに接するというより、「演技をする」気持ちも強かったです。
そしてどうにもならない時は、家庭での父親の権威にあたる「生徒指導係」に頼れば良いと。
一番無力を感じた時は、一番自分に「余裕」がない時でした。
「注意しなければ」「生徒指導しなければ」「威厳を見せなければ」という焦りと不安が強まってしまった時ですね。
※ちなみに私が教員職を辞したのは任期終了のためです。正採用ではなかったので。

>しかし、職員会議等では、生徒が学校に持って来てはいけない物を持ってきたら、「力づくでも」取り上げる、という方針で話が進められています。男性の先生、女性の先生も同じように。

これには無理がありますよ。
男性と女性の役割を無視しています。
それだけ学校も生徒指導に必死で、みんなして「父親の権威」で生徒を従わせようとしているだけ。

しかしこうも考えられます。
「力づくでも」
男性の場合は威圧と腕力かもしれません。
でも女性の「力」は別物。
女性特有の「武器」、それを行使して生徒指導。
言葉そのまま受け取らず、少し楽な気持ちでお仕事してみてください。
相手は子供です。
子供にとって、あなたは「大人」
これだけでも立場は全然違います。
そして仕事の対象は「人間」。
教員がみんなで機械のように同じ仕事したって、型どおりの物は出来ないんです。
絶対に学校にとっての欠陥品が出ます。言い方悪いですが例えです。
下手したら社会にとっての欠陥品も出てきますよ。
それじゃあ子供が可哀相。

そして、どんなに良い様に指導してもどうにもならない生徒もいます。
これはどうしようもないんですよ。
家庭教育の薄さ、家庭環境、教員のせいじゃありません。
親が悪い。
学校が「生徒を更正させなければいけない」なんて考えるほうが無理。
教員はそのように努力はしなければいけないんでしょうが、
成果は出なくて仕方ない、出たらラッキーくらいの気持ちで良いと思うんですよね。

私が赴任した学校で初めに言われた言葉、
「気持ちを楽に楽に・・・考え込まない抱え込まない、気負いすぎると疲れるから・・・」
気楽にすることは職務怠慢ではありませんよ。
職務怠慢どころか、職務遂行の大切なキーワードだと思います。

一生懸命頑張らなきゃ!!と勢い込んでしまうと、余計に生徒との接し方が分からなくなります。
まあなんとかなるよと気楽な気持ちでいると、意外とうまくいくこと多いかも!

もうすぐ冬休み、生徒も学校に来ませんよね!
ゆっくり休んで下さい。
気を楽に(*^。^*)
お礼コメント
noname#171916
回答ありがとうございます。
私は支援学校、支援学級での経験がほとんどで、過去には小学校専科や高校で図書の先生もしました。しかし中学校での、それも困難校での勤務は初めてなのです。軽度発達障がいの生徒、その保護者もというケースが多く、かなり精神的にきます。先輩からのアドバイス大変参考になりました。

男性教員と女性教員の役割は違いますよね。先日、個人的に何人かの先生に話かけましたが、うちの学校にもそう思っている先生もいるようです。
他学年には女性教員の中でもとても迫力のある叱り方で生徒に恐れられている先輩もおられ、その方を前に、男性、女性の区別を付けて指導をする、という提案を、しづらい雰囲気もあるようです。
うちの学年だけで見ると、女性教員でそういう迫力のある先生はいません。お姉さんという感じの先生や母性的な先生がほとんどです。

回答者様はいろんな先生の姿を持たれていてすごいですね。子供もその年度によりカラーが違いますものね。

今の学校の生徒が求めているのは「若いおかん」かな。一緒にバカなことで笑うけど、ピンチの時には顔が浮かぶような頼りがいのある女性教員。残念ながら私には無理のあるキャラクターですが…回答者様なら当てはまりそうです。

私が力づくで指導すると、やられます。きっと教室の雰囲気も悪くなると思います。女性教員は監視役、それすごくいいです。どちらかと言うと、一発没収でなく、ペナルティを与えるなどして、「没収されないようにあなた達に協力してあげてるのよ」というスタンスでいたいです。

回答者様のおかげで三学期がちょっと楽しみになりました。ちょっとだけですけどね(笑)
ありがとうございます。
投稿日時 - 2012-12-24 10:42:59

その他の回答 (全3件)

  • 回答No.4

ベストアンサー率 33% (334/1006)

教員です。小学校ですが。

力づくで「も」というのは、
力づくで「のみ」という意味ではなく、
「力づくでも何でもいいから」という意味なのではありませんか?
つまり、力づくでもいいし、言葉で追いつめてもいいし、
優しく諭してもいいし、という意味なのでは?

まあもちろん、職員会議の様子から、
力で制せよと感じたのでしょうが、
もし何か言われたら、上記のように言い訳すればいい、と
開き直ってしまえばいいのではないでしょうか。

No.2さんがおっしゃるような、女性特有の怖さ、とてもよいと思います。
女性の先生にしかできないこと、私もあると思いますよ。

ただそれが、「妊娠しているから」「力がないから」といったような
消極的な理由では認めてもらえないでしょう。

正直、怪我をすることを恐れていては、
本気で中学生とぶつかることなどできないという考えもわかります。

「けがをしたらどうしよう」という「恐れ」や「逃げ」が教員の側にあれば、
子どもはその隙をついてくるからです。
妊娠というのは、あくまで教員側の都合であって、
子どもは知らないことですから。

言葉で追いつめたって、言葉が未熟な子どもは、力で反発するかもしれません。
けれど、うまく「逃げ道」を与えながら、真剣に話をすれば、
腕力を使わない生徒指導はできると思います。

逃げ道とは、
「悪気はなかったんだよね」「ちょっと間違えたんだよね」
というような、相手の非を責め過ぎない、相手を追い詰め過ぎない配慮のことです。
そういう逃げ道を作ったうえで、
「でもこれは持ってきてはいけないものだから、没収します」
ときっぱり伝えればいいのです。

相手がせせら笑ったり、逃げたり、脅したり、それは「なめられている」のです。
腕力を使わなくとも、言葉ですごまなくとも、
淡々と、でもダメなことはダメだと態度は変えなければ(逃げ道を作ったうえでね)、
そういう教員には、子どもは、
「こいつには通用しない」と思うものではないでしょうか。

逃げたら、(歩いて探して)追いかければいいのです。
走ってはいけません。余裕がなく見えますから。
「見てないよね?」と言われたら、表情を変えず、「見ました」と言えばいいのです。

生徒のことを「怖い」と思えば、そこに隙ができます。
自分が中学生のころを思い出してください。
生意気言って、悪ぶっていても、心はまだ未熟な子どもだった、そういう思い出ありませんか?

他の教員には、
妊娠のことや腕力ではかなわないというような消極的な理由を言うのではなく、
女性の場合はこういうやり方で生徒指導をした方が効果的だ、と
提案してはいかがでしょうか。
そもそも職員会議とは、一部の先生が主張したことを事後報告する場ではなく、皆で「協議する」場なのです。多数決の場でもありません。
正規だろうと講師だろうと、職務は同じです。主張する権利はあります。
仲良しクラブではなく、職場なのです。
違うと思うことは、正々堂々と、論理的に主張できるのが社会人です。
(けんか腰の人は「主張」とはいいません)
堂々と、女性の生徒指導について、「積極的な理由で」反対すればいいではありませんか。
補足コメント
noname#171916
皆さん回答ありがとうございます。
拝読しております。

来週、結果も踏まえてお礼させて頂きます。
投稿日時 - 2012-12-22 20:13:08
お礼コメント
noname#171916
ありがとうございます。 
前回の職員会議では、「生徒は先生には厳しくても正しい姿勢を望んでいる。力づくでも取り上げる、という姿勢も必要ではないか」と男性教員が言い、「女性ひとりで向かうと力では到底かなわない。やる時は死ぬ気でやらないといけませんね」と女性教員が言いました。 

しかし、次の会議では、「その場で力づくで没収すると、大騒動となり、周りの生徒にも悪影響になる。その場では没収しないで、次の日でもいいから、生徒指導室に呼び、数人の教員の立ち会いのもとに没収する」ということになりました。私も必死で意見を言いました。女性教員には女性教員としての役割があると。例えば妊娠している女性教員にも、だからこそという役割があるはずだと。

その会議の後で、以前発言した男性教員が数人の教員の前で言いました。
毎時間、生徒数人が床に寝転んでゲームをしているような授業の担当に対して「力づくでも」という発言をしたのだと。 

今回は、次の日から学校に行くのもしんどく思えましたが、次回は、何かあっても回答者さまのように冷静に対応を考えます。
投稿日時 - 2012-12-24 14:25:45
  • 回答No.3

ベストアンサー率 40% (2/5)

教師ならもっと心を広く持て。高校卒業するまでガキなんて悪さするのが当たり前。確かに越えてはいけない一線もあるが、だいたい今の学校の教育方針に従ってんのが間違い。
お礼コメント
noname#171916
ありがとうございます。 
悪さする子供の方が可愛いんですけどね。 

学校の教育方針もそれぞれでいいような気がします。
投稿日時 - 2012-12-24 10:47:46
  • 回答No.1

ベストアンサー率 0% (0/6)

私が中学生の時に若い女の先生がいたのですが、普段もあまり怒らなかった先生なのですが、妊娠したらさらに機嫌がよくなってきて、生徒が何しても気づかないでいつも満足げにニコニコして他のこと考えているみたいでした。www

もうそうなると生徒なんかなにがどうなっても全然関係なくて、頭の中ではお花畑のなかを浮かれて歩いているような状態だったのでしょう。

生徒に校則を守らせるのは非常に大変なことです。妥協すると甘く見て見下してくるだろうし、こいつは怒らせると怖いと思わせておくのが一番やりやすいパターンですが、そうでなかったとしても良く考えると別に自分がそんなにこまることではないのでものは考えようですよ。

自分が幸せに感じているときは、そういうことに鈍感になって、生徒が校則違反してもルンルン気分であんたダメじゃないのといって笑ってられる余裕がでてきたりするのかもしれません。

結構先生同士でも連携するのは見た目以上に難しかったりするもんですよね。生徒の方は悪だくみで徒党組むのは簡単なのに、先生の方はいろいろな規制があったりPTAとの関係があったりして実際は見た目以上に難しいもんなんだと思います。

自分の幸せが先ですよ。機嫌よさそうにしてると、かえって生徒にああだこうだ言われることが少なくなると思います。
お礼コメント
noname#171916
早速ありがとうございます。

>私が中学生の時に若い女の先生がいたのですが、普段もあまり怒らなかった先生なのですが、妊娠したらさらに機嫌がよくなってきて、生徒が何しても気づかないでいつも満足げにニコニコして他のこと考えているみたいでした。www

>自分の幸せが先ですよ。機嫌よさそうにしてると、かえって生徒にああだこうだ言われることが少なくなると思います。

この女性の先生の行動は信じられませんが、あなたのように感じる学生さん(今は社会人さん?)もおられるのですね。なんとも複雑な気分にさせられます。
投稿日時 - 2012-12-21 02:36:24
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