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エントリーシートの添削をお願い致します。

sunsowlの回答

  • sunsowl
  • ベストアンサー率22% (1025/4492)
回答No.5

申し訳ないですが、突っ込みどころ満載で、最早添削どころではないです。 「もしドラ」でも参考にして、部活動のマネジャーが何のために必要なのかを、今一度よく考えたほうがいいと思います。 この内容ですと、何のために質問者様がマネジャーをなさってきたのかが曖昧です。

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  • エントリーシートの添削をお願いします。

    就活中の大学3回生です。 エントリーシートの添削をお願いいたします。 Qあなたがこれまで一番熱中したことを教えてください。 私がこれまで一番熱中したことは、チームの士気を高めることです。私は大学でアメリカンフットボール部のマネージャーをしていました。アメリカンフットボール部は本番の試合が秋にしかなく、冬の基礎練習でモチベーションを保てず自分にまけてしまう選手がたくさん出てきます。それに対し、私は選手を時には罵声を浴びせながら下を向かせないようにしてきました。マネージャーのいうことなんて・・・と無視をする選手もいます。ですがチームを強くするために、マネージャーの意見なんか聞かないといわせないよう、マネージャーの言葉に説得力を持たせることが課題でした。私は、自分に厳しくしていない、言うことに説得力がない人の言葉など受け入れてもらえないと思い、私自身に厳しくする努力をしました。備品を大切に扱うこと、規律を守ること、そして練習に参加している以上、一番大きな声を出すことなどマネージャーとしてできることに妥協をゆるしませんでした。プレイに参加はしませんが、チームの一員として同じ目標に向かっていきました。その結果、全国3位という成績をチームが残せたときには選手と同じ感動を得られたと思います。

  • エントリーシートの添削お願いいたします。

    エントリーシートの添削をお願いいたします。 大学時代に最も力を入れたことです。ご意見、ここ直したほうがいいというところなんでも結構ですので、よろしくお願いいたします。 エントリーシートの添削をお願いいたします。 大学時代に最も力を入れたことです。ご意見、ここ直したほうがいいというところなんでも結構ですので、よろしくお願いいたします。 小学校4年生から13年間続けているバスケットボールの部活動です。 私はチームの中心的存在でしたが、大学3年生の時に、怪我のため手術を受けなければいけない選手生命の危機に陥りました。チームのために1日でも早く復帰するため、病院で与えられたリハビリに加え、自分の専攻を生かして道具を使った自己流のリハビリにチャレンジし、半年かかるリハビリを3ヶ月で日常生活に仕様がないところまで復帰しました。結果として、4年生時には国立七大学戦で準優勝を達成し、仲間と最高の達成感を味わうことができました。個人的にもアシスト王を獲得することができました。 この経験から、改めて仲間の大切さを実感し、ただ与えられたことだけをこなすだけでなく、自ら考えチャレンジしていくことを学びました。現在もコーチという立場で、自分が学んできたことを後輩にフィードバックするために、最善の指導と采配を試行錯誤しながらチャレンジしています。

  • エントリーシート添削をお願いします。

    エントリーシート添削をお願いします。 現在就活中の大学3回生です。 エントリーシートの内容を添削していただけないでしょうか? よろしくおねがいします。 学生時代頑張ったこと(そこで何を学んで、弊社でどう活かすか) 学生時代頑張ったこと1 スーパーマーケットのレジのアルバイトを通じて、相手の立場に立って考え、行動するようになりました。 当初はただ私がマニュアルに沿って行うことしか、していませんでした。 そんなときに雨の日に傘を買われたお客様がおられました。私は何も考えずただレジを通しました。 その結果、雨が降っているにも関わらずタグをはずさなかったことでお客様がお怒りになりました。私は、その時に何も相手のことを考えず、ただ仕事をマニュアル通りに行うだけになっていたことに気が付きました。 そこで、その失敗を二度としないために、わたしの親しみやすさを活かしたくさんの幅広いお客様の会話に耳を傾け、ニーズを読み取り、お客様のお顔と合わせて覚えるように改めました。腰の悪い方のときはレジ台を少し下げ、荷物を駐輪場までお持ちしたりとお客様ごとに工夫をすることによって、他のレジが空いているにも関わらず私のレジへ来てくださる方や私と話すことを目的としてご来店されるご常連様までできました。 ここで学んだことを活かし、貴庫に入りましてもお客様、お取引様の立場に立って考え、行動し、私だからといって信頼し任せていただけるような営業人になるよう努力致します。 学生時代頑張ったこと2 私はバトミントンサークルを通じて、どんな状況でも諦めず挑戦すれば困難なことでも道が開けることを学びました。 私は昔から現状に甘んじてしまうところがありました。そんな自己を変えたいと思い、未経験でしかも他大学でありましたが、私にとっては全く新しい環境である他大学のバドミントンサークルに入ることにしました。 しかし入った当初から2つの壁にぶつかりました。 1つはコミュニケーションの問題です。2回生の途中からしかも他大学から参加したので、チームにすぐに馴染むことができませんでした。しかしそこで諦めてしまえば入会した意味がないので、私の親しみやすさを活かし、飲み会、合宿などのイベントに参加するだけでなく、普段でもこちらから積極的に話しかけました。その結果、1、2ヶ月でチームに馴染むことができました。 2つめは技術面の問題です。私が初心者であったため、ペアを組んで練習試合などを行ってもペアの足を引っ張るだけでした。その状況がとても悔しく、何度も基礎を練習し、家に帰ってからも何度もラケットを振りました。その結果、周りからも認めてもらえるようになりました。 これを活かし仕事を行っていく上で、どんな環境変化にもめげることなくひたむきに取り組んでいきたいと思います。

  • エントリシートの添削をよろしくお願い致します。

    就職活動中の大学3年生です。 エントリーシートでまだ1社も通ったことはありません。 どうか添削をよろしくお願い致します。 ※マスコミ業界志望です。 学業以外で力を注いだこと 大学1回生の夏、食品箱詰アルバイトを1日8時間の約30日間しました。 1日のノルマは『食品30個入×100箱』でした。 [身に付いたこと] (1)お客様目線を忘れない心意気…事前購入をして試食 (2)常に上を目指す向上心…効率よく作業をするため家で練習 (3)先輩としての責任感…新人アルバイトへ親身に説明 (4)ノルマを必ず達成させる粘り強い精神力…100箱ノルマ達成 (5)高い目標に立ち向かうチャレンジ精神…率先してノルマ追加希望 自己PR 大学2回生の1年間、自らが応募した演劇団体主催の演出部に所属しました。 公演が成功したあと、3つの力を身につけました。 [身に付いたこと] (1)好奇心…舞台鑑賞、本、雑誌等で情報収集をして知識を得た (2)社交性…家族、友人、先生、先輩等に約50枚以上のチケットを販売した (3)順応力…演出上間違いが起きた時、素早く対処をした 学業で力を注いだこと サークル、ゼミ等 大学3回生の1年間、バンドのPVを制作しました。 部署は製作部に所属し、そこで初めてチーフを任されました。 結果、約5分のPVが完成。私は、以下のことを身につけました。 [身についたこと] (1)問題解決力…製作費を1万円コスト削減をした。 (2)交渉力…他学科からスタッフ以外の協力者を呼び掛け集めた。 (3)調整力…50本以上のPVを週に2回鑑賞する機会を作りチームワークをまとめた。 是非添削をよろしくお願い致します!

  • エントリーシートの添削をお願いします。

    自己PR400文字です。 ご意見、改善点などどんなことでも結構ですので、アドバイスお願いします。 私は、小学校から大学まで続けてきたバスケットボールから、周囲の意見をしっかりと把握して行動できる判断力を学びました。 私は、コート上の監督と呼ばれるゲームリーダーという重要な役割を務めました。はじめはうまくいかず、仲間と言い合いになる場面もありました。しかし、自分から積極的に考え、仲間とコミュニケーションをとる努力をしました。自分のせいで試合に負けたとき、仲間から「お前の思っているようにやっていい」と言われ、仲間からの信頼を感じることができ、さらに期待に応えるために、試合のビデオを何度も見るようにしました。その結果、国立七大学戦で準優勝を達成し、仲間と達成感を味わうことができました。現在もコーチとして、自分が学んできたことを後輩にフィードバックするために努力しています。 この経験を通じて、会社というチームの中で、周囲の意見に耳を傾け、判断力を十分に発揮し、会社や社会に貢献していければと思います。

  • エントリーシートの添削お願いします

    エントリーシートの添削お願いします。 内容は自己PRを指定のスペースで行うと言うものです。 『私のリーダーシップとは』 私は周りへの気配りをすることでフロアリーダーの仕事を任された経験があります。 ホテル配膳のアルバイトだったのですが、その職場は必要なことだけ教育するという雰囲気でした。 私は少しでも早く役に立つため ・他の人が気づかないような下作業(グラス磨きやナプキンを折る等) ・細かい道具の場所をメモし表にする ・自ら先輩に話しかけて仕事を教えていただく(受け身な態度をやめる) 等のことを心がけているうちに 『周りをよくみているし仕事を覚えるのが早い』と、責任者の方から評価を頂き冒頭の役割を担うこととなりました。 そしてこの経験から、表だって指揮を執るばかりがリーダーシップではないことを学びました。 社会に出てもこの長所で、周りとの連携をとり業務に励みます。 以上です。 大した経験でないのは承知です… 地味ながら誠実な人柄が伝わればいいなと考えています。 感想や一言だけでも結構ですので、コメントを頂けたら幸いです。 長文にお付き合い下さってありがとうございました。

  • 自己PRの添削お願い致します。

    エントリーシートの自己PRです。 添削お願い致します 今1社エントリーシートで落ちて、少し落ち込んでいます… 私の長所は明るく、人と打ち解けるのが早いことです。 学生時代レクリエーションゲームでチームで、話し合うといったことがありました。しかし、初対面同士のチームであるため遠慮し合う空気になってしまい、リーダーの方も困っていました。 そこで私は自ら発言し、全員が意見を言える雰囲気をつくりました。その結果議論は活発化し、チームの絆も深まったため良い思い出をつくることができました。 この長所を生かし、私は話し合いの場等で潤滑油となり 御社と共に、より良い成長を続けていきたいです

  • エントリーシートの添削してくれませんか?

    本当、本番が近づいてきてドキドキの就活生です。 「大学生活で最も力を入れたこと」の添削お願いします。 自分、勉強しかしてなくて、正直他のテーマが思いつきません。ダメなりに少しはよくする方法があれば、教えてください。 学生時代に最も力を入れたことは、「勉学」です。勉強は形式上学生として当たり前のことではありますが、その当たり前ができていない人が多いので、私は積極的に学業に励みました。 勉学は、大学の講義・ゼミ・資格・趣味を中心に行なってきました。 講義やゼミでは、担当講師の方が「何を言っているのか・何を伝えたいのか」を意識して話を聞いています。そしてその内容を後で誰が見ても分かる文章に加工してメモしています。理解し切れなかった部分は、直接担当講師の方の所へ伺い質問をしたり、図書館の本で調べ、、その日のうちに解消するよう努めています。 資格(日商簿記検定)では、4ヶ月間徹底的に問題演習を行ないました。問題集を計8冊買い、全冊を2週解き、間違った箇所を全てメモし弱点克服を徹底しました。 趣味では、パソコンの知識・技能を増やす努力をしました。パソコンは将来仕事でも私生活でも使用する機会が多いはずと考え、○パソコンやサーバー等の仕組みや用語を解説する図書・雑誌を読む○ワード・エクセルの本を買い、使用法をマスター○プログラミングやホームページ作成を行ないました。 その結果、○大学の成績はほぼオールA○資格も満点で合格○パソコン操作の解説役、を達成しました。結果はもちろん、途中で放棄せず最後まで遣り通せたこと・その成果が実ったことは大きいです。

  • エントリーシートの添削をお願いします。

    現在就活中の大学生です。エントリーシートの添削をお願いします。 500文字以内で学生時代にがんばっで取り組んだことです。 現在2パターン考えていてどちらでいこうか迷っています。 一つ目は、 コンサート、プロ野球の案内スタッフのアルバイトに力をいれてきました。 仕事に取り組む中でお客様の中には一生の思い出にしようと思って会場に来られる方もいることを知りました。お客様に一生の思い出になるように楽しんでいただくためにはどうすればよいか、どのようにすればお客様を安全にスムーズに案内できるのかを考え 1、お客様の目線に立って会場内を歩き、事前に迷いそうな場所や足場の悪い箇所などをしっかりと確認し、案内する際にお客様に伝える。 2、少しでも曖昧な点や、会場内の状況などを他のスタッフと相互確認しお客様にフィードバックする。 以上のようなことを心掛け、お客様に常に最善の案内ができるように取り組んできました。すると、お客様から「ありがとう把握」のお言葉を頂くことも増え、お客様の満足に貢献できていると実感することができました。このことからお客様の目線に立って考えることの重要性を学びました。私は貴社においてもこの経験を活かし、常にお客様が何を求めているのかを考えて1人でも多くのお客様に満足していただけるよう努めたいと思います。 二つ目は、 私が学生時代に頑張ってきたことはダンスです。 地元で1500人収容できるホールでのイベントに出演することになりましたが、私の地元は人口5万人程度の田舎で、ダンスも盛んではありませんでしたので集客は難しいとチームの士気は下がっていました。どうしたらイベントに多くの人を集めることができるかを考え、そのためにはまずダンスの面白さを多くの人に知ってもらうことだと考えました。そこで私はメンバーに呼びかけ駅前でのチラシ配りとストリートパフォーマンスを行い始めました。ほかにも当時の私のアルバイト先や地域の飲食店にお願いしてイベントのポスターを貼らせてもらうといった宣伝活動も行いました。その結果約1200人の集客に成功しました。そしてチームの士気も上がりイベントは成功しました。このことを通して現状に諦めずに取り組むことが自分だけでなく、チーム全体の士気の向上にもつながることを学びました。この経験を活かし、御社においても常に向上心を持ち協調性をもって業務を行うことに努めたいと思います。 以上になります。厳しい意見でもかまいませんのでどうぞアドバイスなどお願いいたします。 志望業種は流通小売、百貨店です。 ちなみにweb上での記入送信となるので改行したりはできません。

  • エントリーシートの添削

    私は現在大学3年生です。エントリーシートを練習で、「自己PR」と「学生時代に打ち込んだこと」だけ書いてみたので、添削お願いします。 自己PR (400字)  私は自分の役割を見つけ、実行してきました。私は3年生になったとき、将棋部の副部長に立候補しました。副部長は特に決まった仕事はないため、主体的に行動を起こさなければ、役職を持っていないことと変わりませんでした。そこで、私は1年生をやる気にし、将棋部を活気ある部活にすることを自分の役割にしようと考えました。  まずは、4月の1年生勧誘で、積極的に笑顔で明るく1年生に話しかけることを意識し、将棋部の堅苦しいイメージを払拭しようと部員達に提案した結果、前年度1人だった1年生が、今年は8人入部しました。  1年生の入部後も、将棋を好きになってもらうために、1年生が部室に来たときは、部活中でなくても積極的に将棋を指すように誘った結果、今では1年生が自分から対局を申し込んでくるようになりました。  このように、自分の役割を常に模索し、行動することで、どんな役職に就いても意義のあるものにできることを実感しました。 学生時代に打ち込んだこと (400字)  私は将棋部の活動に打ち込みました。1年生の頃、私は初心者でしたが、最初の大会で6戦全敗したことが悔しく、それがきっかけで将棋に真剣に取り組むようになりました。  私はなぜ自分が1勝もできないのかと考えたとき、すべての対局で似たようなミスをしていることに気づきました。そこで、とにかく1つ1つの対局で自分のミスの傾向を把握することを意識し、部活中でない時間もできるだけ多くの人と対局し、対局後は自分の良かった点、悪かった点を詳しく聞くようにし、改善点はメモにまとめ、同じミスは繰り返さないようにしました。その結果、2年生になったとき、同じ大会で4勝2敗の成績を上げることができました。  3年生では副部長になり、後輩にも「改善点を見つけることで1歩ずつ成長できる」ということを教えています。私はこの経験から、苦手なことも原因を探り、少しずつ改善していくことで克服できるということを学びました。 初めてなので、拙い部分もあると思いますが、厳しい意見で構わないので、コメントよろしくお願いします。