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23年度住宅ローン控除について

今年確定申告を行うのですが、必要書類に、土地、家屋の登記事項証明書、住民票などがありますが、土地の登記事項証明書を1年位前に発行していす。住民票は半年位前に発行しています。 この2種の証明書は有効ですか? 登記事項証明書は発行に確か1000円位かかったので有効なのに再度発行するのが勿体ないので誰か教えてください。また、提出は、コピーではダメですよね? みなさんも同じだと思ういますが、初めてでわからない事ばかりで不安です。 また、出来るだけ簡単に書類作成出来る方法?注意点、参考サイトなどありましたら宜しくお願い致します。

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  • k_k13
  • ベストアンサー率42% (168/400)
回答No.1

 現実問題では1年も前の証明書では証明効力が無いといえるでしょう。  法律などで証明効果が定義されている訳ではないので強制力があるわけではありませんが、銀行や各企業において登記事項証明書や住民票などの証明効果は、一般的に3ヶ月程度として扱われているのが実務の現実です。そのため税務署も一般企業の取り扱いに習って3ヶ月以内のものとしているようですから、さすがに一年も前の登記事項証明書では受け付けてもらえないでしょう。  また、いわゆる住宅ローン控除は適用を受けたい年分の12/31現在の状況で判断します(租税特別措置法41)ので、住民票などはH24/1/1以降発行のものでなければ、H23/12/31に該当物件に居住していたことを証明できません。(住宅ローン控除はその年の12/31前に引っ越してしまうと適用できないので、12/31時点で居住していたことを証明するために住民票が必要とされています)  住宅ローン控除は長期間にわたりかなりの高額を控除できる特例です。ここで数千円をケチる必要はないのではないですか?また、税金関係の必要書類は原則としてすべて原本を提出する必要があります。(税法に「写し(コピー)」でよいと書かれていないため)  わかりやすく信用できる説明はやはりこちらでしょう。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/shoto303.htm

kazuyan373
質問者

お礼

ありがとうございます。 早速貰いに行ってきます。

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