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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:セとパの試合や実力の違い)

セとパの試合や実力の違い

このQ&Aのポイント
  • セとパの試合や実力の違いについて考察します。
  • 過去の交流戦やオールスターゲームの成績を見ると、セとパの実力にはそこまで大きな差はないようです。
  • しかし、セリーグの試合を観ると、パリーグに比べて馬力やスピード感が感じられます。また、パリーグの選手の中で大リーグに移籍する選手が多い傾向もあります。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

交流戦でパリーグが上位になる最大の要因は横浜でしょう。ずば抜けて弱いので横浜で勝ち星を稼げるパリーグが有利になります。1位~6位を独占したときは広島も同じくらいに弱かったからでしょう。 金持ち球団の巨人・阪神・中日はFAで他球団(特にパリーグ)からベテラン選手を獲得し補強するが、逆に若手の出番を奪っています。パリーグに生きの良い若手が多くなります。 ベテランの多いセリーグは緻密な野球になり若手の多いパリーグは豪快な野球になるのは自然な成り行きでしょう。

noname#148301
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 なるほどっ!!! 交流戦の結果の上位にパリーグが来るのは横浜と広島が要因とは… その両球団共にマエケンや村田(巨人へ移籍)など個々に良い選手はいるんですが、他の選手にレベルの差があると思います。 球団の資金力もあるかもしれませんが… それでセリーグが交流戦で勝てないのが要因の1つかもしれませんね。 パリーグ選手がセリーグへ流れている現状は頷けました。 杉内・ホールトンが巨人へ行っちゃいましたし… まぁ~、何にしても潤滑剤としては良いと思います。 多少荒削りでも、豪快な野球を見る事の出来るパリーグは非常に面白い試合が多いです。 貴重なご意見、有り難うございました。

noname#148301
質問者

補足

このスペースをお借りして… 皆様、ご回答ありがとうございました。 皆様のご回答は全て素晴らしいものだと思いました。 しかしシステムの関係上、お一人にしかベストアンサーが選出できず、大変心苦しく思います。 私は皆様のご回答全てがベストアンサーだと思っております。 また機会がございましたら、私に野球の事について教えて頂きましたら…と思っております。 この度はどうも有り難うございました☆☆☆

その他の回答 (5)

  • tratra60
  • ベストアンサー率9% (112/1230)
回答No.6

人気のセ、実力のパは昔からで、日本シリーズはV9巨人以外の年(といいますか巨人以外のセ球団がシリーズ出場した年)はパ球団の方に軍配が上がってると思います。 (人気の…実力の…点で)顕著な例としては、1975年と1984年の阪急対広島は西宮球場は阪急のホームなのに、ライト一塁側スタンドは空席が目立っていて、レフト三塁側広島側スタンドの方はほぼ満員だったそうです。 改めて人気のセ、実力のパを実感させられました。 昔からパのエースは速球派揃いだからかも知れませんね? パにも人気が出始めたのは西武が巨人にシリーズで勝った1983以降からだと思います。 そして、西武黄金時代が続くのですが、対照的に当時の弱小軍団だったホークスが1990年代終わりから、反骨精神等でメキメキ力を着けて今に至るのは言うまでもありません。 (私♂もホークスファンです) 今更ながらですが、私としては田淵監督だった1992のダイエーホークスの時代に西武やオリックスを平和台球場で倒して優勝して欲しかったです。(>_<) 確か当時の主力打者はブーマーや山本カズさん…そして現ホークス監督の秋山さんも居ましたよね。

noname#148301
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 おっ、同志ですか? 同じホークスファンとして嬉しい限りです☆☆☆ 阪急ってよく知らないんですが、日本シリーズに出たのにも関わらず空席があるとは… 現在では考えられません。 ホークスの日本シリーズのチケットは争奪戦だったのに…←(私は取れませんでした。 西武がパリーグの人気に火を点けて、それでパリーグが注目され始めたという事ですか。。。 今はホークスが強いですが、西武・日ハムは最大のライバルですね。 そう考えるとホークスの強さって安定して長いと思います。 近年では王会長が監督されてた最終年に最下位が1度ありましたが、それ以外では安定していると思います。 ホントにCSで負けっぱなしだったので、日本シリーズには縁遠かった感じでした。 平和台ですかぁ~。 今はどうなっているんでしょうか??? あの様な小さな地方球場での試合が減っていますので、たまには屋根の無い球場で観戦したいですね。 どうも有り難うございました。

回答No.5

選手の個々の潜在能力はセパで大きな違いがあるとは思いませんが、現状では選手の個々の能力に差もチーム力の差も出ているのではと思います。 理由としては、球場の広さの違いが大きいのではと想像します。 相対的にパリーグの本拠地の方が広い球場を使っています。 結果として、パリーグの方が、肩の強さや足の速さを選手に要求されるのでスピードのある選手が増えてきます。 交流戦や日本シリーズにおいて、いつもよりも狭い球場でやるチームの方がいつもより広い球場でやるチームよりも有利であろうと想像します。

noname#148301
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 なるほど!!! 球場の違いですか。。。 確かにセリーグの球場より、パリーグの球場の方が広いです。 その為、パリーグの投手は「ホームランを左程気にせず、思いっきり投げる事が出来る」と聞いた事があります。 その反面、思いっきり振ってくる打者も多いでしょうから、打球スピードがまるで違うと考えられます。 その為、俊足の野手が求められるのは必然だと思います。 その環境や感覚に慣れたパリーグの方が優勢になってくると推測はされますね。 貴重なご意見、有り難うございました。

回答No.3

一言では言えませんが、『予告先発』と『指名打者』のあるパ・リーグは打者が断然有利かと思います。特に記録など今季を比較すると…本塁打はぶっちぎり両リーグトップの西武おかわり君こと中村選手。 その他、盗塁数やら犠打・安打数・打点などすべての面でパ・リーグの選手達が上回っていると思います(確認してませんが…)。 ですが、投手部門においても防御率1点台がパ・リーグに今季はゴロゴロいましたねぇ。 昨今のドラフト会議を見ても有力選手がパ・リーグに集中しているのは目に見えてますが、それに追いつき追い越せとばかりに周りの選手も一生懸命努力して相乗効果になりレベルアップになっているのではないのでしょうか? 一昔前の『人気のセ、実力のパ』が最近は『人気のパ、実力のパ』になっていませんか? 事実、北と南に本拠地を置くパの球団は地元地域密着で球団経営が黒字になっております。 地元のファンを集客して選手と共に大きく強くたくましくなっていく姿が見受けられます。 パ・リーグの話ばかりでしたが最後に今の野球人気を不動のものに築き上げたのはセ・リーグの『王・長島』の最強時代です。 高度成長期に国民の目をテレビに釘付けにして喜怒哀楽を分かち合えたヒーローですね。 しかし今は多種多様の娯楽がいっぱいありますから段々と国民も野球離れになっていき、選手達も国内で頂点を極めたら、メディア等に常に取り上げられる海外のベースボール=メジャー。 さらに上を目指して国内野球をステップでメジャーへと流動していったのですかねぇ。 話しがそれてすみません。 個人的な意見では純粋に野球を観戦していて面白いのは断然パ・リーグです。  

noname#148301
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 パリーグ独自のシステムに予告先発がありましたね。 それは思いつきませんでした。 それにDHが絡んできますので打者が有利なのは必然だと思います。 投手の個人成績を調べてみました。 その様な状況の中でも、パリーグでは防御率1点台の投手が4人いました。 2点台にまで拡げると13人です。 セリーグでは防御率1点台の投手が2人。 2点台に拡げると13人とパリーグと同じです。 (統一球の影響だとは思いますが、マー君の成績は異常です。) 地方球団の多いパリーグでは地域密着を目指しているから、首都圏と比べると人口比率が少ない分、球団運営が大変だと思います。 ファンを楽しませるアイデアを次々と出して行かないといけないし。。。 そういった苦労の末、黒字とは凄いですね。 その様な努力が人気を呼び、実力のある選手が入団してくれる結果となっているのでしょうか? 私も「人気のパ、実力のパ」だと思います。 私は「王・長嶋」の現役時代は知りませんが、巨人がプロ野球をリードしていた時代から数十年経過している現在では、メディアも多様化し様々なプロスポーツを観戦する事が出来ます。 その為か、野球の人気が低迷していると言われていますが、私はセリーグの人気が落ちたのではないかと思います。 何はともあれ、野球人気が低迷しているのは危惧です。 「セリーグ、頑張ってくれ」って感じがします。 セとパの試合を比べても、パリーグの方が断然に面白いです。 私もその様に感じます。 貴重なご意見、有り難うございました。

  • aiki-kun
  • ベストアンサー率29% (196/668)
回答No.2

選手の地力で戦ってるパ 監督の戦略で戦ってるセ という感じがします

noname#148301
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 なるほどっ。 その様な見方が。。。 個々の選手の能力での試合をするパリーグ。 緻密な野球をするセリーグ。 DH制を採り入れているパリーグの投手は9人の野手と対戦しなくてはいけないから、そこに差が出ているかもしれませんね。 セリーグだと、投手の打順では「三振」か「送りバント」、試合状況では「代打」になります。 その比率がセリーグの試合の方が高いので、試合の感覚に違いを感じるのかもしれません。 貴重なコメント、有り難うございました。

回答No.1

実力差はそんなに無いと思いますよ。 ただ、短期決戦では絶対的な投手の有無が大きいので、日本シリーズではパが優位なのでは? 交流戦も変則日程で2連戦休みとかなのでエースが投げる試合が増えるってことかなーー? 144試合ってことで対戦したらいい勝負だと思いますよ。 大リーグ挑戦は差が無いと思いますよ。 下記は現役選手の一覧ですが、ほぼ同数です。 ダルビッシュ有 岩隈久志 川崎宗則 和田 毅 土肥義弘 イチロー 松坂大輔 岡島秀樹 西岡剛 建山義紀 青木宣親 真田裕貴 松井秀喜 上原浩治 高橋尚成 斎藤隆 黒田博樹 五十嵐亮太 福留孝介 川上憲伸 井川慶

noname#148301
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 なるほどっ!!! 短期決戦での絶対的投手の有無の違いですか。。。 それと交流戦では変則日程によるローテーション。 確かに抑え投手陣がしっかりと確立しているチームの多いパリーグだと、最少失点差の試合を勝利する確率が高そうです。 セリーグではドラゴンズが抑え投手陣がしっかりしていますので、確かに強いですね。 それは私の盲点でした。。。 そうなってくると実力の差はあまりないのかな…? もしかしたらセリーグの中で強弱の差がハッキリしているのかもしれませんね。 その印象かもしれません。 大リーグの移籍した選手の一覧、有り難うございます。 こんなに現役で居たんですね。 確かにこの一覧では、セパほぼ同数の様です。 今シーズンも非常に楽しみです。 どうも有り難うございました。

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