- ベストアンサー
販売職と事務職の福利厚生について
- 販売職と事務職の福利厚生についてのまとめです。
- 販売職と事務職の福利厚生の利点と不利点についてご教示ください。
- 販売職と事務職の福利厚生の違いについて具体的に教えてください。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
友人が、原宿のショップで店長をしている32歳です。 結論からいうと、販売職は相対的に、給料が安く、福利厚生も給料と比例していると思います。 しかしながらその友人は、学生当時からファッションに興味があり、情熱ももっていたので、 とてもいきいきと、楽しそうに仕事をしているようにみえます。(苦労も含め幸せそうです) 服飾関係の仕事は、本当に好きでないと、まず続きません。 それはその友人からよく聞いています。 休みにがなく、給料が安いからだと言います。 その友人ですら30前に転職を考えたそうです。 あなたは、私の友人よりも服飾に情熱があるのでしょうか? 迷うことなく、「ある!」と言い切れるなら、ご両親の意見など気にせず、転職して問題はないと思いますよ。
その他の回答 (1)
- doctorelevens
- ベストアンサー率36% (1543/4186)
1.職によって福利厚生が違うわけではありません。 企業規模や経営方針、従業員構成で変わります。 たとえばイトーヨーカドーやヤマダ電機は販売(流通)業ですが、規模が大きいこともあって労働組合や福利厚生は比較的充実しています。 その手の企業では事務でも販売でも福利厚生に違いはありません。 2.販売職の場合、比較的小規模の企業は多いです。 商店等個人営業レベルの販売店(従業員10名以下)の場合はどんな職でも福利厚生は良くないことになります。 3.○○事務所の一般事務や経理事務、小規模医院の医療事務などは事務職でも福利厚生がないところは多いです。 総体的に事務職を置く企業は企業規模が大きめという話はあるかと(ご両親はそれを言っているのかと)思いますので、販売か事務かではなく企業規模で検討するのも一つの方法かと思います。 ちなみに 事務→販売の転職は簡単ですが、 販売→事務の転職は難しいので、覚悟は必要です。 事務は一旦離れると復帰は大変ですよ。 (希望者も多いので)