樋先から隣地境界線を超えて落雪する恐れはあるか?

このQ&Aのポイント
  • 軒先から隣地境界線まで302mmありますが、隣地(駐車場)に落雪する可能性はありますか?なお、隣地境界線には、高さ120センチ・幅10センチのブロック塀があります。
  • 雪は年に数回、積雪量は一日平均10センチ程度しか降らない地域です。工務店は民法218条を懸念したのか?雪止めを取り付け、添付画像のような家を増築しました。
  • 注)確認申請図の軒の出幅は455mmでしたが、実際は約250mmと無断で短くされたので、隣地境界線まで507mmあります。ここまで軒を短くする必要があったのか疑問ですが、意匠的な問題と、軒下換気がとれないという大問題が発生しました。
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樋先から隣地境界線を超えて落雪する恐れはあるか?

雪は年に数回、積雪量は一日平均10センチ程度しか降らない地域です。 工務店は民法218条を懸念したのか?雪止めを取り付け、 添付画像のような家を増築しました。 【質問】 軒先(雨樋含む)から隣地境界線まで302mmありますが、 隣地(駐車場)に落雪する可能性はありますか? なお、隣地境界線には、高さ120センチ・幅10センチのブロック塀があります。 【参考値】 ※軒高3240mm・3.5寸勾配・ガルバ屋根・棟から樋先まで2635mm 注)確認申請図の軒の出幅は455mmでしたが、実際は約250mmと   無断で短くされたので、隣地境界線まで507mmあります。   ここまで軒を短くする必要があったのか疑問ですが、   意匠的な問題と、軒下換気がとれないという大問題が発生しました。

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  • mre52
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  • mukaiyama
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回答No.1

>軒先(雨樋含む)から隣地境界線まで302mmありますが… >軒高3240mm… >高さ120センチ・幅10センチのブロック塀… 水平方向 30センチ、垂直方向 200センチですか。 雪止めがなかったら完全に塀を飛び越すでしょう。 雪止めを付けたとのことですが、雪止めは外壁の真上までしか付けないはずなので、軒に積もる雪は滑り落ちます。 雪質や日差しと外気温などにもよりますが、外壁よりはみ出た軒部分だけの雪なら、もともとの設計 30センチ、200センチでも何とか収まったように気がします。 >無断で短くされたので… >意匠的な問題と、軒下換気がとれないという大問題… 事前に想定できたことであり、最少の配置設計段階から手落ちがあった言えそうです。 最終支払がまだなら、値引き交渉を視野に入れましょう。

mre52
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 >水平方向 30センチ、垂直方向 200センチですか。 >雪止めがなかったら完全に塀を飛び越すでしょう。 今年はまだ、ほとんど雪が降ってないので確認できませんが 雪止め(西側のみ取付)がなかったら、完全に塀を飛び越してましたか!? 雪質は非常に湿っており、積雪しても太陽光ですぐに溶けるか 落雪してしまい、4.5寸勾配の母屋(瓦屋根)は、夜間に積もった雪でも 大きな音をたてて落雪します。ちなみに母屋には雪止めはついてません。 >雪止めは外壁の真上までしか付けないはずなので、 >軒に積もる雪は滑り落ちます。 雪止めは外壁の真上に取り付いてます。確かに軒に積もる雪は雪止めの効果はありませんよね? >事前に想定できたことであり、最少の配置設計段階から手落ちがあった言えそうです。 実は、隣地が施工を依頼した工務店の屋敷なのです。 年に数回の積雪なので,我慢して図面通りの寸法にして欲しかったです。 上棟の日に工務店は設計士と相談なく、軒出幅455mm→約250mmと短くされてしまいました。 その時の工務店の言い訳が「隣地境界線を超えてしまうから短くした」というのです。 仮に東の軒出幅600mmでも境界はオーバーしないでしょう? (455+302)-600=水平方向157mmですから... 真相は棟付近でのガルバ屋根の寸法調整を怠った為でしょう? 実際には標準品の屋根材を ■東側:ガルバ屋根11本 ■西側:ガルバ屋根10本 施工しただけで、雨漏りを心配したのか寸法調整は行いませんでしたが。 メーカーは寸法通りに施工できたとの回答でしたので残念です。 屋根材1本の働き幅(265mm)が東側より短くなってしまいました。 http://www.igkogyo.co.jp/syohin/roof/rrineup/roof/GT1.htm >最終支払がまだなら、値引き交渉を視野に入れましょう。 無断で軒を短くした事のまともな謝罪がないのと、誠意が感じられないので、 値引きを含めて現在進行形です。 市役所の建築指導課は違法建築以外は関与しないので、法律に詳しい専門家と 相談する事も考えましたが、弁護士はお金がかかるので躊躇してます。

その他の回答 (2)

  • tai-yu
  • ベストアンサー率32% (231/721)
回答No.3

4ヶ月以上、争っているようで大変ですね。 民法218条の規定がありますので、隣地に雪が落ちないようにするのは所有者の義務です。 >実は、隣地が施工を依頼した工務店の屋敷なのです。 >年に数回の積雪なので,我慢して図面通りの寸法にして欲しかったです。 誰の土地だろうと、法律上は関係ありません。 雪が落ちたときに実際に隣地に届くかどうか考えられているようですが、質問者さんも隣地に落雪する可能性があることはわかっているのではないですか? お怒りになることはよくわかりますが、現状ではどうしようもないのではないですか? 出した矛をしまうタイミングを逃したようですが、高い買い物を安易な判断で施工業者を選んだご自身にもミスはあったと考えて、そろそろ妥協したほうが良いと思います。

mre52
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 別IDで過去に関連質問したのでわかってしまいましたね。 >質問者さんも隣地に落雪する可能性があることはわかっているのではないですか? 実はこの落雪距離だけは、予想以上に遠くまで落ちる計算なので、驚きました。 個人的な願望はNo.1の方の回答で、雪止めがついてれば図面通り、もしくは現状で 問題ないと考えてました。 もう手直しできませんし、そろそろ妥協しようと思います。ずいぶん粘りましたが・・・ 近いうちに10センチ以上の雪が降ったら、様子をみてみようと思います。 もし、現状の間隔で隣地に落雪するようでしたら、工務店も設計士も設計が甘かったという事ですね? 未だに、軒先を無断で図面より短くした理由を正直に話さないお隣の工務店を信用した 私が不運でした。理由は落雪や大雨しか考えられませんから・・・ 工務店が意地を張ってるから、私も意地で調べるのです。 他に別問題が残ってますので、またよろしくお願いします。

mre52
質問者

補足

その後、施工業者と話し合い、理由は落雪でない事が判明しました。 施工業者は、軒先を承諾なく図面より短くした事実を認めると思います。 原因は、棟付近で屋根材の幅調整を行うと、雨漏りの心配があるので、 調整を行わず、設計図より短くしたらしいです。 「普通の板金屋なら雨漏りしないよう施工する」とメーカーから 聞いてたので残念でしたが・・・。 なお、設計図は他の屋根材(任意にカットできるモノ)を使用する事を 前提に作成したらしく、落ち度も認めてくれました。

  • saltmax
  • ベストアンサー率39% (2997/7597)
回答No.2

雪止めから軒の先端までの雪は止まっていないので 落雪します。 巻き込んで落下するので積雪量によっては現状でも隣地に落ちますね。 落雪計算(エクセル) http://www.hri.pref.hokkaido.jp/provide/yuki/hikyori.xls 参考 http://www.town.kutchan.hokkaido.jp/mpsdata/web/4412/rakusetuhikyorikeisan_1.pdf 建物の設置位置が落雪、排雪にそもそも無理があるので どうしてもその場所しかダメということなら 雪止めネットに付け替えてもらったらどうでしょうか。 http://www.yukidome.net/

mre52
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 落雪計算等をすると、壁面から隣地境界までの必要距離は約2メートルも必要なんですね。 わずか10センチの積雪でも、現状507mmでも隣地に落雪しますか? これは雪止めをつけてない場合ではないでしょうか? 添付図面は一級建築士の設計なので、落雪の心配はないと思ったのですが・・・ たまたま依頼したお隣の工務店が落雪を心配して、図面より短くしたと思います。 もう完成してしまったので、手直しはできないし、お隣が工務店なので、 多少の落雪があった場合は、我慢してもらうしかないですね。 一級建築士の設計なので、図面通りでも問題ないと思ったのですが・・・ 拙宅に被害がなければ良いですが、おかげさまで隣地側(西側)は軒天ボードすら貼れない 軒先になってしまい、特別細長い軒下換気部材を取り付け、 なんとか完了検査をクリアしました。この部材がなかったら完了検査アウトでした。 体裁は悪くなるし、希望した換気部材が取付できなかったので不満が残りました。

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