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おかわり自由の店、一杯だけの店

ごはんがおかわり自由の店と、ごはんが一杯だけの店と、どうして違うのでしょうか。

みんなの回答

  • superski
  • ベストアンサー率19% (388/2010)
回答No.4

経営者の利益に対する考えの違い。 飲食店はボランティアではないので、利益を出す義務があるため、 薄利多売(おかわり自由→客数増)か適正販売(客数は上限→おかわり無し) のどちらかになる。 原価率(例 1,000円定食、原材料費300円の場合、原価率は30%)に占める 「ごはん」の原価が増えれば利益が減りますからね。 例え、1杯の原価が60円程度だとしても、 体育会系の客が5杯も10杯もおかわりをしたら 利益が無くなりますから、商売になりません。

  • tourisuga
  • ベストアンサー率24% (62/255)
回答No.3

私が経営者ならどう考えるかですが 客層を若いたくさん食べるところを狙うのであれば ごはんおかわり自由の選択肢もありでしょうね。 それがウリになり集客効果も見込めるから。 逆に店に品を求めたり、あるいは食べざかりの客層を 狙っているわけで無ければおかわり自由のメリットは 少ないでしょうね。 ご飯にかける原価を、おかずにかけた方がいいでしょう。

回答No.2

経費中に食材の占める比率は一般に3割以下。他はショバ代や人件費など。 多少増えても、それをウリにしてお客がたくさん来ればペイできる(はず)と思っている。

  • trajaa
  • ベストアンサー率22% (2662/11921)
回答No.1

経営者の経営方針が違う。

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