女性の洞察力

質問

ってすごいですよね。
というよりも、家族、というべきか…

私はファッションが大嫌いです。
だから、オタク とか オヤジっぽいと散々いわれていました。

でも、流石にそれではいけないので、最近ですが少しずつ頑張っています。(つもりかも知れませんが)

ただ、正直乗り気ではありません。
なぜなら、ファッションをやっているのは若くて カッコいい奴がやるもんだと思っているからです。
そして、そんな奴らに散々顔のことを馬鹿にされてきたからです。

ファッションは私の中で
最悪の奴らの象徴 なんです。
そんな奴らに染まりたくない。と思っていました。

ただ、ダサ過ぎるのはダメだと思うし、キモいと言われるのが嫌なのに全然改善しようとしてないのはマズイと思ったのでイヤイヤながらやっていました。

それを妹に見透かされました。
「兄ちゃんは 他と違うんだ という変なプライドが透けて見える。そんなプライドは捨てた方がいい」と指摘されました。
胸の奥が物凄く痛かったです。

でも、ファッションをして人を馬鹿にする立場に身を置きたくないし、第一俺の顔を馬鹿にしてきた大嫌いな、クソッタレ人間と同類になりたく無いという気持ちを拭うことができません。

ただ、ファッションをしないと現状を打破できないのはよく理解しているつもりです。
どうすればいいでしょうか？

回答No.4

noname#184611 · ベストアンサー

こんにちは。

質問者様は、本当は傷付きやすいナイーブな方なのですね。
だから、その心を守る為に頑なになってしまうのかなと思いました。

少し難しいかもしれませんが、受け入れると楽になりますよ。
プライドは捨てなくて良いのです、ありのまま受け入れて吸収してしまうのです。

「そうなんだよね、なんか変なプライドが邪魔してさ～
でもオタクとかおやじっぽいのを改善したくて困ってるんだよね～
どんなファッションすればいいのか分かんなくてさ、一緒に選んでよ」

くらい言えたら大したものです！というか凄く人間的に魅力的。

馬鹿にする奴は最低です。
そんな奴らは記憶の彼方にえいやっと放り投げてしまってOKです。

でもその馬鹿にする奴を「ファッションをやっている奴ら」にカテゴライズしてしまっては、
それはもうファッション自体に抵抗が出てきてしまいますよね。

できれば私が一緒に楽しく服を買いに行きたいと思ってしまいます（！）
そして楽しさを知って欲しいなと。

別に変にこだわったり、お金をつぎ込まなくても身なりはしゃんとなりますから。
いかに安く買って、いかに安く見せないかがファッションの楽しいとこです＾＾
ユニクロで十分オシャレできますよ！あと無印行けば完璧。
参考に着こなしまとめのＵＲＬくっつけときます。真似しちゃえば楽ですからね。

【ポイント】
１．変なロゴとか変な英語が入ったＴシャツを買わない。
２．赤とかオレンジとか黄色とか原色を買わない。
３．サイズはジャストサイズか少しだけ大きめを買う。ダボダボはＮＧ
４．全身黒づくめにしない。
５．服は安く、靴や時計やバッグは少し良いものを買う。
６．カーゴパンツ（ポッケがいっぱいのズボン）は一歩間違うとオタクっぽくなる

【セオリー】
１．パンツはデニム、チノパン、黒の３本でＯＫ。（素材の違うのを何本か持っておくと良い）
２．ＴシャツはＶネックがお勧め。（白、カーキ、黒、グレー、紺が無難。謎のロゴは絶対ＮＧ）
３．シンプルな羽織りシャツやジャケットを着る。（大きいチェック柄はダサいのでＮＧ）

とにかく「サイズがあっている服」をちゃんと選ぶこと。
変なロゴが入ってるものを買わないこと。
白、黒、紺、カーキ、ベージュ以外買わない。

以上です（＾＾/

参考URL：

http://matome.naver.jp/odai/2132339297605994701/2132339461506023503

お礼

ありがとう

回答No.6

bari_saku

ファッションは自己表現です。
チャラいファッションが好きならチャラい服を着ればいいし、オヤジくさいファッションが好きならそうすればいいです。
清潔であり、TPOにのっとっていれば、何の問題もありません。

「オヤジくさい服」もファッションであり、自己表現だということをお忘れなく。

お礼

ありがとう

回答No.5

rockfish

いやいや、単純に楽しんでください。

いいもんですよ、お洒落は。
趣味みたいなものです、ファッションは楽しめばいいのです。

キモいと言われてるのが具体的にどういうことか分からない
ですが、体型を気にしてるならそれを上手にカバーするファ
ッションもありますし。

逆にそういうコンプレックスを糧にして今ではモデルをやって
る友人もいますよ。
彼は小さい頃、かなり太ってたんですが今では外見を売りに
してたりしますから分からないものです。

雑誌を見て、気に入った着こなしをそのままマネしちゃいましょう。
それで街を歩いてみてください、好きな服を着て歩くだけで
なんだか楽しくなるものです。

お礼

ありがとう

回答No.3

Vagus_nerve

現状の打破とは、オタクとかオヤジっぽいと言われないようにするということですよね？
これにはもてるという意味も含まれているのかどうかは分かりませんが。

文面を見る限りファッションを嫌っているようですので
年相応、清潔な格好(よれよれの服や、穴、シミの付いた服は着ない)という二点だけクリアされてみてはいかがでしょう？
トライしやすく相手からの印象もよくなると思います
また、服装もそうですが
当人も意識することで相乗効果が得られると思います
例えば、
顔の毛(眉毛、産毛、髭、鼻毛)の処理、髪を梳かす(決めなくても清潔な感じであればよい)
爪を綺麗に切り揃える
こんなところでどうでしょう

お礼

ありがとう

回答No.2

M L（@risalisa0324）

「ファッション」と一言で言っても、ジャンルは幅広いです。
ギャル系だったり、お兄系だったり、カジュアル系だったり・・・。

質問者様がどの系統でおしゃれをするのかは分かりません。
が、ファッションは嫌々するものではないです。
嫌ならしなければいいだけです。
ただ、現状を打破したいのですよね。
なら、今までこだわっていたその概念やプライドを捨ててみてはいかがですか？

こんな恰好ならどうだろう。
自分にはどんなファッションが合うのだろう。
年齢によっては、ギャル系は痛いですけどね。

私は、シンプルなんだけど品のある着こなしができる方をかっこいいなと思います。
質の良い服を着こなして、自分のものにしていく。
その前に自分にはどういう格好が合っているのかを追及する。

自分をバカにしたのが許せない気持ちは分かります。
じゃあ今以上にかっこいい大人になって、驚かせてみては？

若くてかっこいいだけがいいのではありません。
そういう人たちがおしゃれする特権を持ってるわけではありませんし。
一昔前までダサくて有名だった男の人が、数年後に再開したら見違えるほどおしゃれになっていたことがありました。

自分に合ったファッションを見つけていくうちに、楽しくなると思いますよ。
今日はこういうコーディネートでいってみよう。とか、こういう服装なら髪型はこうしよう、とか。

おしゃれは服装だけじゃありませんからね。
髪型も大事。

顔は結構デリケートな部分ですが、どこをバカにされたのでしょうか？

たとえばそれがニキビとか肌荒れ、吹き出物といったものなら、きちんとケアをすれば綺麗になります。
眉毛なら、濃さや形の問題だと思うので、整えればいいだけです。
一重なら、今は男性用の化粧品が出ています。
二重のりを使ってパッチリ二重にすることだってできます。
少しお金があれば、美容整形で二重にできます。
全体的な造形なら、たとえば美顔ローラーを使ってみたり、余分な肉を落とすなりできます。

私が言った「自分に合ったファッション」は、顔立ちに合ったファッション、という意味もあります。
女の子は化粧次第でいくらでも選択肢がありますが、男性はそうはいきませんよね。

あとは髪色かな。
真っ黒じゃなくて、ちょっと茶色かかった色にしたり。

いろいろ試してみてください。
妹さんを使ってみるのも手だと思いますよ。
女性目線で見てくれますし、率直な意見を聞かせてくれると思うので。

回答になってなかったらごめんなさい。

お礼

ありがとう

回答No.1

hiro822

ファッションというか、服装のことでしょう。

ファッションというとなんだか、服装を表現方法のひとつかのような意味合いになってしまいますが、
服装で、重要なことは、相手に対する礼儀だと思います。

場、相手に応じて服装は変えますよね。
普段の生活においても、相手を敬う心があれば、
自然と服装に現れると思います。

ダサい服装の人と、一緒にはいたくないですよね。
どうせ時間を共にするのなら、素敵な気持ちでいたいものです。

無理に相手にアピールしようとか、流行がどうとかを考えるから、ファッションするしないという方向に行くのであって、
相手への敬意で服を変えるべきです。
アパレルやマスコミが利益を生むために、変に消費者を煽るから、
馬鹿な消費者がファションに乗り遅れるとかなんとか、訳の分からない理屈を並べ出すのです。

でも、よく見せたいというのは、人として自然な考え方ですよね。
それで楽しみを得ている人もいるので、それは一つの価値観としていいことだと思います。

お礼

ありがとう

補足

そうですね。服装のことです。
もともと、ファッションって流行って意味ですもんね。