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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:加害生徒の「自殺の練習」を確認しない教育委員会)
加害生徒の「自殺の練習」を確認しない教育委員会
このQ&Aのポイント
- 大津市皇子山中の自殺事件で、加害生徒に「いじめの練習」をしたのか確認してない教育委員会に批判が集まっている。
- 教育委員会は、自殺の原因がいじめではないと主張しており、「自殺の練習」が行われた事実はつかんでいないと述べている。
- ネット上では、加害生徒にも人権があるのかどうかについての議論が巻き起こっている。
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質問者が選んだベストアンサー
教育委員会の判断もあるかもしれませんが、市の上層部からの指示があるのではないかな? 最終的に損害賠償を払うとなると、そのお金は市のお金ですからね。 でも、ここまで盛り上がってくると、 もう、知らぬ存ぜぬでは済まないと思うのだけれど 学校関係者はテレビや新聞の報道は見るかもしれないけど、 ネットはあまりみないのかな? とんでもない事になってるのに。 その点、生徒の方がネットの情報はみてるだろうな~ マスコミに筒抜けなのに、校内放送でしゃべるなと言う校長は どこまでおめでたいのだろう。 学校の先生や教育委員会がこんなこと続けてたら、 ここの学校の生徒は先生(大人)を信用しなくなるよね。 もう信用してないかもしれないけど。
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- mekuriya
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回答No.1
はい、その通りです。「いじめは無かった」「いじめはあったが自殺との因果関係は無い」命がけで必死にそう主張することは、初めから全員合意しているんです。自作自演の茶番です。被害者の遺族から莫大な損害賠償請求されることは分かっている。だから何が何でも、どんな口実をひねり出しても、隠蔽しようとするのです。 熊本県が自分で何もしないで、有機水銀を垂れ流していたチッソに水俣病との因果関係を調べよと丸投げしているようなもの。当然、チッソは「有機水銀はあったが水俣病との因果関係は無い」と御用弁護士丸抱えで主張しますよね。全く同じ構図なのです。 これが教育行政の実態です。泥棒が自分を縛る縄を編むわけが無い。