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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:数学的帰納法)

数学的帰納法とは?採用する場合の証明のポイント

このQ&Aのポイント
  • 数学的帰納法を用いて、nが自然数のときの等式(*)を証明する方法について説明します。
  • 数学的帰納法を使用した証明では、最初の基底部と仮定部の証明が必要です。
  • また、証明のステップごとに等式を両辺変形し、終わりの部分まで一貫性を持って証明を進めます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.3

ちょっと気になるのは 「2と3の右辺が一致するので、(*)は成り立つ」 としているところかな. まあいいといえばいいけど, とりあえず式3 から ... = (k+1)(k+2) まではもっていくべきかと. 丁寧にやるならさらに = (k+1)[(k+1)+1] として, これが最初の 2+4+6+…+2n=n(n+1) において n を k+1 としたものと等しい, とするといいね. なお, 式2 において両辺を等号で結ぶこと自体は問題ありません. また, 「証明問題の回答内に目標を提示する」のもおかしなことではありません. 「証明すべきものである」ことをきちんと述べておけば OK です. おっと, 最後の「すべてな自然数は成り立つ」もおかしいねぇ. 日本語の問題だけど.

bakayarou777
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 最後たしかにおかしいです。 すべての でした。

その他の回答 (4)

  • alice_44
  • ベストアンサー率44% (2109/4759)
回答No.5

目標の式 2. を先に提示すること自体は、貴方のように 目標の式であることを明示して書く分には、問題ない。 が、2. が間に入ったことによって、1. から 3. を導いた ことが見えにくくなってしまったことは、難点といえる。 説明なく唐突に 3. が現れたようにも見えるので、 答案としての証明であれば、減点対象になる可能性もある。 もう少し、文章を推敲しよう。 2. が結論の式を n=k+1 としたものであることは、 この証明では明示されていると見てよいと思う。 (そのための「提示」なのだから。) 質問文末の式変形は、書かない方が却って論旨が見えやすい。

bakayarou777
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 もう少し勉強して考えてみます。

  • yyssaa
  • ベストアンサー率50% (747/1465)
回答No.4

・・・3のところを 2+4+6+…2k+2(k+1)=k(k+1)+2(k+1) =(k+1)(k+2)  ここまでにして、 2+4+6+…2k=k(k+1)・・・1 はKをK+1としても 成り立つから・・・とするのが一般的でしょう。

bakayarou777
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • DJ-Potato
  • ベストアンサー率36% (692/1917)
回答No.2

2はこの時点では証明されていない事なので、=で結んではいけないらしいです。 まぁ、証明問題の回答内に目標を提示するのはおかしいですね。 3のままで終了すると、あと一歩、と言われてダメですね。 =k^2 + 3k + 2 とまで書くと、むしろ分かりにくくなるので、△になっちゃうかもしれません。 n = k のとき k(k+1)が成り立つ時 n = k + 1 のとき (k+1){(k+1)+1}が成り立つ、ことを証明したいので。 数学的帰納法の時は、あんまり展開し過ぎない方がいいと思いますよ。

bakayarou777
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • Okayan_T
  • ベストアンサー率31% (13/41)
回答No.1

とってもいい問題を作ったと思いますよ。すばらしい! ちなみに >・・・3のところを・・・ >こうしてもよいのでしょうか した方がいいと思います。完全に一致するまでそれぞれの項を計算しないと同一とは言えませんからね。

bakayarou777
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

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