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炭酸嫌いがビールなどの酒類を克服するためには?
suroesteの回答
- suroeste
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舌など敏感な、微妙な味も感じ取れる人ではないでしょうか。 私も、炭酸飲料がダメで、いまだに克服できていません。 飲み会など、最初はビールで乾杯ですが、そのときは形だけして一口二口だけ口に含んですぐグラスを置きます。あとは、日本酒のぬる癇をやることが多いですね。 「ビールは飲めません」とぶっきらぼうに言うとその場がしらけることがありますが、「ビールは苦手なので、お酒(日本酒)をお願いします」と言うと、場が盛り上がることも多いですよ。 以前、「ビールは炭酸飲料なので飲めません。日本酒をお願いします」と言うと、そばで聞いていた酒飲みのおっちゃんが「なに、ビールが炭酸飲料だと、嬉しいことを言ってくれるやないか」と大喜びされたこともあります。 でも、ビールより日本酒をお願いしますというと、たいていの場合相当酒の強い人間と勘違いされます。しかし、私はそれほどアルコールが強くないので、日本酒の熱燗とともにお冷(ミネラルウォーター)をもらい、日本酒と交互に飲むようにして、酔ってきたなと思うと日本酒をほんの一口に対してお冷を口いっぱいがぶりと飲むようにして調整します。そうするとけっこう悪酔いせずにいけますよ。ビールだと、「ぐーっとあけて」とか一気飲みさされそうですが、日本酒の熱燗だと「味わいながらちびちびやっていますから」とか言うと、酒の強いおっちゃんでも納得してお猪口にちょっとだけ継ぎ足してくれたりしますよ。周りの人から見ると酒飲みって見られても実際は水をメインに飲んでその割りにアルコールは飲んで無くてもわかりませんよ。 でも、冷酒は要注意です。飲み口がよく、飲んでもすぐには酔わず、体の中に冷酒が入って体温で温められワンテンポ遅れて酔いが着ますから、そのとき既に限界を超えて飲みすぎている場合が多いです。私は真夏でも冷酒は飲まず、熱燗に氷水をやります。暑い日は、熱燗より氷水のほうをがぶ飲みするので酔いません。どうしても熱くてしかたのない時は、冷酒ではなく熱燗用の日本酒を癇をせず常温で徳利に入れてもらい、氷水と交互にやります。 日本酒以外にも、焼酎のお湯割りなどもやりますが、「ビールは苦手なので、焼酎のお湯割をお願いします」などと言うと、相当の酒飲みと勘違いされ、めちゃくちゃ濃い焼酎のお湯割をつくってくれる場合が多いので注意しましょう。やはり日本酒とお冷が自分のペースでやれるのでいいですよ。 外国とか、洋式の場所で日本酒がない場合は、白ワインとミネラルウォーターを交互にやります。赤ワインはミネラルウォーターと合いにくい感じがします。外国では単にミネラルウォーターと言うと炭酸入りミネラルウォーターが一般的な国もありますから、ガスなしミネラルウォーターと言いましょう。 ビールを飲めるために練習して鈍感な舌等になるより、繊細な日本酒の味や香りを楽しめるようになるほうがお奨めですよ。量は飲めなくてもいいから、質の良いあなた好みの日本酒に出会ってください。 みんなと同じになることはありません。個性を大切にして、ビールは苦手だけど、量は飲めなくても得意分野のお酒があるほうがいいと思います。みんな得意分野が異なるほうが、話題も広がり場も盛り上がりいいと思いますよ。
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