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親に怒られる理由と改善方法
- 私は親に同じことで何度も怒られる悩みを抱えています。自分の意見や考えをうまく伝えることができず、声も出ません。中学生の頃から黙ってしまうようになりました。しかし、ただ黙っているだけでは問題は解決しません。改善するためにはどんなことを心がけたり実践したら良いのでしょうか。
- 私は料理の味付けを失敗し、レシピのせいにして怒られることもあります。また、黙って話を聞いていると「お前はまたそうやって黙って。何考えてるかわからん」と言われます。このような状況で何か言っても批判されるので、中学生の頃から黙ってしまう癖がついてしまいました。しかし、何度も同じことで怒られるのは情けないと感じています。
- 私は自分の意見や考えをうまく言葉にすることができず、声も出ません。中学生の頃から怒られた経験があり、その時は反省しましたが、何日か経つとまた同じことで怒られてしまいます。25才にもなって親に同じようなことで怒られるのは情けないです。どうにか現状を変えたいと思っていますが、どのような心がけや実践が効果的なのでしょうか。
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うちの娘はあなたと逆に中学生くらいから徐々に話をできるようになって行きました。 それまでは、あなたと同じで怒られるとだんまり、言いたい事を言えない子でした。 何を考えてるかわからなくて親としてはイライラしました。 きっとそれは幼かったというのもあるけど、小学生くらいまでは親子の関わりが密接だったからだと思います。 中学生くらいからだんだんに親子というタテの関係よりも友達とのヨコの関係が大きくなって行ったと思います。 思春期には親より友達との関係の方が優先順位が上位になるのが普通です。 友達とのコミュニケーションが増えて行くことで自分の意志や考えを言えるようになって行ったのです。 それでも高校生までは口下手な子でした。 でも大学に入ってさらに様々な人に出会い交友関係が広がったのを機に自分を客観的に見る力がついたようです。 出身のちがう人、年齢のちがう人、大学に入るまで様々な経緯をたどってきたいろいろな人がいます。 さらに個性的な教授など、大人も様々だと学んだようです。 いろんな価値観に出会ったのです。 それを機にとても饒舌な子になりました。親子で楽しい会話が成り立つようになりました。 あなたはどうですか? 家の中のことよりも外に目を向けてはいかがですか? いろいろな経験をし、様々な人間関係を築くことで人は成長します。 すると家の中のこと、親子関係においても自分を客観的に見ることができるようになります。 自分のダメな部分がなぜダメなのか、どうダメなのか、という事がわかります。 意外にそんなにダメじゃない自分も発見できます。 普通は25にもなって親に怒られたくらいで悩みません。 勝手に言ってろ、くらいなものです。 今はお仕事をしてるのかご質問ではわかりませんが、家の外の交友関係や自分の世界を充実させる事が近道だと思いますよ。
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結論:貴女が悪いのではなくてお父さんに問題あり。 25歳にもなった娘を子ども扱いしてくどくど小言を いうお父上が問題。しかし人は歳を重ねるほど人の話 を受け付けないし変わらない。 何でもはいはいと返事して軽く受け流すか、もう 十分自立できる年齢なのだから家を出るか、選ぶ。 もしかしてお父様を介護しているのなら、聞き流そう。