舞鶴事件

質問

http://mainichi.jp/select/news/20121212k0000e040165000c.html

舞鶴事件では、被害者の母親が無罪判決を聞いて泣いていました。
実際に今回の被告が犯人でなく、別にいた場合、
真犯人でなくても、誰かが犯人にされ、が極刑になれば、母親はうれしかったのでしょうか？

回答No.5

akunintamatama

恐らく　お母様の感情として　犯人憎しでここまで長い裁判を経て　いきなり被告は犯人ではない

と言われて　そんな信じられないでしょう　やっと娘に司法が仇を討ってくれたと墓前に報告しよう

やりきれないでしょ　無念以外の何物でもないでしょ　じゃあ真犯人は誰で何処にいるの

何やってるの　早く捕まえてって

この件は我々も　いつ何時犯罪被害者になるかも知れない事を思い知らされるし　無念の長旅でしょうか

補足

接証拠がなく、
間接証拠も、
画像も、人がいることくらいしかわからない程度のプアな写真で、
証言も信用できない
そんな事件でなぜ被告が犯人と信じ込んでいたのかが、疑問です。
裁判員裁判にならないように、駆け込みで起訴された案件です。
裁判員裁判なら、地裁から無罪の可能性が高かった事件です。

日本では、地裁は若い裁判官が多く、検事の方が偉い（法務省幹部はほとんど検事出身で、
法務事務次官より検事総長の方が格が上）ので、有罪にしないと出世できません。
今回の裁判長は、S52年任官でストレートに裁判官になったとしても、
今５９歳で、６０歳になると退官で先がありません。
だから、良心に従って無罪判決をしたように思います。

回答No.4

rokometto

裁判は疑わしきは罰せず
遺族は疑わしきは罰してほしい
だと思います
遺族という立場にならないと一生わからない感覚だと思います。
私もわかりきりませんが。

補足

接証拠がなく、
間接証拠も、
画像も、人がいることくらいしかわからない程度のプアな写真で、
証言も信用できない
そんな事件でなぜ被告が犯人と信じ込んでいたのかが、疑問です。
裁判員裁判にならないように、駆け込みで起訴された案件です。
裁判員裁判なら、地裁から無罪の可能性が高かった事件です。

日本では、地裁は若い裁判官が多く、検事の方が偉い（法務省幹部はほとんど検事出身で、
法務事務次官より検事総長の方が格が上）ので、有罪にしないと出世できません。
今回の裁判長は、S52年任官でストレートに裁判官になったとしても、
今５９歳で、６０歳になると退官で先がありません。
だから、良心に従って無罪判決をしたように思います。

回答No.3

princelilac

母親は容疑者が真犯人であり、それが立証されると信じ込んでいたのだろうと思われます。無罪を想定していなかったと思われます。「別人でも処刑されれば嬉しい」という心境とは違うと思います。

なぜそうなったのかと想像するに、検察の見込みが甘かったとしか言いようがありません。おそらく母親に対しても、有罪の判決が出ると信じ込ませるような伝え方をしていたように思われます。

事件当時、容疑者逮捕があまりにも唐突な感じを抱いていました。テレビで見ただけですが証拠不十分の印象が強い事件でした。

補足

直接証拠がなく、
間接証拠も、
画像も、人がいることくらいしかわからない程度のプアな写真で、
証言も信用できない
そんな事件でなぜ被告が犯人と信じ込んでいたのかが、疑問です。
裁判員裁判にならないように、駆け込みで起訴された案件です。
裁判員裁判なら、地裁から無罪の可能性が高かった事件です。

日本では、地裁は若い裁判官が多く、検事の方が偉い（法務省幹部はほとんど検事出身で、
法務事務次官より検事総長の方が格が上）ので、有罪にしないと出世できません。
今回の裁判長は、S52年任官でストレートに裁判官になったとしても、
今５９歳で、６０歳になると退官で先がありません。
だから、良心に従って無罪判決をしたように思います。

回答No.2

trajaa

嬉しさ？

流した涙は、我が子の無念を晴らせなかった悲しさによる涙だよ

仮に今回の判決が無罪で無かったとしても、浮かぶ感情は嬉しさでは無いね

さすが普通とは感覚が違うね

補足

接証拠がなく、
間接証拠も、
画像も、人がいることくらいしかわからない程度のプアな写真で、
証言も信用できない
そんな事件でなぜ被告が犯人と信じ込んでいたのかが、疑問です。
裁判員裁判にならないように、駆け込みで起訴された案件です。
裁判員裁判なら、地裁から無罪の可能性が高かった事件です。

日本では、地裁は若い裁判官が多く、検事の方が偉い（法務省幹部はほとんど検事出身で、
法務事務次官より検事総長の方が格が上）ので、有罪にしないと出世できません。
今回の裁判長は、S52年任官でストレートに裁判官になったとしても、
今５９歳で、６０歳になると退官で先がありません。
だから、良心に従って無罪判決をしたように思います。

回答No.1

noname#235638

今回の被告を犯人だと思っていた。
しかし、無罪といわれた。
裏切られた・・・今まで今回の被告を
犯人だと信じて疑わなかった。
この長い日々はなんだったのか？
一からやり直しなのか？
疑わしいだけではダメなのか？
など様々だと思います。
とにかく犯人を特定させ、なぜ死ななければ
ならなかったのか？
その時なにが起きたのか？
など事件を明らかにしたい気持ちなのですが、
振り出しに戻ったことで何がなんだかわからない。
自分のしてきたことが無駄・無意味だったのか？
これからどうすればいいのか・・・

ちなみに
極刑になっても「うれしい」と思うことはありません。
乱文、失礼しました。

補足

画像も、人がいることくらいしかわからない程度のプアな写真で、
証言も信用できない
そんな事件でなぜ被告が犯人と信じ込んでいたのかが、疑問です。
裁判員裁判にならないように、駆け込みで起訴した案件です。
裁判員裁判なら、地裁から無罪の可能性が高かった事件です。

日本では、地裁は若い裁判官が多く、検事の方が偉い（法務省幹部はほとんど検事出身で、
法務事務次官より検事総長の方が格が上）ので、有罪にしないと出世できません。
今回の裁判長は、S52年任官でストレートに裁判官になったとしても、
今５９歳で、６０歳になると退官で先がありません。
だから、良心に従って無罪判決をしたように思います。