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第一種高度斜線の真北方向の距離について
教えてください。 第一種高度斜線「都内」ですと、5m+0.6×真北方向の隣地境界線までの距離なのか、真北方向の隣地境界線までの水平距離のどちらなのか教えてください。 例えば、真北方向の隣地境界線までの距離が1200mmあるとして、水平距離と仮定して800mm とすると、軒先から800mmの隣地から5mの0.6/0.8の斜め斜線になると考えるんでしょうか? もしくは、距離が隣地境界線までの距離だとすると、軒先から1200mmの距離が隣地境界線となり、5m+0.6/1.2の斜め斜線になるのでしょうか?0.6/1.0? どなたか詳しく教えてください。 よろしくおねがいします!
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- inon
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回答No.1
軒先(樋先の自治体もある)から境界線までの距離×0.6+5Mが先っぽの有効高さになります。 それより高く建てられないと言うことです。(勿論それ以外の部分も斜線内しか建てられません。
補足
ありがとうございます! つまり、水平距離ではなく、隣地までの真北距離とかんがえてよいんですね。 助かりました!