• ベストアンサー

「愛と光は同値である」を証明または反証できますか?

inorganicchemistの回答

回答No.1

「愛の定義」によるのではないでしょうか。

関連するQ&A

  • 「科学的証明」の一般的定義について

    一般に「科学的証明」と言う場合、数学や論理学などの形式科学における証明と、自然科学における証明とがあり、前者を一般に「論証」と言いおもに演繹法により、後者を一般に「実証」と言い実験や観測のデータにもとづく帰納法による・・・と、大雑把にはこういう理解でよいですか? それで一般に科学的証明と言う場合、どちらかというと後者の意味で、つまり実証という意味で言われることが多いように思われますがいかがですか? あと、形式的証明と非形式的証明の違いについて出来るだけわかりやすく教えて下さい。

  • 科学の目って本当に正しいんでしょうか?

     科学的にとかいう話をよく耳にしますが、その際使われるものは 重さや長さ、温度から光の波長まで実にさまざまです。  時に、幽霊は科学的に存在しないよなど言われ、現代社会は間違いなく科学によって進歩し続けています。  宇宙についての説明を見たり聞いたりしてると、よく火星や金星には生物は存在しない、と言われます。  しかし、気になるのは火星は最近地表の観察が進んできているためまだ早いのでは?と思いつつも、調査結果から生物が居ないという考えはありえると思うのですが。  金星って地表の温度が高いとかいろいろ言われてます。火星もそうです。何より水がないとか云々と言われていますが。果たして生物は地球以外の環境で生活できないと断言できるのでしょうか?何を根拠に?  なんだかたとえ話が長すぎましたが、つまり言いたいことは現代科学が完全に正しいと「証明」するものは何なのでしょう?科学力によって作られたものなのに、意図しない働きをしてしまったものはこれまでたくさんあります(フロンガスとか)。それでも科学は万能なんでしょうか?  長さや光の波長だのといった「科学の目」で捉えられないものは本当にないと誰が言い出して、どう証明したんでしょう?  また、わかってはいるけど科学の目で捉えられていないものってどんなものがあるんでしょう?教えていただければ幸いです。

  • 光は本当に電磁波ですか?

    科学好きの甥っ子に質問されて分かりやすく説明してやろうと調べるうちに疑問に思いました。光は電磁波の一種であると子供向けの本にも書いてありますが、少し専門的な本を読んでも、ネット検索しても十分な証明がありません。私は文系なので理系の大学院で証明が出てくるような話ということになると分かりませんが、いろいろ読んでも光が電磁波だと分かったのは19世紀の事で証明に量子力学も必要なさそうなんですが。 1)光が電磁波の一種と証明された最初の有名な  実験とは何でしょうか? 2)電磁波というからには、ラジオやテレビの受信  原理のように光から電界成分だけ取り出したり  できるのでしょうか?

  • 心の哲学:心の哲学的説明と科学的説明の違い

     心について科学哲学の立場で勉強していますが、壁にぶつかってしまいました。 それは、心について、哲学の立場で説明することと、科学の立場で説明することの違いが判らなくなってきたのです。  哲学では、心に関する「概念」を論理分析していくことだ。科学では、「仮定」と「実験」で理論を実証していくことだ。との説明がありました。しかしながら、哲学での「概念」は当然のこととして科学理論をも踏まえたものであります。  そうすると、哲学の概念の中にも科学理論が内包されているわけで、そのような概念とは、科学理論とどのような違いがあるのだろうか、という疑問に突き当たってしまったわけです。  これは、哲学するとはどのように思考展開していくのかという疑問にも通じることです。アドバイスと参考文献の紹介をお願いします。

  • 宇宙は無限大or 有限のサイズであるは論理では証明できません。

    宇宙は無限大or 有限のサイズであるは論理では証明できません。 (1)『証明:宇宙は無限大サイズである。それを有限空間に包み込む空間を想定します。するとその外側に 空間があり 外空間が宇宙であって 包みこまれた有限宇宙空間より大なる宇宙空間があることになります。宇宙を包みこむ空間よりさらに大きい宇宙があることになり これは矛盾である。それは 有限空間に包み込む空間を想定したことが間違いである。だから宇宙は無限大である。』というものがありました がこれは論理上の証明ではない と考えます。定義に違反した新定義をもちこみ 定義より演繹される命題と矛盾する結果を得ます。すると新定義が間違っているので 矛盾した結果になったと判断します。だから 定義が正しい というのは論理上の証明ではないのです。この定義の論理上証明できないのは  論理上の公理の証明ができないのと同じです。 (2)『証明:宇宙は有限サイズとします。その宇宙を包む空間を想定します。そのするとその外側に 空間があり 外空間が宇宙であって 包みこまれた有限宇宙空間より大なる宇宙空間があることになります。宇宙を包みこむ空間よりさらに大きい宇宙があることになり これは矛盾である。それは 有限空間に包み込む空間より大きい宇宙を想定したことが間違いである。だから宇宙は有限である。』というものも考えられます。 がこれも論理上の証明ではない と考えます。定義に違反した有限宇宙空間より大なる宇宙空間新定義をもちこみ 定義より演繹される命題と矛盾する結果になります。すると新定義が間違っており 矛盾した結果になったと判断します。だから 定義が正しい というのは論理上の証明ではないのです。この定義の論理上証明できないのは  論理上の公理の証明ができないのと同じです。 以上のように 証明は定義にかかるからです。つまり定義にかかるものは証明できないのです。定義は各個人がしたらよいと考えます。私は 観測可能な物がある空間+観測不可能であっても科学的に物があると考えられる空間 と考えます。これは 有限(論理証明はできない)を想定していますが 科学の発展とともに正確に構成が分っていくと考えます。  以上のように考えましたが 間違っているでしょうか。

  • 小澤正直先生の量子力学の論理性

    さきにokwave.jp/qa/q6958644.htmlにおいて量子力学の非論理性について問合せをした者です。 しかしながら 量子力学の非論理性(確率波束の瞬時収束、EPRの瞬時物理情報の伝達)は どうにも 他の典物理学(相対論、ニュートン力学)にくらべ 収まりが悪いと 継続して 思っておりました。勿論、私の勉強不足が一番の問題です。が、最近 小澤正直先生の論文を数点見させてもらいました。それらは   非可換観測量の同時測定可能性             :数理解析研究所講究録 第1565巻2007年133-142   波束の収縮という概念について(I):科学基礎論研究1995,Vol.23,No.1,P 15   波束の収縮という概念について(II):科学基礎論研究1996,Vol.24,No.1,P9   波束の収縮という概念について(III):科学基礎論研究1997,Vol.25,No.1,P25   波束の収縮と再現性の概念的差違について(III)             :科学基礎論研究1997,Vol.25,No.1,P55  量子力学における測定と実体:2010科学基礎論学会 私の思っていた非論理性部分は 全く違っており 論理的に十分に説明させており さらに実験による裏付けもとれる というものです。私の理解によれば 量子力学は 論理で構成されており 非論理的と思っていた部分は 本質を見ず 表面を 誤解してきた ように思われます。そこで 自信がないので お教え頂きたいのですが   (1)量子力学の波束の収束 は論理性が担保されている という私の理解は正しいでしょう     か。   (2)波束の収縮の量子力学の論理性が保証されているなら いままで量子力学の非論理性     に纏わる問題は払拭され 量子力学もまた論理による物理現象の説明となる と思いま     すがこの理解は正しいでしょうか。   (3)(2)の延長の期待として 『全ての物理現象(自然科学)は論理で説明できることを目指     すべきある』 と言っても問題ない は正しいでしょうか。   (4)量子力学の論理性を証明した小澤正直先生は 大変な方(ノーベル賞をもらうとしても      問題ないレベル)と思いますが いかが思われますか。  以上 よろしくお願い致します

  • 代数学について

    現代科学において、数学における解析学と代数学の功績が大きく、これからも期待される分野であると聞きました。解析学は物理学と結び付きが強いので理解できますが、代数学については、いまいち、実感できません。一体、代数学はどんな分野で適応、または応用されているのですか?理系の分野だけでなく文系の分野でも、代数学の概念は応用されているのですか?

  • 科学概念とは??

    学校教育の場面で、「子供たちに科学概念を構成させていく」ような教育が求められています。ところで、科学概念とはどんな意味なんでしょうか?理科教育的には具体的にどのような概念を指すのでしょうか?あいまいで漠然としたものでしっかりとした説明ができるような言葉がみつかりません。

  • 心身問題と現代

    心身問題と現代の関係について知りたいのですが、具体的にどのような例があるでしょうか?科学の分野でも医学の分野でもとにかく心身問題が関わっていれば良いのですが・・・。 例えば、「キレる」とかでしょうか? ちょっといまいち分からないので教えてください。よろしくおねがいします。 その内容が載っている本なども教えて頂けるとありがたいです。

  • 大学学部 同性愛

    大学の学科についての相談です。 私は大学で、同性愛者について研究したいと思っています。 具体的には 1、同性愛者と異性愛者との違いを科学的に解明(染色体が欠けている等) 2、男性同士(女性同士)で子供をつくる方法 1や2を研究したい場合はどのような学科に行けばいいのでしょうか? 生物科なのか農学部なのか、それとも医学部だったりするのでしょうか? 解る方居たら教えてくださいm(__)m