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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:iga腎症で運動)
iga腎症での運動について
このQ&Aのポイント
- iga腎症とは、腎臓の疾患の一つであり、適切な管理の下で運動することは可能です。
- 病気が比較的良好な状態である場合、自転車での通勤やアルバイトを始めることもできますが、腎臓に負担をかけずに行うことが重要です。
- 運動制限や食事療法については、かつての先生が専門外であるため、再び専門医に相談することをおすすめします。
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質問者が選んだベストアンサー
腎予後は、現在の残存腎機能、現在の活動性(尿蛋白)、腎生検時の組織所見が主に重要です。現在腎機能が正常で、尿蛋白陰性で、生検所見も悪くなかったならば、現時点で将来の透析を心配する必要はあまりないです。 質問文の印象では上記すべて良好な状態(透析の低リスク)だと想像します。それを前提に考えれば、誰にでも当てはまる程度の腎臓に負担をかけない生活で良いかと思います。一般的な良好な食生活と食塩摂取は少ないほど良いです。蛋白に関しては尿蛋白陰性の時は食べ過ぎない程度で良いです。タバコは禁止。一般的に腎機能悪化の原因となる病気(高血圧、糖尿病、脱水症など)は避けるべきです。運動は制限は必要なく、過度の疲労を避ける程度で良いと思います。書かれた程度の通勤はよほど虚弱でない限り大丈夫でしょう。何か他の病気にかかった時は再燃リスクにもなります。ある程度体力がつくように、ほどほどの運動は良いと思います。 予想の診断を前提にしていますので、やはり主治医に確認してください。専門でなくても患者を見る限り勉強しているはずです。遠慮なく聞いてください。主治医が即答できなければ次の診察の時まで待って頂けたら幸いです。
その他の回答 (1)
- USB99
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回答No.2
どんな治療をどういう時期にされたのか不明ですので何とも言えませんが、一般に早期であればIgA腎症は2割は自然寛解があります。 尿潜血まで陰性であれば運よく2割にはいった可能性が高いです。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。小学生のころ血尿が出てから入院をして投薬治療をしていました。薬については退院後数カ月は飲んでた記憶があるのですが、それ以降は飲んでないです。
お礼
回答ありがとうございます。少し安心できました!!疲れを溜めない程度に頑張っていこうと思います。