• 締切済み

これからの将来について…

自分の将来に関して悩んでます、よければ相談にのって下さい…(´;ω;`) わたしは、来年に高校受験を控える中学二年です 最近になって、学校でも進路について先生と話す機会が増えました そこで、わたしは将来どうするんだろう?とふと思いました 今までも、特にこれといってなりたい職業もなく、好きなことを仕事にできたらいいな くらいにしか考えていませんでした でも、周りの友達は、具体的な将来の夢や希望があります 無理やり、自分の夢をつくろうというわけではないのですが、 わたしにあう職業について考えていただきたいのです… わたしは、小さい頃からイラストを描いたりするのが好きで、今でもよく絵を描いたりしています ちなみに美術部に入ってます あとは、特技というほどではないですが、タイピングには少し自信があります あと、先日、職場体験というのが二年団で行われて、わたしはホテルに体験に行ったのですが 受付に立って、お客様と会話を交わしたりするのはとても楽しかったし 普段から人と接したりするのは好きなので、接客業もやってみたいな、とは思っています こんなわたしにあう職業ってなにかありますかね…? よかったら、その職業のために今からすべきことなど あれば具体的に教えていただけると嬉しいです(´;ω;`)

みんなの回答

  • forever520
  • ベストアンサー率46% (743/1588)
回答No.3

40代既婚者男です。 私があなたくらいの時は、将来なんて何も考えていませんでした。 ただ友達と同じ高校に行って、高校で将来を考えればいいか くらいでしたね(^_^;) それで結局、高校でも将来が決められず、家から通える企業を 探して就職して、退職して転職して、今の会社で4社目です。 そして未だに自分に何が合っているのか?向いているのか? 何がやりたいのかが分からないまま、生きています。 今の社会人の多くが、そんな感じだと思います。 自分がやりたいことを、仕事にしている人も中にはいますが、 限られた人達です。 天職と適職という言葉があります。天職とは、神様より授かった ようなずば抜けた能力を生かして仕事をしている人、例えば 野球のイチロー選手とか・・・。 適職というのは、自分の能力にマッチした仕事、好きで楽しめる 仕事です。 今のあなたには無限の可能性があります。 これは無理だと一線を引くのでは無くて、とにかく何でもいいから 挑戦していく事が大切です。 イラストを描くのが好きなら、イラストレーターという仕事を まずは調べてみるのです。 そして、イラストレーターになるにはどうすればいいかを考え ます。 高校はどのような学校へ進めばいいのか?大学は?専門学校は? そして最終的に、自分の進む進路をシュミレーションします。 それに、世界には無数の職業が存在します。 華やかな世界から、人目には触れない地味な仕事まで、どんな仕事 でも簡単ではありません。 そしてあなたがお客さんとして見る一方向だけが、その世界では 無いのです。 むしろ見えない部分、反対側の世界をちゃんと見ることも大切です。 ホテルで接客して楽しかったという素直な思いは大切です。 しかし、実際には、酷いクレームをつけてくるお客さん、 怒鳴りこんできて、乱暴な言葉で罵るお客さんなど辛い局面も 多いのです。 人を信じられなくなるような場面も多々あります。 そうした仕事の陰陽両面を見た上で、進まないと、実際にその 業界に入って、幻滅したとか、話しが違うとなってすぐに 辞めてしまいます。 とにかく大事なのは、あなたがやりたいことをやるということ。 親や先生や友達は関係ありません。 誰に何と言われようとも、貫く強い意思が大切です。 どんな仕事であろうと、格好いいとか悪いとか、そんなことは ありません。 どんな仕事であっても、その世界のプロが存在します。 そうした全ての人達のおかげで、今の日本の経済は支えられて いるのです。 あなたもそんな日本の経済を担う人材となって、あなたの人生を 輝かせるものであると祈っていますよ。 頑張れ!応援してるよ。

  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.2

仕事、っていうのは「楽しいからやる」ものじゃないんですね。 いきなりシビアなんですけど、仕事というのは「他人様からお金を戴くためにするもの」なんです。 だから下げたくも無い頭を下げ、笑いたくも無いのに笑い、このやろう!と思うけど相槌を打つのです。 だけど、その一方で「ありがとう」って言われると嬉しいのです。 本当は仕事柄いけないんだけど、おやつなど貰うと嬉しい。 大の大人なのにです。 お年寄りのささやかな「気持ち」が嬉しいのですね。 仕事の楽しさ、っていうのは、苦労半分なんですね。 何の職業でも同じようなところが有ると思いますけど、仕事は苦労して、嫌なことも笑顔でやって…そうしていく中で「たまに」嬉しいことがあるんです。 これはどんな職種でも同じです。 専門的なもの、特殊なもの、いろいろな仕事もありますけど、基本的には同じ。 ハッキリ言ってしまえば「仕事そのものは面白くない」ものです。 身も蓋も無い話ですが、どんな専門的な仕事でもそうなんですね。 例えば画家やイラストレーターさん。 絵を描くのがどんなに好きでも「自分が好きな絵を描ける」ばかりではありません。 自分で仕事を選べるような立場の人であっても、描きたい絵ばかりを描いていたら、出版社さんから「違うの描けないの?」と言われてしまいます。 一時はもてはやされても、すぐに熱は冷めるものです。 あなたも、例えば「お笑い」の人のギャグで「面白い!」と思ったものでも、そのままずっと1年間見続けていれば飽きるはずです。 芸人さんは「芸」の引き出しをいっぱい持っていないと、長く出来るものじゃないのです。 「絵」だと、それはもっと難しいことになります。 なぜなら「自分の描く絵」というのは、早々変更できないからです。 ゆえに、長く絵師で食べていくということは、まず無理な話なのです。 出来るのは本当に一部の人だけですね。 …仕事は詰まるところ、何でも面白いし、何でも辛いのです。 だからこそ、本当に自分がなりたいもの、というのは、見つけ出すまでに時間もかかるし、始めてからは試行錯誤の連続になります。 そんなときの「脱出口」というのは「どれだけ自分がすばらしい経験が出来たか」なのです。 いろいろな遊びもして、体も鍛えて、友達を作って…恋もして(笑)。 いろいろなことを経験しながら大人になってください。 それがつまり「自分が願う仕事」を見つけ、なおかつ「続けられる方法」を知るための「杖」になるのです。 間違いをたくさんしてください。 人に大きな迷惑をかけないなら、間違いは結構です。 夢を抱くこともいっぱいしてください。 そのほとんどは「空気」に変わってしまいますが、中には自分の中に残り続ける存在もあります。 「何か」には必ずなれます。 今は夢を見ながら、自分が出来ること。したいことにチャレンジしていってください。 もちろん…受験もそうですぞ?(笑)。

  • nagaineko
  • ベストアンサー率28% (563/1990)
回答No.1

中2であれば、まだまだいろんな可能性があるんじゃないですか? それを、わざわざ今から狭めるなんてもったいないですよ。 具体的に考えるのは高校卒業が近づいたらでいいんですよ。 今すべきことは、興味のあることにいろいろ挑戦することです。 物事はやってみなければ、わからないことって多いんですよ。 あー、これは違うな、とか、あー、これって意外とおもしろいな、 とか、自分の体験として感じることって若い時にしかできないんです。 そういういろんな積み重ねの中から、どうしようかなって考えるのが 高校卒業間際ってイメージでいいんじゃないですか? あと、勉強もきちんとすることです。 いざと言うときに、あー、もう少し勉強しておいたらなーって、よくある話なんですよ。 勉強しておいて損になることはありません。 しておけば、そのぶん、選択肢も広がります。 そうやって、選択のすそ野を広げる、それが、今あなたがやるべきことだと 思います。 がんばってくださいね。

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