「ご無沙汰しています」と「お久しぶりです」の違い

質問

「ご無沙汰しています」と「お久しぶりです」の違い
どのように使い分けていますか？

回答No.3

Gletscher · ベストアンサー

目上の人に対しては、「ご無沙汰」、同格の人や友人には「久しぶり」「しばらくぶり」を使います。
特に、本来はこちらが訪問したり電話をかけたり手紙を出したりするべき相手（目上の人など）に対して、しばらくの期間をおいて何もアクションをしなかった場合が、「無沙汰」ですね。

お礼

回答ありがとうございます

わかりやすい回答ありがとうございました

回答No.5

key00001

「ご無沙汰」は、目上の人に敬意を表現する場合に使いやすいですね。

「久しぶり」はそのままで、「久しい」に様子を示す「～ぶり」をくっつけた語句です。
「長らくお目に掛りませんでしたね」と言うほどの意味合いです。

無沙汰の方は「沙汰（連絡など）が無い」なので、本来は「ご無沙汰して申し訳ない」など、詫びて許しを請う形で完成する挨拶なので、より下手です。

お礼

回答ありがとうございました

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回答No.4

cxe28284

かつて、恩義ある世話になった目上の人や義父母などこちらが礼を持って接するべき関係。
文章ならご無沙汰に打ちすぎ申し訳ございません。年長の親しい親せきなどにはご無沙汰しています。

お久しぶりです。も丁寧語がですが、ごく普通にしばらく合わなかった知人友人など誰にでも
気軽に使えることばです、おひさしぶり！もありです。

お礼

回答ありがとうございました

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回答No.2

gldfish

「ご無沙汰しています」は使いませんね、少なくとも自分は。
よくよく意味を考えると「しばらく会わなかった」という相手に対する皮肉の意味合いがある気がして・・・一昔前の水商売の人が客に甘えて使う言葉のような。そのせいかちょっと古臭い感じもありますね。

回答No.1

usami33

「ご無沙汰しています」
電話、手紙を含む、長く音信不通の相手に対して使っています。

「お久しぶりです」
直接会うのが久しぶりの方に使っています。

お礼

回答ありがとうございます

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