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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エントリーシートの添削)

エントリーシートの添削

このQ&Aのポイント
  • エントリーシートの添削をお願いします。私は現在大学3年生で、自己PRと学生時代に打ち込んだことを書いてみました。
  • 自己PRでは、将棋部の副部長として活動し、1年生の勧誘や将棋部の活気づけに取り組んだことを紹介しています。
  • 学生時代には将棋部に打ち込み、失敗からの改善に取り組むことで成績を上げることができました。初めてなので、厳しい意見も歓迎です。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#187751
noname#187751
回答No.1

>自分の役割を見つけ、実行してきました これって当たり前の事じゃないですか? 自分の役割を見つけて立ち回るって、アルバイトやグループワークなどでは当たり前だと思います なので少し書き方を変えた方が良いです 役割を見つけて行動することが得意なら、常にチーム全体を把握し、足りない部分があれば自分が補う事が出来るなど「全体を見て行動出来る」といった表現の方がアピール力はあります また、内容を読むと行動力や目標達成力があるように感じるので、行動力や目標達成力で自己PRを書いた方がしっくりくる気がします 学生時代に打ち込んだことも当たり前じゃないですか? 失敗を改めるって当たり前のことだと思います 「同じミスをしない」ということを中心に話を進めていますが、これ自体が当たり前なことなので言い換えた方が良いです 初心者で全然勝てない中で、一生懸命努力して強くなったと言う話にして、最終的に努力や向上心を学んだと言う話に変えた方が良い気がします どちらの文も題材は悪くないですが、表現がイマイチです 仕事に活かせるような能力、エピソードを的確にアピール出来る文を作った方が良いです あと全部将棋のエピソードだと、他に何もしていないかのように見られてしまうので変えた方が良いです 運動など体育会系の話は評価が高いので、そういった経験があるなら入れた方が良いです

shonan15
質問者

お礼

親身な回答ありがとうございます。 ここまで丁寧に一つ一つ添削してもらえると思っていなかったので、本当にありがたいです。たしかに、エピソードを活かした強みが弱いですね。自分が本当に伝えたいことが、働く上で必要な強みなのかどうか再検討します。具体的な強みまで挙げてもらったことには感謝です。  また、将棋以外のエピソードも掘り下げてみようと思います。ありがとうございました。

その他の回答 (2)

回答No.3

既に他の方が粗方回答されているので、 私は重箱の隅をつつくことを…。 *** ▼ 「~ました」が多い。 「~ました」が多いように感じます。 これは事実を書いているだけであり、日記です。 日記とは過去の内容を記したことです。 未来にどう生かされるのかが文章から伝わってきません。 【過去(問題)】→【現在(改善)】→【未来(活用)】の流れを 作って文章を作ると良いでしょう。 「自己PR」は特に未来を感じさせましょう。 「俺の長所はここで、どういう仕事をするぞ!」と もっとアピールしてみてはどうでしょうか。 *** 余談であり、気が早いかもしれませんが、 面接では大きな声で、ボディーランゲージを交えましょう。 一度どこかで「面接する側」を経験された方だと 分かると思いますが、面接した相手の言葉の内容は あまり覚えているものじゃありません。 (何人もの受験生を相手にする大企業なら更に) 「声の大きさ」や「笑顔」、「親しみやすさ」が印象に残ります。

shonan15
質問者

お礼

重箱の隅をつつくようなことでも、当然気にする採用担当者の方はいらっしゃると思うので、教えて頂いて嬉しいです。たしかに過去の自慢は自己PRとは違いますね。未来の仕事にも繫げられるように具体的に模索していきたいです。貴重な回答ありがとうございました。

回答No.2

これは何を練習してみたんでしょう。 「ただの練習」になっていませんか? 文章を書く練習。あるいは就活に向けて何かしたという安心感を得たくて、とりあえず形にしやすいESの真似事をしてみた。そんな感じでは? 大学受験生が入試1年前の春の段階で過去問に取り組んでいるような感触なのでは? あなたの質問を大学受験カテでの質問にたとえるなら、志望校も偏差値も示さないまま、「私はZ会近現代をやっていますが、どうでしょうか?」と聞くようなものです。 なんとなくわかりますか? 聞かれた方もポカンとするほか無いでしょ。 まず、志望業種、志望職種を明確にしましょう。 そこからです。 あなたは日本将棋連盟かあるいはどこか製造業の品管に勤めたいのですか? あなたは誰に、自分の何を、売り込もうとしているんでしょう? ESはあなたのCMです。 CMにはターゲットユーザーがあって、その人たちに訴求するよう最大効果を狙って作られていますよね。 あなたのターゲットユーザーはどういう企業ですか? その企業はどういう人材を欲しているのでしょう? あなたはそういう人材ですか? ESに求められているのは、あなたが「そういう人材」であることの証明です。 人間の証明は一面を見ただけでは足りません。多角的に見て、「なるほど君には我が社に欲しい資質が備わっている」とわかってもらわなければならないのです。 だから一つのESの中で同じエピソードをしつこく繰り返すのは自ら証明機会を放棄しているようなものです。 それに、あなたには将棋しかないのか?と勘繰られるでしょう。 一つ確認しますが、学業成績は良好なんですよね? 「大学生なんだから成績がいいのは当たり前。だから勉強以外の一面を見てほしい」 ということなら結構ですが、もしあなたが「大学は早慶未満。GPAが3にも届かない状態で、それでも学生時代は将棋に熱中してました」なんて言っているのだったら、この系統の話はなんの訴求力も持ちません。 インターンシップには行ったんでしょうね? そこで学んだことは何だったのでしょう? 大学は全入時代ですが、就活は全入ではありませんよ。 受験に戦略が必要である以上に、就活こそ戦略が求められるのです。 まずやるべきは模試や過去問ではなく基礎固めです。 就活での基礎固めとは、企業研究と自己分析。 基礎固めもせずに小論文を書いたって合格には程遠いと思いますよ。

shonan15
質問者

お礼

 ESについてはセミナーの先生などによっても様々な意見があるのですが、「「自己PR」と「打ち込んだこと」は自分自身のことなので、企業によって変える必要はない。なぜなら、企業は様々な人材が欲しいのであり、求める人材像のみが欲しいわけではない。」という先生の意見に共感し、大学からも推奨されているため、練習を行っています。ただ、このような意見は伝えたいことが明確な文章なら出ない意見だと思うため、自分の文章が未熟なのだと思います。  また、将棋以外に何も伝えることがないと、それ以外なにもない人間だと思われるというのは、もっともですね。学業のことも掘り起こそうと思います。やはり自己分析不足だと実感しました。勉強になるご意見ありがとうございました。

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