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三角関数の積分計算

つまりましたのでご助言いただけると幸いです。 ∫[0→2pi]dθ 1/(1-acosθ) =∫[0→pi]dθ 1/(1-acosθ) +∫[0→pi]dθ 1/(1+acosθ) =2∫[0→pi]dθ 1/(1-a^2cos^2θ) =2∫[0→∞]dt 1/(a^2-t^2-1)

みんなの回答

  • info22_
  • ベストアンサー率67% (2650/3922)
回答No.2

aについて条件は何もないでしょうか? 何もないのなら場合分けが必要でしょう! a=0の場合  被積分関数=1で積分=2π 0<a<1の場合  積分可能 a=1の場合  cosθ=1で被積分関数=∞  積分不可(∞) a=-1の場合  cosθ=-1で被積分関数=∞  積分不可(∞) a>1の場合  cosθ=1/aで被積分関数=±∞  積分不可 a<-1の場合  cosθ=-1/aで被積分関数=±∞  積分不可 -1<a<0の場合  積分可能 おやりの積分計算は 0<a<1の場合を想定して見えるようですが…。 そうであれば >∫[0→2pi]dθ 1/(1-acosθ) >=∫[0→pi]dθ 1/(1-acosθ) +∫[0→pi]dθ 1/(1+acosθ) =2∫[0→pi]dθ 1/(1+acosθ) となりますので わざわざ >=2∫[0→pi]dθ 1/(1-a^2cos^2θ) >=2∫[0→∞]dt 1/(a^2-t^2-1) と複雑化する意味はないでしょう?

samidare01
質問者

補足

ありがとうございます! a>0を想定しています。 >0<a<1の場合を想定して見えるようですが…。 >そうであれば >>∫[0→2pi]dθ 1/(1-acosθ) >>=∫[0→pi]dθ 1/(1-acosθ) +∫[0→pi]dθ 1/(1+acosθ) >=2∫[0→pi]dθ 1/(1+acosθ) >となりますので >わざわざ >>=2∫[0→pi]dθ 1/(1-a^2cos^2θ) >>=2∫[0→∞]dt 1/(a^2-t^2-1) >と複雑化する意味はないでしょう? おっしゃる通りでしたm(-_-)m >a>1の場合 > cosθ=1/aで被積分関数=±∞ > 積分不可 うーんそうなんですが、これが主値積分の場合は収束しそうですよね??

  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.1

ぶぶんぶんすうにぶんかいしてみてはどうだろうか.

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