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売上額転記ミスの決算修正仕訳のし方
7月決算の小企業です。手書き記帳しています 11月売上計上時 売掛金 19000 売上 17450 立替金 1550 のところ、 売上を17550と間違えて転記してしまいました。 決算時に売上額だけ減額修正したいのですが その場合の修正仕訳の相手勘定は諸口として 売上 100 諸口 100 でいいのでしょうか? 売掛金は19000円とっくに回収しています
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質問者が選んだベストアンサー
手書きで売上額しか間違えてねえっつーことなら、11月が貸借バランスしてねえっつーことになるよな? そしたらよ、そいつぁ決算仕訳では直せねえよ。二重線訂正か何かで11月の記帳を直接に修正するのが正しいやり方だぜ。それ以降の数値も動くのなら、すべて直接修正だ。
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- keirimas
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回答No.3
立替金の件、わかりました。そういうことなら別に問題ありません。失礼しました。
- keirimas
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回答No.2
仕訳は 売上 100 修正益 100 ・・・・ などととやると、へんなことになるので、訂正仕訳をするのではなく、 手書きなら直接修正します。その際、修正益、いえ修正液で修正するとどこを修正したのかわかりにくなるので、線を引いて訂正したほうがいいでしょう。(1番のかたのとおりです) それより、 売掛金 19000 売上 17450 立替金 1550 の仕訳、特に立替金が貸に来ているのは何を意味しているのでしょう。気になりました。
質問者
補足
お客さんのタクシー代とか煙草代とか立て替えたものを 売掛金に足して請求することになってるんです お返事ありがとうございます 地道に直します
お礼
早速にお返事ありがとうございます 忙しくて毎月確認しなかったのが運のつき・・・ 頑張ります