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本当に、ヘソで茶が沸かせたら・・・

ことわざや慣用句、或いは言い回しなどは、誇張した表現になっていますよね。 でも、技術がこれだけ進歩してくると、誇張が誇張でなくなって、実際に出来るようになることも多そうに思います。 だから、先入観にとらわれずに、誇張表現についてもう一度見直してみると、意外なヒントが見つかるのではないかと考えました。 例えば、「ヘソで茶を沸かす」。 身体の中心にあるヘソに人間のエネルギーを集中させて、それを効率よく熱エネルギーに変えてお茶を沸かすことが出来たら、省エネにはなるし、何より寝ながらお茶を飲めるのが嬉しい・・・ 例えば、「目を光らせる」。 今の技術なら、コンタクトレンズを光らせるのはそんなに難しくなさそうです。目を本当に光らせたら、暗闇での監視に役立つし、意外と新しいファッションにもなりそう・・・ 皆さんが考える、誇張した表現が実現できたらこんな役に立ちそう、という例がありましたら、教えて下さい。 宜しくお願いします。

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  • chibiari
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回答No.2

『枯れ木に花』…花が終わって枝だけになった木に花を咲かせられたら一年中、見て楽しめるのに。 『笑う門に福来たる』…笑うたびに福が舞い込んできたら、不幸しらず!?。 『爪に火を灯す』…何かと便利かも、熱そうですけどね(笑)。 『二階から目薬』…出来たら身内受けするかな。 『転ばぬ先の杖』…しょっちゅう何かに躓く私はカナリ欲しいアイテムですね。 『猫に小判』…出来れば、福沢さんあたりを持ってきて欲しい。 『痒いところに手が届く』…そんな器用な手が有るなら便利でしょうね、私は身体がかたいので(泣)。

be-quiet
質問者

お礼

「枯れ木に花」、キノコなら生えてくるんですけどね~ 「笑う門に福来たる」、門が笑っていたら、お客が逃げそうですけど・・・(笑) 「爪に火を灯す」、火でなくてLEDなんかで爪を光らせたら、新しいファッションに・・・ 「二階から目薬」、サーカスの芸に使えます。 「転ばぬ先の杖」、センサー付きの杖は、なかなか有効そうですね。 「猫に小判」、ここ掘れワンワンでもいいですし・・・ 「痒いところに手が届く」、自動伸縮式孫の手・・・ ありがとうございました!

その他の回答 (1)

回答No.1

『猫の手も借りたい』 猫が一所懸命働いている姿を想像しただけで楽しくなってしまいます。

be-quiet
質問者

お礼

猫が手鞠にじゃれると、そのエネルギーが動力となって・・・ 猫の手も、上手く利用すれば役に立つかもしれませんね~(笑) ありがとうございました!

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