• 締切済み

2酸化炭素に温室効果があるという珍説。

moochi99の回答

  • moochi99
  • ベストアンサー率25% (101/403)
回答No.4

> 曇りの日はすこし寒さが治まりますねえ。 放射冷却が抑制されるからですね。 二酸化炭素もまさしくこれと同様に、見えない雲があると考えればいいでしょう。

noname#171678
質問者

お礼

つまり、CO2が熱を遮断する機能があるってことですよね。 でも、これを実験で証明きないのは変だと感じませんか? 回答ありがとうございます。

関連するQ&A

  • 二酸化炭素による温室効果について

    温室効果の大きな要因はCO2である。と一般的に言われていますが、(そうでないと言う説もありますが)、 空気の組成を見てみると、CO2の割合は体積比で約0.03%しかありません。 この小さな割合によって地球全体が温暖化する程の温室効果に繋がるものなのでしょうか? 仮にCO2が0.03%から20%に増加している。と言うなら直感的に理解できるのですが。。 全く知識がありませんので、どなたかやさしい解説を頂ければと思います。

  • 空気より重い二酸化炭素がなぜ温室効果に?

    地球温暖化はCO2が地球の周りを覆い温室効果が強くなるため、と聞いていますが、そもそもなぜ空気より重いCO2が上空を覆うことになるのでしょうか?

  • 二酸化炭素の温室効果

    最近二酸化炭素の排出量を減らそうという運動がさかんに行われています。これは二酸化炭素が温暖化の原因になっている、という考えからです。しかしインターネットや本などで調べてみると二酸化炭素は関係ないという説もあります。これを実験をして証明したいのですがいい実験が思いつきません。色々な意見があるものなので簡単な実験ではできないと思います。二酸化炭素が温室効果ではないと考えるのなら他のものが原因である事を証明できる実験を教えてください。

  • 水蒸気による温室効果はどのくらいか

    温室効果ガスは二酸化炭素だけでなくメタンやその他のガスもあるといいます。そして、水蒸気も温室効果を持つと言うことなのですが、雲になれば、日光を反射して大気温を下げる効果があるようです。また、雨になれば、当然気温を下げる効果もあるでしょう。 温暖化の影響を受け、当然大気中の水蒸気の量は増加するはずです。 総合的に見て、水蒸気の増加が温暖化に与える影響はどの程度あるのでしょうか。つまり、正のフィードバック効果があり、どんどん温暖化が進むようになるのか、どうかと言うことです。

  • 大気の温室効果の問題です

    下の問題の解答をお願いします。 大気中に二酸化炭素、メタン、フロンの3物質しか存在しなければ、温室効果の50%を二酸化炭素が占めるとする。また、水蒸気と二酸化炭素は、同じ濃度なら温室効果への寄与も等しいとする。 このとき、現実の温室効果全体のうちで、水蒸気の寄与は何%となるか。 また、それは何℃の温度上昇に相当するか。 よろしくお願いします。

  • 5万t-CO2の二酸化炭素ガスと同等の温室効果を有する亜酸化窒素ガスの質量

    原子量を炭素12、窒素14、酸素16とし、亜酸化窒素ガスの地球温暖化係数を310とするとき、5万t-CO2の二酸化炭素ガスと同等の温室効果を有する亜酸化窒素ガスの質量を求めるにはどうしたらよいのでしょうか。 単純に、 5万t÷310=5,000/31 t でいいのでしょうか。

  • 温室効果ガス

    現在、H25.7.27(日)に行われる第16回環境社会検定に向けて勉強しています。 それに伴いまして、標記の件に関する質問を2点させて頂きます。 1. 温室効果ガスが全く無い場合、地球の平均気温が約15℃から-20℃前後に下がるのは何故でしょうか? 2. 温室効果ガスの種類には、二酸化炭素CO2、メタンCH4、一酸化二窒素(亜酸化窒素)N20、フロンガス等が有りますが、特に二酸化炭素が地球温暖化への影響が最も大きいのは何故でしょうか?

  • CO2による温室効果への疑問

    今や常識化しているのがCO2等(メタンや水蒸気も付加されましたが)による温室効果ですが、素人ながらどうも納得しかねるのです。 どこかでこれに対する反論や異論を掲げているサイトがあったら教えて下さい。 ロシアの学者がミニ氷河期の到来を予測しているのを知るにおよびその疑問が深くなりました。 因みにマイケルクライトン著による「恐怖の存在」を読んで納得した部分があります。(うんざりする程の参照データがありましたが) とりとめのない質問ですいません。

  • 二酸化炭素トンとは何でしょうか

    http://www.rinya.maff.go.jp/puresu/h15-7gatu/0627-s21.pdf#search='tC 炭素' のページに、次のような説明があります。 二酸化炭素トン(t-co2): 二酸化炭素その他の温室効果ガスの排出、吸収、貯蔵等の量を、相当する温室効果を有する二酸化炭素の重量に換算した単位。 「二酸化炭素トン」の説明がなぜこのようにややこしい説明になるのか分かりません。単純に「トン単位での二酸化炭素の質量」と考えてはいけないのでしょうか。

  • 温室効果対策

    素朴な疑問です。 「温室効果の原因=炭酸ガス」 と耳にタコが出来る位聴かされて、もううんざりなんですけど 余剰炭酸ガスをドライアイスや液体酸素にして氷河や密閉器で保存すれば 解決しないのでしょうか? どなたか教えて下さい。