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黄斑前膜

北京在住の60代後半の者です。 北京で2週間前(12月14日)に白内障の手術をしました。しかし視力はあまり回復しませんでした。 再検査をしたら黄斑前膜といわれました。 白内障の術後経過は良好でいまのところなんの問題もありません。 帰国して黄斑前膜の手術を受けようと思いますが 白内障手術後何ヶ月あるいは何週間たったら再手術が可能でしょうか? 失明の可能性もある病気なので少し戸惑っています。 今すぐ帰国しても手術できるのが何ヶ月も後だと困るので質問させていただきました。 よろしくお願い致します

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回答No.2

ANo1 です。 やりとりをする場所ではありませんし、実際のところは施設にきいていただくしかないですが。 腹部等にくらべ、眼球は自己閉鎖度が高いので、眼球自体の手術は一度手術した後わざと間を空けることは通常しません。 前の手術で角膜が浮腫を起こして回復に時間がかかるとか言うなら別ですが。 硝子体手術にしても、網膜剥離の手術した1週間後にやり直しや追加するのは、必要であればふつうに行われます。 眼瞼などに怪我があって感染がある場合は、そこから細菌がとんで眼内炎になるのが嫌なので治癒するまで待ったりはします。 たとえば、増殖糖尿病網膜症の手術の際、まず白内障手術してこのときアバスチンを硝子体に注入、その1週間後に硝子体手術をする、なんてことをする術者もいます。専門用語はするーしてください。眼科医にとって、とくに抵抗のあることではないということです。 手術できるということと、あなたの都合に合わせて手術してくれるかというのは別の問題です。念のため。

SHIMITA
質問者

お礼

手術経過が良好であればあまり期間をあけなくても大丈夫という事を聞いて安心しました。 早急に準備をして年明けに帰国します。 日本で再検査をしてもらいその後の治療についてお医者さんと相談したいと思います。 親切にお答え頂き本当にありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.1

手術のタイミングについては気にすることはありません。同時にすることもあるので、その施設の最短のスケジュールでいいと思います。 ただし、だからってすぐしてくれるかはわかりません。すぐに失明するような病気ではないので優先順位は低いでしょう。

SHIMITA
質問者

お礼

ありがとうございます。 同時にする事もあるのですね、しかし腹部など同時にできる手術も別々にやる場合は少し期間を置かないといけないものが多いと思います。目の手術の場合は特別と考えてよろしいのでしょうか? お手数ですが引き続きよろしくお願いいたします。

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