• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:セラミックコーティングのフライパンやお鍋)

セラミックコーティングのフライパンやお鍋の口コミは?

このQ&Aのポイント
  • セラミックコーティングのフライパンやお鍋について、口コミをまとめました。ツルツルで使いやすいという意見もあれば、焦げ付きやすいという意見もあります。また、買ってすぐの口コミよりも、長期間使っている人の意見の方が信頼性が高いかもしれません。
  • 現在はフッ素樹脂コーティングやダイヤモンドコーティング、ステンレス製のフライパンやお鍋を使っていますが、セラミックコーティングの方が使いやすくて長持ちするなら使ってみたいと思っています。ただ、実際のところはどうなのか、気になります。油をしっかりと使う必要があるのでしょうか?焦げ付きやすいのでしょうか?寿命は長くないのでしょうか?ご意見をお待ちしています。
  • セラミックコーティングのフライパンやお鍋を使用している方、過去に使用経験のある方、詳しい方がいらっしゃいましたら、ご意見をお聞かせください。セラミックコーティングのメリットやデメリット、使用方法などについての情報があれば、参考にさせていただきます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • 6monaka
  • ベストアンサー率32% (138/422)
回答No.2

先の方が書かれている通りホーローのような感じです。 油は必須ですが鉄より少なめでも何とかなります。 ただ1度焦げ付いたところがまた焦げ付くってのが無いかな。 焦げもとれやすいですね。 ホーローではヒビが入るような急冷にも強いです。 油無しでの剥がれ具合は フッ素系コーティング>マーブル>セラミック>ステンレス マーブルのような洗い残しは出にくいので煮物に良いです。 ただ、どちらかというとフライパン用途というより深型20cmのものを、手荒く使う片手鍋として使っていますが重宝してますよ。

minmin794
質問者

お礼

>油無しでの剥がれ具合は フッ素系コーティング>マーブル>セラミック>ステンレス なるほどです。 ステンレス製のフライパンは持っていますが、やはり炒めたり焼いたりすると、こびり付きがひどくて使いこなせないので、結局煮物や汁物にしか使わなくなりました。ステンレス製よりはセラミックコーティングの方がは焦げも付き難く取れ易いということでしょうね。 私も、深型の手荒く使う片手鍋が欲しいと思っています。 試しに単品のセラミックコーティングを使って見たいという気持ちになりました。 セラミックコーティングを活用していらっしゃる方からのわかり易いご意見、大変参考になりました。 ありがとうございました!

その他の回答 (1)

  • daidou
  • ベストアンサー率29% (491/1687)
回答No.1

私が使ったのはもう、十年以上前のことですから、参考程度に 厳密には違うようですが 要するに「ホーロー鍋」だと思って間違いないでしょうね 金属の素体にガラス質のコーティングをしたのがホーロー 陶質のコーティングがセラミックコートです 最近のものは品質も良くなっているのでしょうが、以前使ったことのあるセラミックコートの鍋は落っことした時に 小さな欠け、というがヒビが生じ、そこからサビが出てダメになりました テフロンやフッ素コートとは違うので、油は必要です ヘラやタワシにはテフロンよりは強いように感じました 焦げ付きについては、ごく普通な感じでしたね まあ、どんな鍋でも一度焦げ付かせてしまうと、クセになります (これって不思議ですよねぇ、必ず前に焦げ付かせたところから、また焦げ付くんだよな) 結論としては、以前から使っていた鉄のフライパンへ逆戻り、ということになりました この鉄のフライパンは現在も現役、もう30年近く使っています

minmin794
質問者

お礼

やはり、デメリットはありますよね・・・。 油は必須のようですね。 油の量が足りないと焦げ付き易いのかなーとも思ったりします。 フッ素コーティングは、期待したより早く焦げ付き始めたら、テンション下がります。 セラミックは硬いだけに、落としてヒビが入ると致命傷のようですね。 陶器だけにキズは付きにくいけど、ヒビなどの破損は防げないのでしょうか。 焦げ付きはごく普通・・・。やはり寿命は期待できないです。 焦げ付きに関する少数派の口コミを信じることにします。 鉄のフライパンには憧れはありますが、使いこなせるか自信がなく未だに持っていません。 鉄はコーティングに気を遣うこともなく、火力も気にせず使えるのがいいなーと思います。 30年も長持ちするとは素晴らしいですね! 経験豊富な方からのわかり易いご意見、大変参考になりました。 ありがとうございました。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう