バイトの面接で嘘を言ってしまいました…

質問

先日アルバイトの面接を受け、採用の連絡を頂きました。

実はその面接の際に嘘をついてしまったんです。
内容は、以前の職場ではフルタイムで働いていたというものです。（実際は１日５時間しか働いていませんでした。）

採用されたくて必死だったとはいえ、嘘をついて採用されたことに非常に後ろめたさを感じますし、初出勤の日に源泉徴収票を提出しなければならないので、記載されている金額でどの道ばれてしまうと思います。

嘘をついたことに関しては自業自得だし、とても反省していて、入社する前に事実を話すという方向で気持ちは固まっています。しかし、長いブランクからの社会復帰だと意気込んでいたなか取り消されてまた酷く落ち込むのも怖いです。

やはり、こうなってしまった以上採用はなかったことになってしまうケースが多いのでしょうか？
また、ダメになった時、うまく気持ちを切り替える方法や次から面接を受ける際のアドバイスなどあったら教えてください。

よろしくお願いいたします。

回答No.1

rhsytky · ベストアンサー

ひとまず、採用おめでとうございます。
私もさまざまなアルバイトをしてきましたが、質問者さんの心配している事柄は新しいアルバイト先の規模などによると思います。
入社と書かれているのである程度きっちりしているところかもしれませんが、むしろアルバイトが30人以上いるようなところだとせっかく採用した人を不祥事もなく切るのは手間です。
それに、源泉徴収票は別に新しい職場への証明書類というわけではなく、税務署？や総務が確認するためのものですから面接官が事実確認に使う類のものでもありません。
また、逆に小さなコンビニだと、源泉徴収のがれのために年度の途中から弟名義で…なんていう方法も聞きました。
真実を告白するのは質問者の良心の問題になりますが、そこまで緊張する必要はないと思います。
質問者さんが真摯に働けば問題ないと思うので頑張ってください。

お礼

回答ありがとうございます。
職場の規模にもよるのですね。
そのように言って頂けて少し気が楽になりました。
もしそのまま採用してもらえるのであれば真摯に努めたいと思います。

回答No.2

sayapama

正社員雇用ではなくてバイトなんですから、そこまで審査は厳しくありませんよ。

物は考えようです。

「以前の職場がフルタイム」の以前が、「前回ではなくて前々前回」でも以前なので良いのです。

またたまたま以前の職場のフルタイムが５時間だったかもしれませんし、源泉徴収票を見たとしても、賃金体制が低い職場であればフルタイムの賃金も５時間のパートタイムの賃金も区別できません。

よって、この程度の事でバイトがクビになる事は考えられませんが、仮に首になったとすれば、「職歴の詐称は決して良い結果は産まない」事に気づけたと考え、逆に良い経験ができたと思いましょう。

お礼

回答ありがとうございます。
そういった考え方もできるのですか。

これからはどんな些細なことだろうと経歴を偽ることはいたしません。
誠実さを大切にしていきたいと思います。