『のぼうの城』にちなんで、決断した経験は？

質問

いつもご回答いただきましてありがとうございます！

11月2日（金）公開の映画『のぼうの城』に関する質問です。
回答いただいた方の中から抽選で
同映画の特別試写会に50組100名様をご招待いたします。
皆様ぜひ奮ってご回答ください！

映画『のぼうの城』は、
石田三成の2万の軍勢 VS 500騎という圧倒的な不利な状況下、
普段はでくのぼう扱いされされている“のぼう様”が
誇りと信念をかけて戦うことを選ぶ物語です。
そこで皆様に質問です。

▼質問
あなたは「勝つか負けるか」「できるかできないか」以前に、
自分のプライドや信頼などをかけて何かを決断した経験は
ありますか？ぜひそんな経験談をお聞かせください。

★本質問に答えていただいた方の中から抽選で50組100名様を
10月18日（木）に東京・一ツ橋ホールにて開催される
『のぼうの城』特別試写会にご招待します！

※当選者の方には会員登録時にご記入いただいたメールアドレスへ
連絡させていただきます。
OKWaveからのメールが受信できるように、
メールの設定のご確認をお願いいたします。

[応募方法]
１．OKWaveに会員登録する
　　※ご登録いただいたメールアドレスへ当選の連絡をさせていただきます
２．本質問に回答する
３．応募完了です！

たくさんの回答、お待ちしております！

★『のぼうの城』特集企画 http://entame.okwave.jp/nobou_movie/

-----映画『のぼうの城』-----
2012年11月2日（金）大逆転実話・公開！

戦国末期。天下統一を目前に控えた豊臣秀吉は、関東の雄・北条家に大軍を投じた。北条方の支城のひとつ、武州・忍城（おし・じょう）は周囲を湖で囲まれた「浮き城」の異名をもつ難攻不落の城である。城代は成田長親。領民からでくのぼうを揶揄した「のぼう様」と呼ばれても意に介さず、将に求められる智も仁も勇もない男。しかし外見からは窺い知れない誇りを持ち、底知れないスケールの大きさで人心を掌握していた。
2万の軍勢を従えた石田三成は忍城を包囲する。領民も一体となった＜忍城＞の猛者たちは一歩もひかず迎え撃とうとしていた。その数わずか500騎！立ち向かうのぼう軍に対し、石田三成は、秀吉が得意とする“水攻め”という驚天動地の戦術を発令！その勝敗が誰の目にも明らかに見えたとき…戦は、意外な進展を見せていく。

配給：東宝、アスミック・エース
公式サイト：http://nobou-movie.jp/
facebook:http://www.facebook.com/nobousama
twitter：https://twitter.com/nobou_movie
(C)2011『のぼうの城』フィルムパートナーズ

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※当選者の発表：当選した方にはOKWaveより「ご登録メールアドレス」宛へのご連絡をもってかえさせていただきます。
その際にプレゼント賞品送付のための住所確認をします。いただいた住所宛にプレゼント賞品を発送します。
※ご応募いただく個人情報は、当プレゼント企画のみに使用し、他の用途には用いません。
※質問は予告なく締め切らせていただきます。
※参加にあたっては、下記リンク先の注意事項をご一読ください。
http://okch.okwave.jp/#attention

回答No.1

london1979 · ベストアンサー

一歩間違うと「後先考えずに」という話にもなってしまいますが
仕事のトラブルが起きた時に、損得抜きで自分たちの信頼をかけて
まずは動いたことでしょか。

お礼

OKWaveスタッフです。

『のぼうの城』特集企画にご回答いただきありがとうございます！
今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。

回答No.31

mark_tkhs

かつて自分のプライドと仲間の信頼にかけて、さるチケットを110万円分購入したことがあります。

お礼

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回答No.30

xxbloodydollsxx

どうしても許せない出来事があり、自主的に会社をやめたこと。
自分の仕事に誇りもプライドもやりがいもあったが、その想いが強ければ強いほど、どうしても会社の方針 上司のやり方についていけず、それまで何度となく対立することもあった。
その度に乗り越えてきたつもりであったけど、しかしどうしても人間として許せないある出来事があり、自分の信念や自分を信じてくれているお客様たちを裏切ってまでその会社にいたくなかっため退職した。

見てみぬふりはしたくないし、間違っているものは間違っていると言う。
自分で自分を殺したくはない。
それを誰かに笑われたり、バカにされることがあっても、わたしは自分の正しいと思った道を歩んでいきたい。

当時のことを思い出すと自分は青かった、若かったとも思けれど、退職を決めたとき、同時にとても清々しく晴れ晴れとした気持ちであったことも思い出しました。新たな夢に向かって。

お礼

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回答No.29

teddy44

大学へ行くときに周りから猛反対されました。当時女性は短大が主流で、４年制大学へいく女性が少なかったからです。
そこを押し切って大学を受けることにしました。結果的は今良かったと思っています。

お礼

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回答No.28

akechi1582

飼い猫が交通事故に遭い帰って来て、即入院となりました。
助かるか助からないか判りませんが、とにかく一命を取り留めてくれればと思いました。
病院から帰宅すると、何と猫が外から帰ってくるじゃありませんか。
では入院している猫は何？
これが全くのそっくり猫でした。
今やその猫も本復し飼っています。

お礼

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回答No.27

terucoco

自分のプライドや信頼などをかけて何かを決断した経験は!

多くの部下の退職をさせざるを得なくなったとき、自分も会社に見切りをつけ辞めた時。

お礼

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回答No.26

kupoppo

転職！６年勤めた会社を次の勤務先が決まってないのに辞めたときは、決断だったな。。。
もう限界だったからしょうがないけど。

お礼

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回答No.25

pandasuk

自分のプライドをかけて、離婚を決断しました。
こればかりは、他人に何を言われようと、自分の決断を信じていくしかなかった。自分のプライドをかけて、絶対自分の決断は間違っていないと信じました。今でも、これだけは、私のプライドにかけて、間違っていないと思っています。
家族や友人の話を聞いて、もし、そこで考えを曲げていたら、自分としての自信を失っていたと思います。我が道を行くという決断は、私を強い人間にしてくれました。こういう決断をしないと、いつまでも大人になれないですよね。（笑）

お礼

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回答No.24

murattie

経験はない

お礼

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回答No.23

waseikoba

特にない

お礼

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回答No.22

endo333777

同一業界の人でないとわからないかもしれませんが、14年間勤めていたSystem Integrater系の会社でやっていたCustomize Software開発の仕事から、ERP(Enterprize Resource Planning)の導入企業へ転職しました。
ERPとは、いわゆるパッケージソフトウェアーなので、お客様が欲しいシステムを作り上げる開発業務とは180度異なり、実装されている機能に現行業務を合わせる様に業務改善をしなければならないものになります。
つまり、簡単に言うと顧客がやりたいようにしてあげる仕事から、顧客の希望しない物でも使って貰う様に仕向けていく仕事に移ったと言う事です。
難しい事を実践する状況に自分を追い込んで、より上を目指した！なーんて言うかっこ良い事かな？？？

SIからConsultantと言う流れは、可也ある事かもしれないですが、Consultant業界は、非常に厳しい所だと思います。
Consultant業界では、「Up or Out」と言う言葉があり、これは、「上に上がれなければ辞める」と言う意味です。つまり、何年か経っても自身が同じポジションにいると言う事は、その会社にとっても必要のない人間であると認識され、必然的に辞めざるを得ない状況になると言う事です。

そんな厳しい状況に自身の身を置きましたが、移ろうとしていた当初に考えていたよりも上に上がれたかと思います。

幾つになってもチャレンジ精神を忘れずに行きたいと思います！

お礼

OKWaveスタッフです。

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