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動く点の問題
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質問者が選んだベストアンサー
まずは、△ABPの面積は点Pが点Cに到達するまでは、1/2(AB×BP)です。 したがって、 (1)(2) 9秒後に最大の18cm2になるので、BCは9cm 1/2(AB×BC)よりABは4cm (3)合計20秒で面積が0cm2になるので、20秒後には点PはAに到達するので、 BC+CD+DA=20cm BC=9cm、DA=6cmなので、CD=5cm したがって、(BC+CD)/1cm/秒=14秒 △ABDはAB=4cm、AD=6cmなので、 △ABD=12cm2
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- KEIS050162
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回答No.2
グラフを見ると、9秒のところで大きく曲がって、それからその先でもう一点曲がっています。 この曲がっている点が面積の計算方法が大きく変わる点で、それぞれPが点C、点Dに来た時ですね。 (実際に△ABC と △ABDを台形の図に描き入れてみると良く分かります) これを踏まえて、 1) 9秒後に大きく曲がっているということは、ここでPが点Cに来ています。あとは、速度と時間の関係からBCの長さが計算できますね。 2) 1)の状態の時、面積が18cm2になっているので、これは△ABC(∠Bが直角なので直角三角形)の面積を表しています。底辺BCは1)から分かっているので、ABは求められますね。 3) グラフが一度山なりになってまた0に戻って来た時は、Pが点Aに戻って来たときで、これが20秒。ここからADの長さ分戻った地点が点Dを通過する時間になります。 また、この時の面積は、△ABD(∠Aが直角)で、ABは2)で求められており、ADは図からわかるので、計算できますね。 がんばってね。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 励ましの言葉も本当にありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございました。 理解できました。