- 締切済み
退職まで残り僅かになりましたが
年内で退職も決まり、後3日出勤のみです。後任が今月20日から入社して、今引き継ぎを進めています。後任は新卒で未経験の方なので、自分が担当していた客先は既存の職員が一旦引き継ぐことになりました。(職種は営業事務です。) 上司からは一般的な端末の使い方や見方など、基本的なことを1週間で教えて下さいと指示が出ております。 ところが、その中で気になることが2点あります。 (1) 引継を教えていると、周囲の人たちが何かと口を出してきます。 ・引継の順序がおかしい ・新人さんが入力したら再度確認すること、なぜなら新人のミスは貴方のミスなのだから ・辞めるのだったら1週間で新人を1人前のレベルにするべき(不可能に近いと思います) ・電話の出方を具体的に教えなさい等 …何かとけちをつけられている感じで、私にねちねち言われます。 何も私でなくとも気付いた人が直接教えれば良いのにと思います。そんなに私の教え方がおかしいのだったら自分で教えれば良いのにと思いますが、残りも少ないし聞き流している状況です。 (2) 残務処理について 11月上旬に退職の旨を上司に伝えましたが、後任が入るまで時間がかかってしまった為、まだ自分の担当業務が残っています。その為、有休消化が2日ほどしかできず、その有休を取った翌日には周囲に嫌味を言われました。その様な状況の為、(1)の引継の時間もなかなか取れない状況です。新人への引継・残務処理・既存の職員への引き継ぎで正直忙しい状況です。周囲の人に相談しても、貴方の業務は少ない方で忙しいのは皆一緒なのだから、要領が悪くて自分勝手だと言われました。 これらは私のわがままになのか、このようなことを言う人の心理はどういうものなのか、皆様のご意見をお聞かせ願えますでしょうか?(長文で申し訳ございません…) *補足*この職場は新人には厳しい会社で、数年の間に3年勤続できる職員が少ない方です。周囲の人たちに質問すると、端的に答えを教えてくれず、周りくどく言います。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- y-yy
- ベストアンサー率33% (3/9)
基本的にNO.1の回答者の答えにつきると思います。 私も4月に退職願いを提出し、後任の求人広告を 5月に出してもらい、6月より7月まで業務引継ぎを 行い、7月末で退職し、12月より新しい職場で働い ています。 (1)完全な引継ぎはありえません必ず「文章化」して 後任者へ渡し、一部の業務は既存の在職者へ 同じく業務マニュアルを作り、あらためて現物の 文書と合わせて、それぞれ業務引継ぎをしました。 それぞれの外部のお客様にも後任者の顔合わせを すませました。 (2)有給休暇は40日ありましたが、10日のみ消化し 残りは放棄しました。いずれ退職しても、会社に お願いすることもありますから円満に退職するように 貸しを作るぐらいでよいと思います。 今度の職場は2度目ですが、1度目の職場もリストラ 退職ですが、今でも、ときどき遊びに行き、現在の 社員に業務で不明なことを電話で聞いたりもします。 (3)退職はキレイにやめたほうが良いと思います。 7月で退職した会社も嫌な同僚はいましたが、そこは 笑顔でお菓子を持参し、ありがとうございましたと 挨拶をして退職しました。案の定、退職してから お願いしたいことも発生しましたが、気持良く 事務処理していただきました。 (4) 人事、給与、総務、営業という仕事を職場を変わっても 「プロ」意識でやっていますので、どの職場でも戦力に なっているとの自負もあります。
- saltmax
- ベストアンサー率39% (2998/7600)
そんな他人の心理の推察を聞いてどうするのでしょうか? 退職による引継ぎとは 貴方しか知らないことを文書にして 貴方の職務をこれからやる人に説明して渡すことです。 新入社員の教育訓練は引継ぎではありません。 新卒の新入社員を雇ったなら 既に勤めている人に引継ぎを行い 新卒の新入社員教育は別途行わないと その新人に引き継ぐことは困難でしょう。 貴方は自分が辞めることはわかっているのですから 引継ぎ期間に入る前に定常業務の合間にでも 文書の準備はできたはずですが 既に文書がある状態でも 新人が新卒であったことで 予定通り引継ぎが進まない可能性は予見されることなので その時点で相談すべきことではないでしょうか。 >周囲の人たちに質問すると、端的に答えを教えてくれず、周りくどく言います。 何故かということを理解せず、答えだけを求める人は メモも取らず何度も同じ事を聞く。 だったら、最初から理由を説明して根本を理解させれば 何度も聞かれないということではないのか。
お礼
ご回答ありがとうございました。 これからは、これまでの様々な経験を踏まえて仕事に取り組みたいです。
お礼
ありがとうございます。年末で退職いたしました。 最終日には、内心嫌な気持ちはありましたが、お菓子を皆に配りました。 新しい職場でも、心機一転これまでの経験を踏まえて頑張りたいです。