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離婚についての相談－中学生の子供を持つ夫婦が経験する性格の不一致との闘い
- 夫婦共に40歳子供は中学生一人。住宅ローンが25年残っており、性格の不一致に悩んでいます。妻は自分の考えが全て正しいと主張し、喧嘩が絶えません。夫も自分に納得できないことは謝罪できません。夫婦関係が改善しないため、離婚の相談をしたいです。
- 夫婦間の喧嘩や意見の対立はどの夫婦にもあるものですが、この夫婦は性格の不一致が深刻な問題となっています。妻は自分の考えが常識であり、喧嘩の後はスッキリしているのに対し、夫は妻の主張に納得できず、プライドも傷つけられています。夫婦関係を改善するためには、お互いの欠点を補えるようになり、お互いを思いやることが必要です。
- 夫婦関係が改善しないため、離婚の相談をすることを考えています。しかし、住宅ローンや養育費の問題など、具体的な進め方がわからないため、アドバイスを求めています。
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まず、離婚したいと女房に伝える。 これで財産分与や養育費で話が付けば協議離婚。 これでだめなら家庭裁判所にいって離婚調停を申し立てる→不調に終われば裁判で決着。 住宅ローンについては、今の世の中では賃貸に出したり養育費代わりに家を渡すことはできません。銀行でもダメだとしている所が一般的です。 よって、家は売って処分か名義人が払う。 財産分与について。 住宅ローンはマイナスの財産分与ですから、名義は関係なく30%～50%は妻のものです。 これにプラスの財産分与があれば相殺できますがご質問からできると思いません。 慰謝料については、妻側は必死になって女の影や離婚でもめている高嶋政伸の妻、美元みたいにわざと夫を挑発して、暴力を誘発しDVよー！と裁判所に証拠テープを出すこともありますので話合いには要注意です。 養育費ついて。 養育費は裁判所の用意する算定表があり子供の年、妻と貴方の年収によって決定します。ここで計算できます。 http://www.asahi-net.or.jp/~zi3h-kwrz/law2chspcal.html 離婚調停ではいそうですかと離婚する妻は居ないので妻が離婚したくないのなら相当にもめると思ってください。 最終的には裁判もかなりの高確率でありです。 裁判で勝つには、実際に別居していること、別居期間が長いほど貴方に有利です。 円満に離婚するにはその間、借金や暴力、女の影などをちらつかせてはいけない。 暴力も言葉の暴力もモラルハラスメントなどでやられます。 むしろ妻の暴言を録音しておくことも裁判になれば証拠でいります。 別居期間は離縁してないため、生活費を子供と妻に渡さなくてはなりません。 世間でいう婚姻費用というものです。 ここで計算できます。 http://www.asahi-net.or.jp/~zi3h-kwrz/law2wfspcal.html 離婚の弁護士相談については、あまりあてになりません。 僕の弟が離婚してますがなんだか適当な弁護士ばかりみたいですね。 弁護士を法テラスで紹介しています。 http://www.houterasu.or.jp/index.html 30分5000円程度の相談料金が必要ですが、実際に裁判になれば30.40万+成功報酬が必要です。
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- coolremon
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回答にはなりませんが、少し書かせていただきます。 まだ、40歳ですよね～ 人生100年の時代になりました。 人生、これから！まだまだ、これからです！ 辛い日々は、幸せになる為の予行練習をしていたと思って、未来の日々を明るく見つめてくださいね。 早期に決着する事を祈っています。 それから、奥様には、最後にお別れする時に、 一言、感謝の言葉を言って上げてください。 色々ありがとう。と… 良い事も、悪い事も、 全部ありがとう。 明るい未来を信じて… お幸せに…
お礼
ありがとうございます 縁があって生活して来た訳ですから お言葉の通りですね 何が正しい答えなのか わかりませんが 頑張って生きて行きます
- nung
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４０代男性です。 結婚生活１５年ですが、途中２年間の冷戦を経て仲直りし、今は些細なことでの喧嘩は全くありません。 冷戦中、妻は、必要なこと以外、一切口をきいてくれませんでした。 つらかったですね。 相手を変えることは出来ません。 変えられるのは、自分だけです。 自分を変えることができれば、相手も自然と変わります。 怒りはダメージから生まれます。 幼児に叩かれて怒る人はいませんよね？ 何故なら、ダメージが無いからです。 肉体の物理的なダメージは、避けようがありません。 ぶん殴られて、怒りを感じるのは当然です。 肉体的なダメージが大きいからです。 しかし、心のダメージは、自分が自分の心を傷つける事を許すことによって、初めてダメージが実現します。 言葉による攻撃を受けたとき、ダメージを受けるかどうかは、自分で選べます。 怒ったら、ダメージを認めたことになります。 こんなことくらいでダメージがあるの？と自問自答してみましょう。 怒りっぽい人は、弱い人です。自信が無い人です。 攻撃的な人は、一見強い人に見えるが、本当は、心の弱い人です。 心の強い人は、怒る必要がありません。 そもそも、ダメージを感じないから。 それが自信というものです。 私が考える本当のプライドとは、例えてみれば、ダイヤで出来た梅干しの種のような物です。 種は自我。 果肉は体面。 ダイヤモンドで出来た、種を持ちたいものです。 果肉が傷ついても、ダイヤモンドの種は、絶対傷つかない。 それが本当のプライドです。 我慢するのではなく、そもそも、我慢する必要が無いのが理想です。 私の友人に、実際にそんな人がいます。
お礼
回答ありがとうございます いろんな夫婦の形はあると思います 現状の生活は 家の中では食事の時だけ顔を合わせます 出来れば食事も別にしたいくらいです こっちから話をする気持ちもないので 家庭内別居中と言う事になるのでしょうか とにかく嫌なのです 一人で部屋に居る方が気持ちが楽なのです
お礼
回答ありがとうございます 離婚の話はこっちから何度もしています 妻からは子供の為に家を残せと言われます 子供の為に家？私には？です 相変わらず 人を上から目線で見下す言い方です そこでこれでは話ならないので相談させて頂きました 自分も進める上で冷静なり決めて行きます ありがとうございます