• ベストアンサー

Σ_{n=0}^∞B_n(x)u^n/n!の変形が

stomachmanの回答

  • ベストアンサー
  • stomachman
  • ベストアンサー率57% (1014/1775)
回答No.4

 計算を一通り追いかけられたのであれば、あとは大したことありません。u≠0のとき、ue^{ux}/(e^u-1)のxに関するテイラー展開が存在するのは明らかで、(Σ_{n=0}^∞B_n(x)u^n/n!)のxに関するテイラー展開の各項がこれと一致する(ということは収束もする)というだけの話です。細かい計算まで吟味するなら、∞と言わずにlim{j→∞} Σ_{n=0}^j をお考えになれば?

catalina2012
質問者

お礼

すいません。お手数お掛けしております。 ところで繰り返しですが http://milky.geocities.jp/emilyhoriedion/prop0.jpg となったのですがどうしても上から4行目で (∂^h/∂x^h) Σ_{n=0}^∞u^nB_n(x)/n! =Σ_{n=0}^∞(∂^h/∂x^h) u^nB_n(x)/n! と項別微分が可能なのでしょうか? この変形はΣ_{n=0}^∞B_n(x)u^n/n!が一様収束するからだと思います。 その為にWeierstrassのM-testを利用するのだと思いますが優級数がどうしても見つけれません。 |B_n(x)u^n/n!|はどんな優級数で抑えれるのでしょうか? あと,最後まで分母にh!が残ってしまい,u^hΣ_{n=0}^∞u^n B_n/n!が得られません。 http://milky.geocities.jp/emilyhoriedion/prop0.jpg の上から8行目からなぜか分母にh!が現れてしまってそれ以降どうしても消せません。 どうしても間違いを見つけれません。 申し訳ありません。どうかお助けください。。。

関連するQ&A

  • x=Ux'という形を満たすn×n直交行列Uの存在?

    こんにちは。 R^n∋x:=(x_1,x_2,…,x_n)^T≠0をn次ベクトルとすると, x=Ux' (ただし,x':=(x'_1,x'_2,…,x'_{n-m},0,…,0)^T∈R^n, 1<m<n)という形を満たす n×n直交行列Uの存在を示したいのですがどうすればいいでしょうか? なお, 「^T」は転置を表します。

  • R[X_1X_2,…,X_n]=(R[X_1X_2,…,X_n-1])

    R[X_1X_2,…,X_n]=(R[X_1X_2,…,X_n-1])[X_n] が定義され R[X_1X_2,…,X_n]をR上のn変数多項式環、 その元をR係数n変数多項式というとき n変数多項式は整理すると Σ_(0≦i_1,i_2,…,i_n) a_i_1i_2…i_nX_1^i_1X_2^i_2…X_n^i_n (a_i_1…a_i_n∈Rで和は有限和)とかける ことを示したいです 教えてください 文章分かりにくくてごめんなさい

  • Σ{n=0~∞} (x^n)((x-1)^2...

    Σ{n=0~∞} (x^n)((x-1)^2n) /n! …(1) ってどういう風に考えたら e^x(x-1)^2とおけるのでしょうか? テーラー展開の考え方を使うというのはわかるのですが e^x(x-1)^2ってテーラー展開したら Σ{n=0~∞} (x^n)((x-1)^2n) /n! なりますか? テーラー展開は最近知ったばかりでよくわかりませんが、 f(x)=f(a)+f'(a)x/1!+f''(a)(x^2)/2!+f'''(a)(x^3)/3!+... …(2) という式はしってます。 (証明とかはわかりませんが、基本的なsinxとかのテーラー展開はできます) よくわからないのが、(1)式だと、分母がn!のときに分子のxが3n乗になってしまうのがよくわかりません。(2)式のとおり行く分母がn!のときに分子のxがn乗以外にはならない気がするのですが。。。 それともこれはF(x(x-1))=e^x(x-1)^2としてΣ{n=0~∞} ((x(x-1)^2)^n) /n!と考えるのでしょうか?

  • 数式の変形

    (√π)・e^(2・z_1・z_2) =(√π)・Σ[n=0~∞]{(2・z_1・z_2)^n}/(n!) =(√π)・Σ[n,m=0~∞]{(2^n)/(n!)}・(z_1^n・z_2^m)・δ(n,m) この式変形について分かりやすく説明していただけないでしょうか。 間の式変形が分からずにいます。 お忙しい中申し訳ありませんが、 どなたかどうかよろしくお願いいたします。

  • lim [n→∞] (1+1/√n)^n はどうなりますか?

    lim [n→∞] (1+1/√n)^n はどうなりますか? n=(√n)^2までは変形できてもその先はわかりませんでした。 e^2みたいな感じになったんですが・・・多分違うと思います。 よければ教えて下さい。

  • f_n=g_n a.e on R^nとする。g_n→g(測度収束)ならばf_n→g(測度収束)を

    次の問題で質問です。 [問]f_n=g_n a.e on R^nとする。g_n→g(測度収束)ならばf_n→g(測度収束)を示せ(f_n,g_n,gはルベーグ可測な関数)。 [証明] R^nでの殆どいたるところでf_n=g_nだというのだから零集合Zを除いたx∈Eではf_n(x)=g_n(x)という意味だと思います。 f_n,g_n,gをE⊂R^n上のルベーグ可測関数とする。 仮定より,0<∀ε∈R,0=lim[n→∞]μ({x∈E;|g_n(x)-g(x)|≧ε}) =lim[n→∞]μ({x∈E\Z;|g_n(x)-g(x)|≧ε}∪{x∈Z;|g_n(x)-g(x)|≧ε})(但しZは零集合) =lim[n→∞](μ({x∈E\Z;|g_n(x)-g(x)|≧ε})+μ({x∈Z;|g_n(x)-g(x)|≧ε})) (∵測度の定義(可算加法性)) =lim[n→∞](μ({x∈E\Z;|f_n(x)-g(x)|≧ε})+μ({x∈Z;|g_n(x)-g(x)|≧ε})) (∵仮定「f_n=g_n a.e.」) =lim[n→∞](μ({x∈E\Z;|f_n(x)-g(x)|≧ε})+0) (∵零集合の定義) =lim[n→∞]μ({x∈E\Z;|f_n(x)-g(x)|≧ε}+μ({x∈Z;|f_n(x)-g(x)|≧ε})) (∵零集合の定義) ≧lim[n→∞]μ({x∈E\Z;|f_n(x)-g(x)|≧ε}∪{x∈Z;|f_n(x)-g(x)|≧ε})) (∵測度の定義) =lim[n→∞]μ({x∈E;|f_n(x)-g(x)|≧ε}+) 即ち, 0<∀ε∈R,lim[n→∞]μ({x∈E;|f_n(x)-g(x)|≧ε})=0. ∴ {f_n}はgに測度収束する。 となったのですがこれで正しいでしょうか?

  • e^x-(x^0/0!+…+x^n/n!)>0

    f[n](x)=e^x-(x^0/0!+x^1/1!+…+x^n/n!)>0を示せ n=0のとき成立 n=kのとき成立すると仮定すると n=k+1のときf[k+1](x)=f[k](x)-x^(k+1)/(k+1)!となったのですがこれが0より大きいと示す方法が分かりません 教えてください

  • e^x-(x^0/0!+…+x^n/n!)>0

    f[n](x)=e^x-(x^0/0!+x^1/1!+…+x^n/n!)>0を示せ n=0のとき成立 n=kのとき成立すると仮定すると n=k+1のときf[k+1](x)=f[k](x)-x^(k+1)/(k+1)!となってこれが正を示すときに別の質問で(f[k+1](x))'を使って増減表を書くと聞いたのですが(f[k+1](x))'=e^x-(x^0/0!+x^1/1!+…+x^k/k!)が0になる場所はわかるのでしょうか?

  • x^nをx^2+x-2で割ったときの余り

    x^nをx^2+x-2で割ったときの余りを求めよ。 m nは正の整数とする。 という問題で、その前の問題で、 x^(3m) + 1を X^3で割ったあまりを求めていて それが x^(3m) + 1=(x^3-1)(xの整式)+2 =(X-1)(X^2+X+1)Q(X)+2・・・(1) (Q(X)はXの整式)でした。 解答では、この式利用して、 x^nのnをn=3m 、3m+1 、3m+2、 の時で場合わけをしていて、(1)の式を変形してそれぞれの余りを求めていました。 この場合わけはいったいどこからきたのでしょうか? 別の問題なのですが、 整式x^nをx^5-1で割った余りを求める問題で(nは自然数) 二項定理による変形で n=5m+rとして m=0,2,3,・・・・ r=0,1,2,3,4,5 として x^5-1=(x^5-1)(xの整式)+x^r と変形して、r=1~4の時は余りは r^5 r=5 のときは1 として求めていたんですが、今回の問題も同じように nをn=3m 、3m+1 、3m+2ではなくn=3m+r と変形して求めたりはしないのでしょうか?

  • x^n+(1/x^n)をθで表す問題です。

    x+(1/x)=2cosθの時、x^n+(1/x^n)をθで表す問題です。 n=1の時、x+(1/x)=2cosθ n=2の時、x^2+(1/x^2)={x+(1/x)}^2-2=(2cosθ)^2-2=4(cosθ)^2-2 n=3の時、x^3+(1/x^3)={x+(1/x)}^3-3{x+(1/x)}=(2cosθ)^3-3*2cosθ=8(cosθ)^3-6cosθ n=4の時、x^4+(1/x^4)={x+(1/x)}^4-4{x+(1/x)}^2+2=(2cosθ)^4-4(2cosθ)^2+2=16(cosθ)^4-16(cosθ)^2+2 と考えてみると、x^n+(1/x^n)の第1項は2^n*(cosθ)^nと表せそうですが、その他の項をnで表すことができないでおります。 どのように考えていけばよろしいのでしょうか?アドバイスの程宜しくお願い致します。