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セ・パ交流戦

今年も?パリーグが優勢です。 (鷹党の自分は嬉しい限りですが。) 中でも顕著に思えるのが巨人。 春先から今年も優勝確実的とも思われた勢いは何処へやら。 (それでもセリーグの首位は何とか維持するでしょうけど) 反対にパの日本ハム(まだパリーグ最下位かな?)は大谷投手カムバック以来、徐々に本来の実力を取り戻しつつあり、交流戦明けからの逆襲?に期待が持てそうです。 結局は、セ・パ交流戦でも昔からの「人気のセ、実力のパ」の伝統?みたいなものなのでしょうか?

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  • uniquepro
  • ベストアンサー率50% (347/681)
回答No.2

本日無事に阪神がセ・リーグ首位に立ちました。巨人はここにいたってようやく緊急ミーティングのようですが、時すでに遅しの空気が漂い始めています。 面白いのは、交流戦でのパ・リーグ圧倒的有利に対して、日本シリーズではセ・リーグが大きく勝ち越しています。それも、本日首位陥落の巨人のV9も含めてかなりのアドバンテージを稼いで。 要するにかの巨大球団は9月10月まで戦力を余らせて戦うことが可能な規模だということでしょう。もっとも、その勝負のオクトーバー&セプテンバーヒート(MLB風に言えばプレーオフ期間に強い)まで首位にいられなかった巨人は10月以降も見事に負けていますが。 一方パ・リーグは、現在の現役は誰ひとり知らないと思いますが、監督コーチ陣の中にはパ・リーグ伝統の「前後期制」を知っている人がいます。要するにセ・リーグのようにほぼ5ヶ月オールスター休暇以外の中断期間を知らないのと違い、毎年シーズンの半ばに前期優勝&後期開始を経験しているものだから、シーズン途中での変則日程=交流戦についての耐性がセ・リーグ球団より高いのでしょう。指導者側が知っていれば、選手は従えばいいだけ。 そもそも交流戦開始当時から、パ・リーグはとにかく2つ勝つために主戦投手を惜しげもなく投入して勝ちを稼いできました。一方セ・リーグはといえば、ペナントレース再開時に温存したくて結局交流戦の負けを増やす結果に。 ところが、各球団2試合のホーム&アウェイになった現行の交流戦でも、セ・パ双方主戦級をぶつけあってもセが負けています。ただ未だにセ・リーグは初戦にエースを入れないケースが多いですね。初戦を勝てば最悪1勝1敗で済むというのに。 今回も予定調和のように交流戦はパ・リーグ6球団の争いになって来ました。セ・リーグ側が毎年交流戦の短縮・廃止を求めるのは当然です。巨人戦減少とかそういうカネの問題以上に、交流戦そのもので球団の戦力がかなりのダメージをセ6球団が受けている現状は間違いありませんから。単純に…。 「セ・リーグは交流戦が”大嫌い”なのでしょう。」

tratra60
質問者

お礼

回答ありがとうございました。m(__)m

回答No.1

交流戦は相変わらずロッテが強いですね。 日本ハムは今年正直優勝は厳しいのかも… 交流戦では「人気のセ・実力のパ」は通用しないみたいです。

tratra60
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 Airiさん、メッチャ久し振りですね。(^^) >人気のセ、実力のパは通用しないみたい… 交流戦順位が、12チーム中上位6位までが全てパリーグという、今年のケースのような場合でも? それはともかくとしまして、Airiさん、今ソフトバンクホークスがロッテに次いで絶好調ですよね。(^-^)/ 今日も最終結果までは知りませんが、ホークスは6回までの時点でリードしてましたし。 自分もノリノリ気分です。(^-^ゞ ありがとうございました。m(__)m

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