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積分の計算 正しいですか?
∫[-2h→2h]|ln a|da = 2∫[0→2h]|ln a|da h>0 とします。 左は、a の対数の絶対値を -2h から 2h までの定積分 右は、a の対数の絶対値を 0 から 2h まで定積分したものを2倍。 a=0 のところはどのように理解したらよいのでしょうか? ペトロフスキー 偏微分方程式論 p340
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そもそも a が負のときの「a の対数」ってどうするの?
∫[-2h→2h]|ln a|da = 2∫[0→2h]|ln a|da h>0 とします。 左は、a の対数の絶対値を -2h から 2h までの定積分 右は、a の対数の絶対値を 0 から 2h まで定積分したものを2倍。 a=0 のところはどのように理解したらよいのでしょうか? ペトロフスキー 偏微分方程式論 p340
そもそも a が負のときの「a の対数」ってどうするの?
補足
ありがとうございます。 そうですね。 a のところを |a| に修正しても、うまく行きません。 本の証明が間違っているのでしょうか? 証明は、 1重層ポテンシャルは、全平面で連続な函数を定義する。 と言う命題です。 他の本の証明と比較してみます。