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稚魚をサテライトへ移す際
メダカの稚魚育成についてお聞きします。 スドーのサテライトを利用しての飼育になりますが、その前段階として去年は以下のように行っていました。 (1)小さい容器にメチレンブルーを1滴たらし、その中に卵を入れる。 (2)稚魚が生まれたらメチレンブルー液をサテライト内に入れたくないので、いったん他の小容器の中に入れて(温度は(1)と同じぐらいにする) (3)その誤サテライトへ投入 という感じでした。 ただ、稚魚についたメチレンブルー液は微量だからには不要かなと思いますし、むしろ稚魚でもサテライト内へ入れる際に慎重な水あわせが必要案のではと思ってもいますがいかがなものでしょうか?
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No.1です。 > ええと、サテライトの中にメチレンブルーを入れるわけではなく、卵はメチレンブルー入りの別容器に入れておき、かえったらサテライトに移していました。 ・はい。 文面から読み取っているのでご安心を。 > ご意見をうかがうと卵をそのままサテライトに入れたほうが簡単かつ安全でしょうか。 ・はい。 そのためのサテライトですから。 微水流のあるサテライトならば、水カビに襲われることは無いハズです。 > 稚魚が増えてくると3つに分けていたのでその一つ(1番小さな子たち)に卵を入れることなど考えもしませんでした。 ・サテライトLの3部屋はチビ達で満室ですか。 卵とチビ達は一緒には出来ません。 孵化したばかりの仔魚は、それより大きなチビ達の餌になってしまいます。 飼育魚種が分かりませんが、メダカサイズの魚ならば体長1.5cmを越えるあたりで本水槽へデビュー出来ます。 卵を孵化し育てるには、サテライトの中で一番大きな魚から順番に、本水槽または他の水槽へ引っ越しすることになると思います。
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- x530
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メチレンブルーの微量使用は水カビ防止。 エアポンプ駆動のサテライト内は、常に微水流があるので水カビは発生しないハズ。 このため、サテライトに卵を確保し循環用エアポンプを駆動した場合は、メチレンブルーは必要ないハズです。 もしも、卵を確保したサテライト内で、多くの卵が水カビに覆われ死亡する場合、本水槽の飼育水中には有機物が多すぎるマズイ状態だと思います。
補足
ええと、サテライトの中にメチレンブルーを入れるわけではなく、卵はメチレンブルー入りの別容器に入れておき、かえったらサテライトに移していました。 ただ、ご意見をうかがうと卵をそのままサテライトに入れたほうが簡単かつ安全でしょうか。 稚魚が増えてくると3つに分けていたのでその一つ(1番小さな子たち)に卵を入れることなど考えもしませんでした。
お礼
遅くなって済みません。 大変参考になりました。 どうも有難うございます。