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退職後の税金
従兄弟が一年間イギリスに語学留学をする事を夢に これまで頑張って働いていたようです。 そしていよいよ職場を退職し留学の夢がかないました。 しかし従兄弟が留学に行っている間、従兄弟の実家(日本)に60万程度の 税金納付請求があったそうです。彼女はイギリス就学中の現在無職です。 仕事を辞めてその後一年間無職でいる場合、収入がなくても そのような請求がくるのでしょうか?納めなくてはいけないのでしょうか?
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- paperpaperpaper
- ベストアンサー率25% (1/4)
海外転出届を出していれば、その期間の税はかからないと思います。 健康保険も、年金も一旦解約になるし、役所に海外への転出届を出していれば、住民税もかからないし。 出発前、就業していたときのものが、今になって請求されているとかでしょうか。
- hata79
- ベストアンサー率51% (2555/4940)
「税金の請求があった」だけでは、回答しようがありませんよ。 どこから、何税(税目)で、請求の内容はどうなのかが肝心です。 1年遅れで課税される住民税もありますし、極めて希ですが相続税などの連帯納税義務の通知というのも考えられます。
- mukaiyama
- ベストアンサー率47% (10402/21783)
>60万程度の税金納付請求があったそうです… どこから何の税金が請求されたのですか。 国 (税務署) から所得税? 市から市県民税?国保税? >これまで頑張って働いていたようです… どんな仕事形態でしたか。 サラリーマン、それとも商売? >仕事を辞めてその後一年間無職でいる… 仕事を辞めたのはいつ? その後一年間とはいつからいつまで? ------------------------------------- サラリーマンだったとしても、年末調整も確定申告もしていなければ、所得税が請求されます。 商売屋さんだったのなら、確定申告をしないまま出国したのなら所得税についてお尋ねが来ます。 場合によっては、個人事業税や消費税の支払いが必要になることもあります。 いずれの職業形態であっも、出国した年の元日に国内に住所があったのなら、その前年の所得を元に市県民税や、国保加入者なら国保税が請求されます。 >納めなくてはいけないのでしょうか… 御質問の内容が不明瞭、不明確な部分ばかりなので断言はできませんが、支払義務のない税金が誤って請求されることは、通常ありません。
お礼
支払義務のない税金が誤って請求されることは やはりあり得ないのですよね・・・。 従兄弟は看護師として働いていました。
- yana1945
- ベストアンサー率28% (742/2600)
月給で給与を貰う働き方では、 所得税は、毎月給与から控除され、12月に年末調整で、 精算します。 一方、住民税は、1月から12月までの給与・賞与所得に対し、 翌年の6月から、働いていれば毎月給与から控除します。 しかし、働くのを止めると、会社の給料が無く、引き落とせない ので、自治体が、直接、払ってくださいと通知が来ます。 私も、去年2月に220万円の所得税を払い、 6月には122万円の住民税の支払い通知が来ました。
お礼
そんなに?ですか 額に驚いてしまいました・・・。
お礼
詳しくは聞いてないのでどの税目かわかりません。 いきなり60万という額を聞いてそんなことがあるのかと 驚き、同時に恐いな・・・と思いました。