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積分

積分について u=t^2+1とおくとき (t^2+1)’×dt=2t×dt=du  ※dはdeferrencialで微小の意味。 上記のようになるのはわかるのですが、 (t^2+1)’×dt=2t×dt=du =u'×du となるのはどうしてでしょうか。 u=t^2+1なのでこの微分がu'なのはわかるのですが。 このあとどうして微小のuなのでしょうか。 同じような問題で cosθ=tとおいたとき (cosθ)’×dθ=-sinθ×dθ=dt つまりt=cosθの変化量 =t'×dt (cosθ=tの瞬間変化率に微小のtをかけるとはたとえば図形的にはどう理解するのか。ここらへんもよくわかりません。) となるのはどうしてでしょうか。 どうかよろしくお願いします。

みんなの回答

  • ki-inage
  • ベストアンサー率25% (8/32)
回答No.1

これは微分の問題ですよね。 u=t^2+1 tで微分すると du/dt=2t 又は違う表記では u'=2tです。深く考えなくてよろしいのではないでしょうか? t=cosxも同じ様に dt/dx=-sinx 又はt'=-sinx 3段目の(t^2+1)'xdtになぜxが出てくるのですか意味が解りません。

cfkkajb
質問者

補足

書き方がよくなかったようです。 ×はエックスではなくて加減乗除のかけるの意味です。

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