• ベストアンサー

ダムやら整備新幹線やら。

fumi-0721の回答

回答No.2

残念では有りますが 払わない事は出来ません。 お店に払わないと 商品もらえませんよ 確かに今の政府の方針は間違ってますけどね お金ないのに補助金復活とかなに考えてるのかな? 税金は払わないと命以外すべて持っていかれますよ

関連するQ&A

  • 衆議院解散総選挙で、政権交代は有り得る?

     衆議院の解散総選挙が行われた場合、政権交代は有り得るでしょうか?  社会保険の問題から、与党劣勢の状態ということで、解散時期を延ばしているようですが、いつまでに解散しないといけないってあるんでしょうか?  もし、解散総選挙が行われた場合に政権交代の可能性はあるのでしょうか?  実際に政権交代が行われた場合に政治は変わるでしょうか?  民主党は高速道路を無料にするとか  消費税の引き上げ・年金問題・雇用問題  など、自民党の政策・失態を攻め続けているんですが、じゃあ、政権交代が実現したら、民主党をはじめとする野党は解決できるんでしょうか?

  • 今回の修銀選挙について~なんで消費税が必要なの~

    私は去年、成人し今回の選挙では選挙権があります。 それに加えて、今回の選挙では、政権が変わる可能性が高いということで割かし真剣に各党の政策を見ているんですが(といっても、テレビで見る程度すんません)、自民党の政策で疑問に思うものがあります。 その疑問とは、消費税の引き上げに関するものです。 各党とも、年収格差をなくそう、ワーキングプアを減らそう!なんていう趣旨のことを言っていますが、自民党は同時に消費税の引き上げも不可欠であると述べています。 消費税というのは、フラットな税率ですよね ということは、もし「貧乏人」と「お金持ち」の支出が同じであれば、収入に対する消費税支出の割合は「貧乏人」の方が高くなりますよね さらに、日本には欧州のように生活必需品の免税制度がないので、消費税の引き上げは貧乏人には厳しいものとなるはずです したがって、消費税の引き上げは弱者にとって決して優しい政策ではないと思うのです それなのに、自民党は格差是正を謳っておきながら消費税の引き上げ… こんな政策が許されるのでしょうか そもそも、消費税をあげるのであれば、なぜ法人税、とくに所得税の累進性を強化しないのでしょうか そちらの方が、弱者に優しい政策だと思うのは私だけでしょうか…? 今の日本の税制は、訳30年前のアメリカ(レーガンの時代)と酷似していますよね この時レーガンさんは、法人税、所得税の減税で経済を活性化することを狙ったようですが、結果は× ブッシュさんも同じような政策をとりましたが、やはり結果は× このように、現在の日本の税制のダメっぷりは歴史が証明しているのに、どうして日本ではわざわざ時代遅れのレーガン・モデルを採用しているのか、さっぱりわかりません 一方、これの逆の例としてクリントンさんの時には、法人税・所得税の累進性を強化したことにより、税収が増え、ついには消費税が0になる州が大分現われました なぜ自民党は、消費税を引き上げることばかり考えてクリントン・モデルを採用しないのですか? これにはなにか、深い理由があるのでしょうか? 一言でも書いて頂ければ嬉しいです!詳しい方おねがいします。

  • 野田政権の本心

    野田どじょう政権が消費税増税実現にに異常ともいえる執念を見せていますが、本音を知りたいと思います。執念を燃やせば燃やすほど次期総選挙では民主は不利になると思うのですが、なぜなんでしょう?国を憂いているわけありませんから、財務省になにか借りでもあるのでしょうか?万が一消費税増税案が通ったとして次の政権で覆すことができますか?選挙をすれば民主は消えうせるわけですから、何が狙いなのか分かりません。どなたか教えてください。

  • 消費税増税の理由について

    野田総理は消費税を引き上げようとしておりますが、それについて質問がございます。 (1)消費税引き上げへの批判の中で、民主党09年衆議院総選挙の公約違反だという批判があります。 それに対して野田総理は「14年の衆議院解散総選挙後に消費税引き上げなので、批判にはあたらない」という趣旨のことを言っており、これは屁理屈ととられても仕方ないと思うのですが、なぜそのような屁理屈までして消費税を引き上げるのでしょうか? 自民党時代に消費税を11年度末までに引き上げるという趣旨の法律が残されているのも理由だと思いますが、自民党時代に決定したことなので、決定を覆すこともできそうなものですが、なぜ批判をここまで受けてまで法案を通そうとするのでしょうか 本音は何なのかよくわからないのです。 (2)一方で自民党は自民党時代に11年度末までに消費税引き上げする旨の法律を通しておきながら、なぜ現在民主党のしていることを批判できるのでしょうか。自分たちで決めたことを遂行しようとしているのになぜ批判するのでしょうか。野党だから、民主党の批判をするために無理矢理理屈をつけて批判をしているだけなのでしょうか? 不勉強で恐縮ですが、どなたか教えて頂ければ幸いです。どうぞよろしくお願い申し上げます。

  • 野田総理は政治生命をかけてまでどうして消費税を上げ

    政治生命をかけて公務員削減する方が支持率も上がると思いますが、どうして国民を敵に回してまで消費税を10%~20%に引き上げたいのでしょうか? 公務員削減よりも消費税引き上げの方が楽だと思っているのでしょうか?

  • ピエロ

    内閣改造も終わり保障と税の一体改革に向けて消費税増税審議に入れればよいが・・・・・・ その前にやることがあるだろうと小沢一郎は言いました。 前回の総選挙の時のマニュフェストをすべて反故にして、消費税増税に政治生命をかける、 と言っているおバカ首相・・・・・・ そしていつだったか、首相が言っていました。 まだ任期は一年半ある、とは何を意味しているのか? 次の総選挙で民主党は胡散無産で亡くなることを知っているのか・・・・・・・ 笛吹けど踊らず・・・・・・ 皆さんはどう思いますか?

  • 結局マニフェストってできもしないことを言うだけ?

    昔から選挙前の公約と選挙後の公約違反が一般化したのと同じで 選挙前にあれだけ正々堂々と声も高らかに並べ立てたマニフェストって何だったのですか? マニフェストが守られなかったら国民の審判を仰ぐって民主党の幹部の方は発言してましたよね? 「子供手当て」「沖縄基地問題、最低でも県外へ」「八ン場ダム中止」「公務員の給料7,8%カット」 いったいどれが達成できたんでしょうか!?このような状態で消費税増税、復興増税ありきでしょうか?このような現状でどこから国民の理解が得られるとお考えでしょうか? 次の選挙に二匹目のドジョウは絶対いないことでしょう・・・。

  • 野田さんは本気で政治生命があると思っているのですか

    そもそも、次の選挙では落選が確実視されていたのですよね?野田首相は本気で政治生命があると思っているのでしょうか?それとも、政治生命をかけたのだと自分に思い込ませようとしているのでしょうか?安っぽい命をかけて、消費税を上げられるのははなはだ迷惑なのですが。。。

  • 民主主義の行き詰まりについて

    民主主義は行き詰っていると思います。だけど民主主義以外は考えられそうにないです。そこで思うのが民主主義の進化です。私は2つの進化の方向があると思っています。 1つめは、現在の民主主義は衆愚政治になっていると捉えて、選挙権を制限するものです。昔は性別や収める税金の額によって選挙権が制限されていたけど、それでは退化になってしまいます。そこで選挙権を資格制にして、運転免許のように更新するような仕組みはどうかなと思いました。その理由としては政治に関心のある人や、目先の利益でなく国家百年の計を重視するような人に選挙権を限った方が、長期的な視野で国益になると思うからです。首相が1年ごとにコロコロ変わることもなくなると思います。 2つめはまったく逆で、まだ民主主義が徹底してないから行き詰っていると考えて、もっと政策や法案の審議に民意を反映させるべきだというものです。今の仕組みでは政治家は選挙のときだけ国民にいい顔をして後は任せるしかない感じなので、たとえば裁判員制度のように立法や行政も無作為に選ばれた国民が審議に加わったほうがいいのではないかと思います。具体的にはTPP参加の是非や消費税増税などの重要な政策や法案にも国民が参加するのです。死刑の判断を一国民ができるなら、そういう重要な判断だってできると思いませんか? 民主主義が行き詰っているのはどちらの理由からでしょう? それともどちらも間違っているのでしょうか?

  • 大阪府知事、負けで辞めるっていってたのに

    松井大阪府知事が住民投票で負けたら辞めるって 「・・・ダメとなれば政治家として失格・・・しがみつくのはおかしい・・・僕らは覚悟をしてる・・」と選挙カーに乗って大音量で大騒ぎして回っていました。 で、負けた大阪松井府知事ですが、いつまで経っても政治家を辞める様子がありません。 少し前、民主党の野田総理が消費税増税で似たような感じで選挙時と全く違う行動をとっていました。 こういう明らさまな嘘って日本国民は誰も気にしないものなんですか? また民主党の野田元総理の時もそうでしたが、こういった明らかな大嘘をマスコミが報道しないのはなぜなんでしょうか?