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急所攻撃

プロレスを見てると急所攻撃をしてくる人がいますが、あれは認められているのですか?

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noname#234180
noname#234180
回答No.4

#2です。 プロレスについてのこういう回答は何度もしてきましたが、もう一回書かせて頂きますね。 プロレスは純粋な格闘技ではありません。エンターテイメント性が高いスポーツです。ですので、相手の攻撃も受けて自分はこのくらいの攻撃では負けないというところをアピールし、それから勝つという手順を踏むことが多いです。急所攻撃もその一環です。こんなに酷い反則攻撃を受けても乗り越えて勝つというレスラーの身体能力の高さを見せて観客を楽しませます。 ですから格闘技と思って見るべきではありませんね。言うなればウルトラマンや仮面ライダーを生身で本気でやっていると思ってください。ファンによって違うでしょうが、私はそういう楽しみ方をしています。

sanagin
質問者

お礼

ありがとうございます。 >急所攻撃もその一環です。こんなに酷い反則攻撃を受けても乗り越えて勝つというレスラーの身体能力の高さを見せて観客を楽しませます。 身体能力の高さは本来の技の掛け合いで見せればいいと思ってしまいますが。それだけではファンは納得しないのでしょうかね。 それに急所攻撃になると身体能力どうこうは意味がないように思えてしまいます。あそこは鍛えようがないと思いますので(笑) >言うなればウルトラマンや仮面ライダーを生身で本気でやっていると思ってください。 ウルトラマンや仮面ライダーのようにシナリオがあるということですね。

その他の回答 (5)

noname#234180
noname#234180
回答No.6

何度も書き込んでスミマセン。まだ閉め切ってらっしゃらないのでもう一言だけ。 >ルールに忠実なのに汚いと言われるのは少々かわいそうに思えてしまいます。 ヒールレスラーは汚いと言われることが嬉しいんですよ。汚く、悪く見せるのが仕事なのですから。ですので可愛そうではありませんね。 >「あの汚いやつ」も、リングを降りれば大抵はいい人ですよね(笑) そうなんです。(笑)でもそういうシーンは昔は見せないようにしていました。でも今は普通にいい人ぶりを見せるようになりましたね。それは今、悪ぶっている不良っぽいのが格好いいと認識される時代になったからだと思います。 >プロレスファンは、プロレスのあの高度な技の掛け合いだけでは満足できないのでしょうかね。 技の掛け合いを楽しんでいるのはもちろんですが、プロレスの見せ方の一つとして「観客に痛みを伝える」という事もあります。胸板にチョップを打たれた痛さというのは私たち一般人にはわからないところがあると思いますが、金的はわかりますよね。 >それに急所攻撃になると身体能力どうこうは意味がないように思えてしまいます。あそこは鍛えようがないと思いますので(笑) 鍛えようがないのは当然ですが、痛みにある程度慣れるという事はあるのではないでしょうか。もちろん強烈に痛いことは当たり前ですが、何度もあの痛みを経験していたら次あったときも覚悟は出来るでしょう。一般人が急所に打撃が来ることは数年に1回、人によっては一生に数回くらいかもしれません。滅多にありませんね。それに比べれば多少ですが慣れているかもしれません。 >ウルトラマンや仮面ライダーのようにシナリオがあるということですね。 私はプロレスファンですが、正直申しまして多少はあるのではないかと思っています。しかし意外な展開も多々ありますのですべて台本通りというわけではなく、レスラーがその場の流れやムードを読みとり、あうんの呼吸で闘っているのではないかと思います。 ただ、最後にこれだけは書いておきたかったのですが、そういうグレーゾーンがプロレスの面白さだと私は思っています。ハッキリした答えは要りません。夢がある方が良いじゃないですか。どうしても答えを求めるタイプの人はプロレス楽しめる人ではないと思います。八百長だと何度も騒ぐ人はそういう人ではないかと。

sanagin
質問者

お礼

ありがとうございます。 >汚く、悪く見せるのが仕事なのですから。 5カウント反則OKのルールはヒールのためにあるという感じですね。 >それは今、悪ぶっている不良っぽいのが格好いいと認識される時代になったからだと思います。 でも、例えば魔界軍団などを格好いいと思っているプロレスファンなどいるのでしょうか? >胸板にチョップを打たれた痛さというのは私たち一般人にはわからないところがあると思いますが、 >金的はわかりますよね。 女性はわからないのでは(笑) >>それに急所攻撃になると身体能力どうこうは意味がないように思えてしまいます。 >>あそこは鍛えようがないと思いますので(笑) >鍛えようがないのは当然ですが、痛みにある程度慣れるという事はあるのではないでしょうか。 あそこの攻撃に多少なりとも慣れるところにプロレスラーの凄みを求める人などいるのでしょうか(笑) >そういうグレーゾーンがプロレスの面白さだと私は思っています。ハッキリした答えは要りません。 >夢がある方が良いじゃないですか。 グレーゾーンをグレーのままにしておくことが、プロレスの評価を一般的に著しく低めている結果になっていないでしょうか? >どうしても答えを求めるタイプの人はプロレス楽しめる人ではないと思います。 >八百長だと何度も騒ぐ人はそういう人ではないかと。 ミスター高橋氏の著書に書かれていることを素直にプロレスファンが認めるなら、もう、プロレスのことを八百長などと言う輩はいなくなるでしょう。 そして、その時初めてプロレスは、類稀な高度で素晴らしいエンターテイメントとして高い評価を受けることができるのです。

  • a_hirata
  • ベストアンサー率72% (8/11)
回答No.5

ヒールの特権です! やられたらやり返すで、ベビーフェイスの レスラーが急所攻撃したりはしてないはず です。やはり、汚いことしたやつが負けるの 見るのはすがすがしいこと。 もし、ヒールが勝った場合、後味の悪さが 残るが、ベビーフェイスのレスラーに対しては 次はあの汚いやつをこらしめてくれと心が 熱くなるといった感じです。 凶器攻撃、その他の反則行為もヒールには認め られてます。けど、演出の一部ですので普通の 格闘技とは。大仁田はよく火を吹いたりして 反則負けしますが、それも演出ですしね。 結論としては認められるか認められないかは ファンの反響によるということです。 新日で挌闘路線のときには急所攻撃は反則で 試合が止まることがありましたが、プロレス ならそのまま続行が普通だし、それはファン の望んでる試合を試行錯誤している結果でしょう。 haya さんの補足的回答でした。

sanagin
質問者

お礼

ありがとうございます。 >やはり、汚いことしたやつが負けるの >見るのはすがすがしいこと。 汚いこととおっしゃいますが、5秒間は反則OKというルールを守った上での行為ですから、ルールに忠実なのに汚いと言われるのは少々かわいそうに思えてしまいます。 >次はあの汚いやつをこらしめてくれと心が >熱くなるといった感じです。 「あの汚いやつ」も、リングを降りれば大抵はいい人ですよね(笑) >結論としては認められるか認められないかは >ファンの反響によるということです。 「5秒間は反則OK」というルールをプロレスファンは望んでいるんでしょうかね。 プロレスファンは、プロレスのあの高度な技の掛け合いだけでは満足できないのでしょうかね。

  • shoubaku
  • ベストアンサー率20% (47/225)
回答No.3

反則ですが、5カウント以内であれば基本的には認められます。 しかし以前新日本の試合で急所攻撃をした選手を1発で反則負けにしていたことがあります。 この時もレフリーの見ていないところでやる分には反則負けにはなりません。 これについてはどのスポーツでも同じでしょう。(サッカーなど)

sanagin
質問者

お礼

ありがとうございます。 >この時もレフリーの見ていないところでやる分には反則負けにはなりません。 レフリーがセコンドの選手に気を取られている時に、相手が動けなくなるくらいの急所蹴りを行う               ↓             相手が倒れる               ↓            相手に覆いかぶさる               ↓          レフリーが気づき、3カウント               ↓            急所蹴り選手の勝利 こういう図式も可能ということですね。 >これについてはどのスポーツでも同じでしょう。(サッカーなど) レフリーが見てないところでも、意図的に急所蹴りなどしたら、普通のスポーツだったら重大な問題になるのでは?

noname#234180
noname#234180
回答No.2

>急所攻撃 → 普通の攻撃 → 急所攻撃 理屈ではOKです。5カウント以内ですので。 でも面白い試合を見せるためのプロレスですので、急所ばかりではお客が引いてしまいますね。その辺も考えてあまりやらないのだと思います。 それとあまりに酷い反則は5カウントじゃなくてもレフリーの判断で反則になる場合もあります。 余談ですが、私が見た今までで一番痛そうだった急所攻撃は、昔猪木だったか誰かが張り付けにされてダイビングヘッドバッドで攻撃されているものでした。

sanagin
質問者

お礼

ありがとうございます。 >急所ばかりではお客が引いてしまいますね。 格闘技なのに、急所攻撃があること自体で引くということはないのですか? 私は引きますが・・・。 >それとあまりに酷い反則は5カウントじゃなくてもレフリーの判断で反則になる場合もあります。 急所攻撃それ自体はあまりに酷い反則にならないのですか? 他の格闘技だったら、そんなことしたら即負けになるのでは?

noname#10263
noname#10263
回答No.1

間違い無く反則です。 5カウントされれば反則負けです。

sanagin
質問者

お礼

ありがとうございます。 急所攻撃は普通は一瞬ですよね。 急所攻撃 → 普通の攻撃 → 急所攻撃 → 普通の攻撃 → 急所攻撃 という感じで何度もやるのはOKってことなんですかね。

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