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急所攻撃が可能な格闘技
asinohutabaの回答
- asinohutaba
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>FSAアブソリュートは、目潰しもOKだそうですが、あのゴーグルをはめていて、目潰しというのは、意味があるのでしょうか? う~ん、正直言って、私は、あの競技を体験したことがあるわけではないので、わかりません。 だから、以下は私の推測として読んでください。 FSAをあつかった雑誌の記事を読んだ限りでは、十分な「牽制」効果があるようです。 もちろん、本当に「目を潰さない」ためのゴーグルなわけで、眼球自体に損傷はないのでしょう(そうであることを願います)。 また、眼球を対象とした打撃には、「霞打ち」と呼ばれる打撃方法があります。霞打ちは、目に直接打撃が入るわけではありませんが、それでも、かなりとんでもない効果があります。 目は、非常にデリケートな器官ですから、そこが「攻撃を受ける」ということであれば、当然、攻撃される側も、全力で防御しようとします(例え、霞打ちのような、他の部分が同じ攻撃を受けたら、防御もしないような打撃でも)。 FSAでは、顔面へのベアナックルでの攻撃も許可されているようです。 つまり、FSAでの目潰しのもつ意味(効果)とは、 1.急所を攻撃することで、相手を直接倒すことが出来る(=ダメージ的な側面)。 2.急所攻撃が前提になっていることで、相手の動きを「制限」できる(牽制的な側面)。 の二つがあると思います。
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