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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:別表1の法人税計算につきまして)
初心者のための別表1の法人税計算について
このQ&Aのポイント
- 決算のため別表記入をしている際に、別表4の1-1で当期欠損額がマイナス288825円となっていますが、損金の額に算入した納税充当金を30万円と確定し、計算していくと所得金額または欠損金額のところが-21048円となりました。
- この状況から別表1に記入しようとすると、マイナスのためほとんどが0となり、記入項目もあてはまるのが少ないです。法人税額の計算の欄では-21000円となり34番の計算では-4620円となります。
- しかし、マイナスの場合、2の法人税額は0円で間違いありません。初心者の方でも安心して別表1の法人税計算を行っていただけます。
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質問者が選んだベストアンサー
お尋ねの前提を正しく理解しているかどうかですけれど。 別表一(一) 1 -21,048(別表四38の金額ですよね。) 2 0 4 0 10 0 になると思います。 あと数字を入れる必要がある、または可能性の高い部分は、 42 44 46 これらに記入があれば 16 19 それから別表七で計算していただいて、 27 になるのではないでしょうか。 ここは、今期の[21,048]+(あれば)前期までの税法上の繰越欠損金の金額になります。 30、34、等は、マイナスにはならず、0のままですね。 前期からの関連等もありますので、全てにお答えできたかどうか・・・。
お礼
ありがとうございました!!とても参考になりました。 わかりやすく教えて頂いてありがとうございました。