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一年ぶりのご無沙汰でした

一年ぶりのご無沙汰でした。 という表現はおかしい、ととあるところで書かれているのを目にしたのですが、どこがおかしいのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • jo-zen
  • ベストアンサー率42% (848/1995)
回答No.1

「ご無沙汰」は「無沙汰」の丁寧語。長い間便りや訪問をしないことを意味するので、「一年間のご無沙汰でした」といっても、「ぶり」は時間を表す語に付いて、それだけの時間を経過して、再び同じ状態になることを表すので、時間的には現在を指すことになり、ご無沙汰にならないためNGです。

tatumi100
質問者

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その他の回答 (3)

  • d-y
  • ベストアンサー率46% (1528/3312)
回答No.4

「ご無沙汰」というのは、「沙汰(=便り、接触等)をしないこと」の意味です。 「一年ぶりのご無沙汰」=「一年ぶりに沙汰をしない」では、意味が通りません。 正しくは、「一年間のご無沙汰でした」と言うべきです。

tatumi100
質問者

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  • sanori
  • ベストアンサー率48% (5664/11798)
回答No.3

こんばんは。 これは、2つ分けて 「一年ぶりですね。ご無沙汰でした/しております/しておりました。」 に替えると正しい表現になります。 「一年ぶりのご無沙汰でした。」 にしてしまうと、 1年前に1回ご無沙汰、1年後の今日、もう1回ご無沙汰。 つまり、2年連続2回目のご無沙汰という、変な意味になってしまいます。

tatumi100
質問者

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回答No.2

一年前もご無沙汰があって、再度ご無沙汰があったなら、 おかしくありません。

tatumi100
質問者

お礼

回答ありがとうございます

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