特許翻訳のチェック業務はPCの画面上で行いますか?

このQ&Aのポイント
  • 特許翻訳のチェック業務は、パソコンの画面上で行われるのか、書面上で行われるのかについて質問です。
  • 特許翻訳のチェック業務は、パソコンの画面上で行われるのか、書面上で行われるのかについて教えてください。
  • 特許翻訳のチェック業務は、パソコンの画面上で行われるのか、書面上で行われるのかについて教えてください。
回答を見る
  • ベストアンサー

特許翻訳のチェック業務はPCの画面上で行いますか?

特許翻訳者を目指し、学習している者です。 ある特許事務所で、特許翻訳のチェック(パート)の求人があって募集しようと思うのですが・・・。 現在私は軽い自律神経失調症で薬を飲んでいます。 一日中パソコンの画面を見続けると自律神経に直接影響し、具合を悪くしてしまうのです。 事務作業をする上で、パソコンの画面を見るのと、ファイリング等他の作業の比率が1:1ぐらいだったら問題ないのですが、パソコンの画面を見るばかりだと・・・。 そもそもこんな状態ではプロの特許翻訳者にはなれないので、早く治るよう現在治療しているのですが。 そこで質問ですが、特許翻訳のチェックという業務はデータで、パソコンの画面上で行うのでしょうか。 それとも印刷した後の、書面上で行うのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

一般的にこうだというものではありませんので、面接時にその事務所での業務内容を直接伺ってください。 人によっては翻訳文のチェックは殆ど紙で行う方も多いです。(修正等、入力が必要なときはパソコンを使わざるを得ませんが) 但し、誤字脱字のチェックや用語の統一性のチェックなどの機械的なチェックの場合は、通常、パソコンで行われることが多いかとは思います。

関連するQ&A

  • 国際特許事務の年収、特許翻訳

    こんにちは。 近々国際特許事務職に転職するものです。 現在勤務している会社では年収330万です。(3年目) 転職先でも同等の年収を期待しています。 分からないのは、国際特許事務員とは、長く勤めたらどれくらいまで年収があがるのかということです。 特許翻訳にも興味があり、事務の仕事をしながら翻訳の勉強もしたいと考えています。 文系の私が特許翻訳をするとすれば、理系の専門性を獲得しなければ難しいでしょうか。(例えば夜間で理系の大学に通って化学の勉強をする等) 将来の収入のためにできることはしていきたいと思っています。 特許業界に詳しい方、ご回答よろしくお願い致します。 (上記長くなってしまったので、質問を下記まとめます) 1、国際特許事務の年収(長期勤務でいくらぐらいか) 2、特許翻訳を目指すにあたって、理系専門知識の獲得の必要性 3、理系専門知識の獲得が必要とあらば、どのような手段が推奨されるか よろしくお願いいたします。

  • 翻訳のチェック方法

    仕事で英和翻訳(専門は特許)をやっているものです。 紙で仕事をもらった場合は、スキャナで取り込み、OCRでテキストデータにし、それをワードファイルに貼り付けて翻訳をしているので、基本的に、それほど深刻な翻訳ミスは無い、と思っております。 それでも、生じてしまうケアレスミス… (OCRの精度の問題もありますが) 納品前にプリントアウトしたものを原文と照らし合わせてチェックするのですが、この作業、単調でつらいですよね。 かといって気も抜けないし、絶対省けない作業… そこで、皆様のなかで、 ・こんな方法でミスを防いでいる、 ・こうすればより精度の高いチェックができる、 ・こうすればチェック作業がより楽しく(?)なる… などなど、アイデア、アドバイス等ございましたら、教えて頂けないでしょうか? よろしくお願い致します。

  • 特許事務所で特許翻訳者の面接。

    先日、中規模特許事務所のインハウス翻訳者の求人に応募し、書類と翻訳課題に通ったので、 面接に訪れたのですが、腑に落ちないことがあったので、質問させていただきます。 その事務所は数名の弁理士がパートナー制をとっていて、法人化しています。パートナー弁理士には中堅(資格保持年数10年~20年)とベテラン(20年~)の方が見えます。(彼らのほかに若手~中堅弁理士と技術者がそれぞれ十数名在籍しています。) パートナー制の法人の場合、「所長」というポジションの方はいないのかもしれませんが、実質一番キャリアのあるベテラン弁理士が所長の役割をしていると想像します。 その面接でベテランは顔を出さず、お話できたのは中堅のパートナー弁理士の方々のみでした。2次面接があるのかも、思いましたが、ない様子で、内定を頂きました。 その所長レベルの方々が面接に参加しないことがどうも腑に落ちないのですが、これは特許事務所では普通のことでしょうか。別の意味で考えると、そのベテランの方々は特許翻訳者と言う職業をを軽視してるのかなぁと思ってしまいます。(その事務所では現在ほぼ翻訳は外注のようです。) また、そこの弁理士の方々は皆、素人目に見てもかなりハイスペックだと思います。ブラック事務所ではないと思っているのですが。。 内定を受けようかどうかとても迷っているので、皆様のお知恵を拝借したいです。よろしくお願いします。

  • 産業翻訳・特許翻訳へのルート

    翻訳業に興味を持っている理系大学院生です. 将来的には,理工系翻訳か特許翻訳をしたいと考えているのですが, とりあえず修士課程終了後は,将来翻訳に結びつくような職種に就きたいと思っています. そうなると, 理工系翻訳だと研究職 特許翻訳だと企業の知的財産部や特許事務所 で経験を積みながら翻訳を勉強し,いずれはフリーランスを目指すか, 翻訳会社に直接就職し(社内),実際に働きながら勉強していくか, どちらが良いのか悩んでいます. イギリスの大学を卒業しているので,英語は自信がありますが,翻訳となると日本語力が必要なので,かなりのトレーニングが必要だと自覚しています. 日々勉強はしていますが,このままでは,たとえ翻訳会社に直接就職しようとしても無理でしょうか...(翻訳講座を受講するか考え中です) なんだか一人で悶々と考えていると,どうしたらいいのか良く分からなくなってしまって. 現在フリーランスでお仕事されてる翻訳者の方は,フリーランスになるまえはどのようなお仕事をされていたんですか?翻訳までのルートは人それぞれだとは思いますが,もしよろしければアドバイス頂けないでしょうか? 長くなって申し訳ありませんが,宜しくお願い致します.

  • 特許翻訳から貿易事務へ

    大手特許事務所に翻訳者として5年程勤務している20代後半の既婚女性です。 主人の転勤で引越しすることになり、現在勤務している事務所を来年3月に退職する予定なのですが、引越し先での転職について悩んでいます。 引越し先では、近くに特許事務所がないため、特許翻訳の仕事を続けるのであれば、在宅翻訳者として働くしかなさそうです。 (今後の転勤の予定はなく、引越し先でずっと暮らすことになると思います。) 在宅翻訳者には定年もなく、自分のペースで働けることには魅力を感じますが、若いうちから在宅で働くと、人とのかかわりが極端に減り、社会から隔離されているように感じてしまうのではないかと不安です。 (子育てと両立しながら在宅で翻訳をされている主婦の方はたくさんいらっしゃいますが、私は身体的な理由で子どもを持つ予定がないため、在宅で働くとなると社会との接点は大幅に少なくなると思います。) また、これから英語のできる理系出身者が増えるはずなので、2,30年後、文系(法学部)出身の私に在宅の仕事の需要があるのだろうか、という不安ももっています。 一方、貿易関係の仕事は多くあります(不況のため、以前よりは求人が減っているようですが…)。 なので、外で働くのであれば、まずは貿易事務の派遣として働き、通関士の勉強をする、という道があるのではないかと考えています。 しかし、こちらも不安要素がいろいろとあります(正社員になれず、ずっと派遣でしか働けなかった場合、何歳まで働きつづけられるのか?など)。 安定して長く働ける可能性が高いほうを選びたいのですが、在宅翻訳者として働いたこともなく、貿易関係の仕事に携わったこともないので、どちらの道を選べばよいのか判断できずにいます。 フリーランスで特許翻訳をされている方、あるいは貿易事務をされている方、なにかアドバイスいただけないでしょうか?

  • 特許事務所への転職するには

    お世話になります。 私は30代前半の男、国立大学院で化学系専攻を修了した理系です。現職はプラント業界ですが、現職での不満と特許業界への興味があり、特許事務所での勤務を考えています。現職で開発業務に携わってはいますが、特許出願には直接関わったことはなく、直接的なキャリアはないと考えざるを得ません。 このご時世や、おそらくもともと需要が小さいだろうことからこの転職はかなり難しいと思っていますが、理系のバックグラウンドと英語力(TOEIC750点程度ですが…)を武器にして、なんとか特許業界に滑り込むことができないかと、現在真剣に考えています。 特許技術者、特許翻訳、特許事務などの職種があると思いますが、事務所で特許に携われることを第一に考えているので、職種にこだわりはありません。漠然と、特許技術者は実務経験者ばかり採用される(面接+記述試験で一度落ちました)、また特許事務は女性が多くジョブマッチングの観点から採用される可能性は低い(書類選考で一度落ちました)と思っており、最も採用される可能性が高いのは特許翻訳かなぁと考えています。 特許翻訳について調べていると、知財翻訳研究所というところで翻訳インターンという1年間の嘱託としての働き口もあるようで、それに挑戦するのも一つの手なのかなぁとも思っています。おそらくこれも選考があるようですが。 今は転職することすらできないのでは、という不安もよぎっています。こういった私は、どういったプランで転職活動を進めるのが採用をいただくことができるでしょうか。どんなことでもよいですので、アドバイスをいただけるとありがたいです。 よろしくお願いいたします。

  • 特許明細書のSOHOについて

    地方の特許事務所に勤務しています。特許明細書を書く技術を習得しているので、自宅でSOHOとして空いた時間にも仕事がしたいと思っています(翻訳はできません)。 実際、明細書は自宅でパソコンとネット、FAXがあれば、全国どこにいても仕事が出来ると思います。しかし、特許事務所の弁理士の依頼じゃないと非弁活動になるおそれがあるので何か良い方法はないでしょうか?技術コンサンルタントと称してスレスレのことやっているところや単なる名義貸しの弁理士もいると聞いています。どこかSOHO募集を行っている特許事務所を知っている方いませんか?

  • 特許明細書作成について

    私は現在台湾の特許事務所に勤めています。 これまで5年程、主に日本の特許事務所の方と連絡を取り合う事務的な仕事を続けてきましたが、今後は中国語(繁体字)明細書を日本語明細書に翻訳する仕事も任されることになりました。 ずっとやりたかった仕事なので、ヤル気は満々なのですが、特許明細書を書くためには学ばなければならないことがたくさんあると自覚しています。 そこで、特許明細書作成についてわかりやすく説明されているウェブサイトや本、又は便利なコンピューターソフト等をご存知であれば、ぜひ教えて頂きたいです。 よろしくお願いします。

  • 翻訳業務に携わりたい既卒です

    正確にはまだ既卒ではないのですが・・・ 今月卒業する大学四年生です。今月いっぱいは正社員を探し続けるつもりですが、無職のまま既卒になってしまったと想定して質問します。 現在、業務内容に「(英日或いは日独)翻訳」が含まれる職を探しています。今までは、貿易事務や特許事務所の事務などを、ハローワークの紹介で受けてきました。そして今のところ全滅しています。 最初に質問を書きます。 ●翻訳の実力をつけるためには、正社員になる以外にどのような働き方が理想なのか。 ●そして、翻訳学校の就職支援はどれほど当てになるのか。 ちなみに、翻訳一本で食べていけるプロになることは想定していません。あくまで、業務の一環に翻訳が含まれる職に就くことを想定しています。また出版翻訳が理想ですが、現実的な分野は産業翻訳だと認識しています。 以下に詳細を書きます。 3月はこのままハローワークで求職を続けますが、4月になると求職期間=空白期間となってしまうので、とりあえず翻訳の専門学校に入学して、求職しつつアルバイトと勉強で空白期間を作らないようにと勧められました。 翻訳の勉強ができること自体は願ったり叶ったりなので、とりあえず就職支援も行っている2校(ILC国際語学センター、フェローアカデミー)の体験入学に行き、気に入ったほうに入学してみようと考えています。しかし、正社員になる実力もない人間が専門学校を修了しても、職につなげられないのではと心配です。正直、「院逃げ」と同等の選択なのではないかと、ものすごく不安を感じています。 正社員になる実力さえあれば不要な質問ばかりなのですが(笑)、 業界に詳しいかたがいれば、回答をお願いしたいです。

  • 自律神経失調症

    昨年、動悸があったので、病院に行ったところ、自律神経失調症と言われました。 その時は、精神科とかじゃなかったので、動悸自体に問題がないならいいや…と思ってました。 最近、背中や胸ににきびができるので、気になって調べたところ、原因のひとつに自律神経失調症がありました。そういえば…と思って、自律神経失調症について調べたら、当てはまるものが数個ありました。セルフチェックみたいなのもやってみたら、疑いが大いにあるとのこと。 病院にもう一度行くことも考えましたが、ためらいます。そもそも、自律神経失調症ってどういうことかいまいちピンときません。病名からして、抽象的過ぎませんか?

専門家に質問してみよう