• ベストアンサー

別表四の「加算」

hamakujirakaiの回答

  • ベストアンサー
回答No.1

別表4は当期純利益から課税所得を計算するためのものですので、加算・減算ともに必要です。 結果として課税所得が欠損になれば納税の必要はありません。

kink26
質問者

お礼

早速、ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 別表1の法人税計算につきまして

    初心者のためお世話になります・・ 決算のため別表記入をしています。 別表4の1-1で当期欠損額がマイナス288825円となっています。 加算のところで「損金の額に算入した納税充当金」を30万円と確定し、計算していくと所得金額または欠損金額のところが-21048円となりました。 ここから別表1に記入しようと思いますがマイナスのためほとんどが0となってしまいます。記入項目もあてはまるのが少ないです。法人税額の 計算の欄では-21000円となり34番の計算では-4620円となります。マイナスの場合、2の法人税額は0円で間違いないでしょうか? 不安になってしまったのですみませんがよろしくお願いします。

  • 所得の金額の計算に関する明細書(別表4)について

    題記の件についてですが、書き方について教えて下さい。 例えば、前年からの繰越欠損が50万円、当期利益が+10万円、加算分が7万円、減算分が0円で、それ以外は何もないとすると、差引計(36)は17万円、欠損金又は災害損失金の当期控除額(37)を17万円として、所得金額又は欠損金額(39)は0とすればよろしいのでしょうか?

  • 別表七の書き方

    別表七の書き方についておしえて下さい。 二期目の法人税申告で、 前期の、別表四の39(1):△100 当期の、別表四の39(1):70 だったとしたら、 別表七「欠損金又は災害による損失金の損失算入に関する明細書」の一行目、 「控除未済欠損金」は、100 「当期控除額」は、70 になりますよね。 その横の「翌期繰越額」には、斜線が引いてあります(一行目のみ)。 本来、ここに残りの30が入ると思うのですが、 この斜線は、「その下の行(設備廃棄欠損・特例欠損の行)に書け」、という意味でしょうか? それから、 申告書で繰り越す欠損金額は、別表四で加減算した後の金額で、 決算書の「当期未処分損失」とは一致しませんよね。 決算書では、決算書のやり方で繰り越していって、 一方申告書では、申告書のやり方で繰り越していく。 両者の数字が、次第にかけ離れていくような気がするのですが、 そういうものなのでしょうか? ご教授よろしくお願いします。

  • 別表十一(一の二)について

    別表十一(一の二)について 1の当期繰入額は文字通り当期に繰り入れた額を記入するのか、 貸倒引当金の残高を記入するのかどちらでしょう? 前期までで10,000円の引当金があり、当期に500円繰り入れたとすると 500なのか?それとも10500を1に記入するのかということです。 よろしくお願いします! 差額補充法の処理前提でお願いします!

  • 別表7(1)の書き方について

    いつもお世話になっております 2年前(H20.7.1-H21.6.30)  ▲500,000円 前年 (H21.7.1-H22.6.30)    200,000円 本年 (H22.7.1-H23.6.30)  ▲100,000円 前年度の 別表7(1) 控除未済欠損金額・・・500,000 当期控除額・・・・・・・・・200,000 翌期繰越額・・・・・・・・・300,000  と記入しました 本年度は 前年度記入分をそのまま1段上に書いて良いのでしょうか? また 本年度分は どう書けばよろしいのでしょうか? まったくの素人です よろしくお願い致します

  • 別表4の事業税の扱いについて教えてください。

    別表4の事業税の扱いについて教えてください。 (1)当期利益又は当期欠損の額にはPLの税引後当期純利益を記載しており、加算欄で法人税、県民税、市民税の中間納付額とBSの未払法人税を加算しています。事業税は損金算入なのでここでは加算していません。ここまでは税引後利益を税引前利益の状態に戻すということで理解しています(間違えていたれご指摘ください)。 理解できていないのは減算欄です。加算した未払法人税には未払事業税も含まれているので、未払事業税分をここで減算するということでよいでしょうか?(1)の当期利益は当期の事業税を控除した後の金額なので事業税の中間納付額はここでは何の調整もしなくてよいということでよいでしょうか? そもそも事業税だけなぜ損金算入なのかもよくわかっていません。 以上の3点、よろしくお願いします。

  • 別表五(一)の検算が合いません

    初歩的なミスだと思うのですが、別表5(1)の検算が合わず困っています。 金額はちょうど当期の地方税の利子割額分だけ合いませんので、この記入がどこか間違っていると思うのですが、自分で見つけられません。 当期の利子割額は別表4の加算4(1)(2)と、別表5(1)の29未納県民税の(3)中間のところに記入しました。 (帳簿上は損金処理していて、別表5(2)の8(2)(5)にも記入しています。) 誤りがあればアドバイスお願いします。 それと、今期は赤字なので県民税は均等割70000円のみなのですが、別表5(1)の29(3)の確定分および(4)は70000円で合っていますか? 未納と中間納付の税金はありません。上記の利子割額34円があるのみです。 よろしくお願いします。

  • 別表十六(二)記載方法

    法人の減価償却について質問です。法人の場合、減価償却は任意計上ですが、欠損が続いた期間は、償却費は計上せずいました。今年度黒字に転換したので、当期分を減価償却しました。 しかしながら、別表十六(二)を作成しようとすると、期末現在の帳簿記載金額など記入すると、計上しなくなった年の償却額になってしまいます。当期償却額にはなりません。どうしたら良いのでしょうか?

  • 欠損金又は。。。の別表七について

    前期の法人税確定申告で赤字になり、別表七「欠損金又は災害損失金の損金介入に関する明細書」を記載し提出しました。 内容は欠損金額を「翌期繰越額」に記載しました。 現在、当期の決算処理をしているのですが、当期は黒字で利益がでました。この前期の欠損金は当期分にどのように反映させればよいのでしょうか?別表四などの所得金額に反映させるのでしょうか? 宜しくお願いします

  • 別表4の還付金額について

    法人税申告書の別表4、減算項目の「法人税等の中間納付額及び過誤納に係る還付金額」について質問させてください。 前期は中間納税をしたものの、決算で赤字だったため、納税しませんでした。当期開始後に税金が還付されました。 当期の決算で別表4を記載しているのですが、「法人税等の中間納付額及び過誤納に係る還付金額」には当期に還付された税金の金額を記載するのでしょうか? また、当期の利益が微々たるものでして、それに加算項目と減算項目を相殺して計算をすると「所得金額又は欠損金額」欄にはマイナス金額を記載することになってしまいます。 これは、所得でいうと「赤字」ということなのでしょうか? すみませんが、よくわかってないところもあるのですが、宜しくお願いします