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三大欲求でどれが一番高いかとかいうけど

おはようございます よく人間の三大欲求でどれが一番強いかとか問う人いますよね。 あれってそもそもおかしくないですか?三大欲求高すぎても低すぎてもよくないと思います。 それぞれの欲求のバランスがあってこそだと思います。 なのにどれが高いかという焦点で綴ってる人を見るとどこかおかしいと思います、 実際私は心身病で最近睡眠欲がなくなってきました。睡眠薬で寝ることもザラです。でもそれで他の欲求が出てくる事はない、睡眠が取れない事で食欲も減ってきました。性欲なんて全くないです。 以前食欲があった時は睡眠欲も性欲もバランスよくありました。 こんな事もあるように、そもそも欲求はバランスよく組み立てられてるというのに、あの様な、「どの欲求が一番高いか」は根本的に間違ってると思います。 違いますか? 実際、飛び出てこの欲求がすごい強いというのは、異常な人だと、私の中では解釈してます。

みんなの回答

回答No.6

拝読させて頂きました。 >>実際私は心身病で最近睡眠欲がなくなってきました。睡眠薬で寝ることもザラです。 そうなんですか・・・お辛いですよね心中お察しいたします。 >>よく人間の三大欲求でどれが一番強いかとか問う人いますよね。 あれってそもそもおかしくないですか?三大欲求高すぎても低すぎてもよくないと思います。 なのにどれが高いかという焦点で綴ってる人を見るとどこかおかしいと思います、 >>「どの欲求が一番高いか」は根本的に間違ってると思います。 確かに仰る通りだとおもいますね。 中でも強く感じるのは『なのにどれが高いかという焦点で綴ってる人を見るとどこかおかしいと思います、』とした部分で、“三大欲求”は人(人間)に本能的に備わっている欲求であることは確かではあるものの、“強弱・濃淡”は当然あって然りとしたものだと思われます。 その、三つの中で“一番”とするものを絞り出すとした思考性は何やら幼児性が感じられます。 個人感に於ける捉え方の違いや、現状とした状態・状況により、変幻自在であり変化は容易であると思われます。 ・・・私見としては、『「どの欲求が一番高いか」は根本的に間違ってると思います。』 とする考え方には同意できますね。 そして、言われている様に“バランス”(平均値)であり、それが崩れる事(原因)により、支障をきたす 事となるのではと思われます。 ※ あらゆるものに関し、“何が一番”とする志向性(?)思考性は時として必要性を欠き、不必要なものを呼んでしまうことも起こり得ると思われます。 お身体を大事にしてくださいね。

noname#172082
noname#172082
回答No.5

50代男性 質問者の年齢が分かりませんが・・・。 >そもそも欲求はバランスよく組み立てられてるというのに、あの様な、「どの欲求が一番高いか」は根本的に間違ってると思います。 >違いますか? 質問の答えではないですが・・・・ この年になると、「そんなことはどうでもいい事なのです」。 若い時は、「常識とは何だ?」とか、一般的に耳にする言葉を「どうなんだろう?」と考えた事もありました。 まぁ、成長の過程での「通過点」みたいなもの・・・・ あなたも年を取れば分かりますよ、「そんなことが気になった時代もあった」ってね・・・・ その程度の事なのです。

noname#188107
noname#188107
回答No.4

>違いますか? それはまあその通りなんだけど、 その範囲で高い低いはあるんじゃないか。 というのが趣旨でしょうから、 おかしい。というほどでもないですし。 >実際、飛び出てこの欲求がすごい強いというのは、異常な人だと、私の中では解釈してます。 あくまでも、他の欲求に比べてではなく、 他人と比べて凄く強い。ということですし、 当然、異常なんです。 そういう質問をする人にはそういう質問をする人なりの 背景とか意図があるわけですから、 それを読み解けば別におかしなことでないことは わかりそうなものです。

  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.3

>三大欲求でどれが一番高いかとかいうけど こんな事もあるように、そもそも欲求はバランスよく組み立てられてるというのに、あの様な、「どの欲求が一番高いか」は根本的に間違ってると思います。 違いますか?        ↓ 仰る通りだと思います。 更に定性的な区分と定量的な度合、個人差、環境におけるプライオリティがあり、本能的なものから精神的な段階と言うレベルの移行もあり、何かを得れば何かが欲しく成り、失って初めてわかる欲求の重要性もあり、それは刻々と変わりシチュエーションでも異なる複雑なものだと思います。 心理学の世界では基礎的な心理分析理論として「アブラハム・マズロー(米国の心理学者)の欲求の5段階説」があります。 すべての人が5段階まで順次移行するかと云えば、環境や性向によっては、その途中の段階で停止する事もあり、近年、経営者や芸術家とかいろんな世界でのトップリーダーには、その後に更なる欲求がモチベーションの原動力としてあり、欲求の8段階と呼ばれている。 「マズローの欲求5段階」 1.生理的欲求      ※食欲・睡眠欲・性欲は第一段階から第3段階までに属するケースが多い。 2.安全への欲求 3.所属と愛の欲求 4.承認欲求 5.自己実現欲求     ※本件の人物は4の段階で周囲の反応や評価が物足りなくジレンマがある。 「欲求8段階説」 6.自己超越 7.社会貢献 8.芸術衝動 つまり、食欲や睡眠欲や性欲は生きていくうえで種の継承の面で本能的ではあるが、満足度は永遠に自己評価、リミッターが量と質で環境で変わる。 それに対して、自我や自己実現の段階では、自分の背中が見えないように、自我を意識する事で、他人の視線や声を気にする中で、自分の思う自己評価とのギャップが深層心理で不満・葛藤・ストレス・コンプレックスや優越感を呼んでおり、その為に自己PRや他人の関心を求める本能(欲求)が無意識?に出て来る態度・言動だと思います。 また、3大欲でも5段階説でも(8段階説含む)、要求は事故と対人関係で、社会の中でと関連性は変化、複雑化していきます。 その中で、自己完結する欲求と以外の承認・評価は認めて欲しいとのシグナルですから、それが妥当なものなら評価をして上げれば良いし、独り善がりであるならば、相手との関係やTPOを考えて、貴方に無理の無い中で(見方によれば、多少はと思う所が少しはある場合)、相槌を打ったり、うなずいたりして上げれば、コミュニケーションの潤滑材ともなり、相互の自己実現・心理的リラックス・満足感にもつながるのでは・・・ <参考記事> http://blog.livedoor.jp/panda2002/archives/50071360.html

回答No.2

こんにちは。 心身症で、睡眠があまり取れないということですが 大丈夫ですか? 毎日、寝れていないと、きついですよね。 さて >「どの欲求が一番高いか」は根本的に間違ってると思います。 違いますか? まったくそうですよね。 人間、体の調子が悪いときは、全体的に元気がなくなりますから どの欲求だっていつもより減るはずですよね。 また、思うんですが、どれか1つが突出して高すぎる場合・・・ これもまた、問題でしょうね・・・ 寝てばっかりいる人ってあまり見たことがないのですが 食欲ばかり旺盛で、あとのことは全く興味がなかったり 性欲ばかりものすごい人も、ちょっとなあ・・って思いますよね^^ やっぱり、バランスよく、というのが健康的で理想的なんじゃないかって思いますよね。

  • sutorama
  • ベストアンサー率35% (1688/4748)
回答No.1

仏教では足して、物欲と認知欲求で五つですね 物欲(金欲含む)や認知欲求(かまってもらいたい・ほめてもらいたい・みとめてもらいたい)は、書かれている三つの欲求が薄れた高齢者に残りやすい欲求ではないかなと、私的に思っています で、書かれているのは逆で、ひとつが満たされていれば、他の欲求が少なくなるという意味で捉えると良いと思います つまり、ひとつの欲求が満たされていないから、他の欲求がでてくる・・というモノではないということです ですので、「どの欲求が一番高いか」とは「どの欲求が一番、満たされていないか」「今、どの欲求が一番、満たしたいのか」と考えると、分かりやすいかなと思います

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