• ベストアンサー

Better than a third armとは

米国のサイトで、ある商品を使用した体験談を読んでいました。 そこで"better than a third arm"という表現が出てきたのですが、これはよくある言い回しなのでしょうか?(慣用句のような感じ?) 「第三の腕よりいい」→「携帯性がよくて役に立つ、使い勝手がよい」という解釈で合っていますか?

  • 英語
  • 回答数1
  • ありがとう数1

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15295/33014)
回答No.1

third arm は、下記のように「抱擁するとき邪魔になるもの」というマイナスの意味と、「奴隷」と言う(此れプラスでしょうかね)意味があります。     http://www.urbandictionary.com/define.php?term=third%20arm      ですから広告には使われないでしょうが、体験談ならあり得ると思います。

rojo131
質問者

お礼

なるほど…そんな意味があったのですね! 体験談ですとふだん見慣れない表現なども出てきますので、大変参考になりました。 ありがとうございます。

関連するQ&A

  • better safe than sorry の解釈

    better safe than sorryという表現の解釈に困っています。 アメリカ人の方とのメールの中で、個人情報を聞かれたので立場上教えることができないと断ったところ、 "I understand better safe than sorry"と返信が来ました。 この場合"better safe than sorry"はどのように解釈したらよいのでしょうか。 石橋をたたいて渡る、安全策をとる。。 インターネットで検索したらこのような和訳が出てくるのですが、 なんか、しっくりこないんです。 ・・・もしやこれは、皮肉でしょうか? もちろん、前後の文脈、私と相手との関係にもよるかもしれません。。 皆様はどのように解釈なさいますか。 様々なご意見お願いします。

  • これは日本語でどう表現するのでしょう?

    日本語でしゃべる時に、的を得た表現がなかなか出てきません。慣用句やことわざ、故事、熟語などを駆使して、この3つを表現したいのですが、どういった言い回しができるでしょうか? とるに足らない質問ですみません。。 1: たくさんある(いる)なかで、1つ(1人)だけ劣っている。 2: たいして重要でないこと。 余計なこと 3: 身についてしまった悪い癖をとりのぞくこと。

  • 古臭い言い回しや慣用句求む

    ////////////////////////////////////// 今は殆ど使われなくなったが、言い得て妙だな,傑作だなと云う「言い回し」「慣用句」「怒鳴り言葉」「嘲り言葉」,勿論「褒め言葉」なんかも、なんでも教えて下さい。 教えて下さいだけでは、あれなんで、なんですので、少し先走り役を、、、地方色豊かで一寸古臭いヤツが好きです(笑) 傑作なヤツに限り、新作慣用句も大歓迎です。 (1)「あん男はほんのこつ、’股ぐら膏薬’たい、まるであっちでペタペタ(ヘラヘラ)、こっちでペタペタ(ペコペコ)」 (2)「弱り目に祟り目、泣きっ面に蜂、踏んだり蹴ったり、藁打ちゃ手―打つ」

  • 鉛筆なめなめ

    文章や表(特に経理書類など)を作成する時の表現に「鉛筆なめなめ」とか「鉛筆をなめる」とか使います。 この慣用句の正しい解釈はなんでしょうか?

  • 何かを初めてする時の何か良い表現ありませんか?

    高2です。 何かを初めてするとき(刺身を初めて食べる、ゲームを初めてする、など)、あるいはまだそれをしたことがないということを表す表現は何かありませんでしょうか?? 初めてする時の表現は、自分の中では「○○を破る」みたいな表現が浮かぶのですが、その○○が何かまでは考えつきませんでした; 人と比べて未体験なものが多いので、そのような慣用句?みたいなものが見つかると大変嬉しいのですが…。 簡単に言えば「私これ初○○だぁー」みたいな感じの表現の、、もう少しちゃんとしたものを知りたいです。 よろしくお願いします。

  • 本当に、ヘソで茶が沸かせたら・・・

    ことわざや慣用句、或いは言い回しなどは、誇張した表現になっていますよね。 でも、技術がこれだけ進歩してくると、誇張が誇張でなくなって、実際に出来るようになることも多そうに思います。 だから、先入観にとらわれずに、誇張表現についてもう一度見直してみると、意外なヒントが見つかるのではないかと考えました。 例えば、「ヘソで茶を沸かす」。 身体の中心にあるヘソに人間のエネルギーを集中させて、それを効率よく熱エネルギーに変えてお茶を沸かすことが出来たら、省エネにはなるし、何より寝ながらお茶を飲めるのが嬉しい・・・ 例えば、「目を光らせる」。 今の技術なら、コンタクトレンズを光らせるのはそんなに難しくなさそうです。目を本当に光らせたら、暗闇での監視に役立つし、意外と新しいファッションにもなりそう・・・ 皆さんが考える、誇張した表現が実現できたらこんな役に立ちそう、という例がありましたら、教えて下さい。 宜しくお願いします。

  • フンと鼻(先)であしらった、から受ける印象は?

    一般にどうでしょうか? ある事に不満であるが、渋々同意する、という場合、「フン、-」と表現される事があると思うのですが。 以前は「フンと鼻を鳴らした」でいいと思っていましたが、「鼻を鳴らす=甘えた声を出す、甘える」という慣用句があり、どうやらタイトルのように表現するのが正しいらしい、と知ったのですが、私は一蹴する、相手にしない、という印象を受けます。 不満があるが同意する意・態度を表現するものとして、 フンと鼻(先)であしらった フンと鼻を鳴らした 鼻をフンと鳴らした のどれが誤解がなく好ましいと思いますか? 他に適切な言い回しをご存知でしたら、それもお教え下さい。

  • A year after she died,

    「A year after she died, we read her diary.」 の文があります。前の方の 「A year after she died, 」は、文法的にはどう解釈すればよいのでしょうか? afterは、接続詞ではないかと思います。文末にあった副詞句が文頭に出て、コンマで区切られていて、「We read her diary a year after she died. 」と考えるのか、あるいは、 「A year after 節,」 という連語のような慣用表現があるのでしょうか?

  • 文章の上手い小説

    娯楽用ではなく、文章の勉強、参考用に本を読もうと思います。 以下の条件にひとつでも合う本をご存知でしたら教えていただけないでしょうか。 ジャンルは問いません。ライトノベルや児童書でもweb小説でもかまいません。 文章の上手さだけが小説の面白さではないと思いますが、今回はそれは置いておきます。 ・日本語が崩壊していない ・表現力がある、文章表現が多様である(似たような言い回しばかりを使わない) ・難しい、一般的でない漢字や慣用句を多用していない ・擬音を多用していない ・一般的な文章作法で書かれている 単純に、これは文章がわかりやすい、読みやすいという程度でもかまいません。 よろしくお願いします。

  • better than rather than

    How do we measure whether we can afford a babysitter or other services, (1 rather than 2 better than ) doing them ourselves? 答えは1なのですが2でも良いような気がします。 なぜ2が駄目なのでしょうか。