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遺伝子組み換え技術の破壊株作成法について

私は実験で細胞性粘菌を使用して特定の遺伝子破壊株を作成しています 方法としては相同組み換えさせるために必要なノックアウトコンストラクト(人工構築物) を作成し、エレクトロポレーション(電気穿孔法)で細胞に導入しています ほかの生物でもノックアウトコンストラクトは使うと思うのですが どうやって組み換えをおこされているのでしょう? マウス等では受精卵にいれて組み替えているんでしょうか? 方法等知っている方、教えてください

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ノックアウトマウスでは、ES細胞にコンストラクトを導入します。 その後、コンストラクトが導入された細胞で、かつ相同組み替えが起こった細胞を 薬剤耐性などで選択します。 その選択条件下で増えてきたES細胞を、マウスの初期胚に入れてキメラマウスを作り、 キメラマウス同士を掛け合わせて、その子供からノックアウトマウス見つけ出します。 というのが、ノックアウトマウス作製の簡単な説明です。 詳しくは他に良いサイトがありますので、そちらを。 http://www.kenq.net/dic/91.html http://kumikae01.gen-info.osaka-u.ac.jp/KO/SummaryE.cfm http://bunseiserver.pharm.hokudai.ac.jp/gihou/knockout.html http://www.virus.kyoto-u.ac.jp/Lab/tgkoivf/ko.htm

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