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円錐の母線の長さの求め方について
底面の半径が2、高さが4√2の円錐で頂点をAとし、母線AB上にAC=2となる点Cをとる円錐のABの長さつまり母線の長さの求め方を問題集の解説では ___________ ________ AB=√(4√2)二乗+2の二乗=6 *ルート√ は全部にかかっています となっていますがどうしてでしょうか? テストが近いので、できるだけ早く回答よろしくお願いします。
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円錐を点Aと底面の中心を含む任意の平面で切ると、 その断面は底辺が4で高さが4√2の二等辺三角形 になり、その等辺が母線ですから、二等辺三角形を 半分にした直角三角形の斜辺の長さが母線の長さに なります。
お礼
分かりやすい説明ありがとうございます。 早すぎるとは思いますがベストアンサーにさせていただきます。 ありがとうございました。