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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:生命保険を考え直しています。)

生命保険の見直しとは?現在の保険に不満です

このQ&Aのポイント
  • バツイチ子持ちの私が生命保険を見直す理由や条件、希望する保険内容について質問します。
  • 現在の保険について、加入する目的や毎月の保険料の増額に不満を持ち、新しい保険を探しています。
  • 月払い15000円程度で、死亡時には3000万円の保障を希望しています。バツイチ子持ちの私としては、安定した保険会社で条件に合った保険商品を教えて欲しいです。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#262316
noname#262316
回答No.4

 祖父と母を介護しており、中学生のお子様が一人いる。生計は父親が残した遺産から得ている。現在、生命保険と学資保険を利用しており、国民年金保険料は免除されている…という感じでしょうか。  まず保険について考えてみます。保険は自分に何か起き、貯蓄で対応しきれず困窮した際に保険会社に支払ってもらう仕組みになります。この仕組みを利用すべく保険料を保険会社に支払い、保険会社はこの条件であれば保険金を支払うという契約を結びます。  このため保険は通常、貯蓄で対応できない事柄に利用します。事柄に対して保障して欲しい金額が少なくなったり、貯蓄が増え貯蓄で対応しても生活に支障がないのであれば保険の必要性は低くなります。このことを念頭に保険の見直しを考えます。 >60になる頃、7万も保険に毎月払うようになっているので、  保障額を引き下げることは検討されていますか。現在必要な保障額と10年後に必要な保障額は変化しています。保障額を引き下げれば保険料はさほど上がらずに済みます。  生命保険の保障額は経済的に支えたい人の生活費や教育費に保障されたい期間を掛け、遺族年金や貯蓄などを引いたものになります。つまり家族構成や時間経過で変化し、経済的に支えたい人が増えない限り、必要となる保障額は下がる可能性が高いです。 >死亡した時は3000万程を希望しています。  これは必要保障額を算出した結果でしょうか。必要保障額は経済的に支えたい人(お子様など)の生活費や教育費に保障されたい期間を掛け、遺族年金や死亡退職金、貯蓄、葬式費用などを加味して決めます。  ご質問者様の場合は資産が多く所得があまりないようです。だとするとざっくり経済的に支えたい人の生活費+教育費に保障されたい期間を掛けた額と現在の資産を比較することで生命保険が必要かどうか判断できます。  資産が上回るようであれば生命保険の必要性は下がります。なぜなら万一の時でも現在ある資産で経済的に支えたい人の生活を支えることが可能なためです。  逆に資産が下回るようであれば現在の資産では経済的に支えたい人の生活を支えられないということになります。この場合、最低でも計算した差額を保障額とした生命保険の利用を考える必要があると思われます。 >国民年金免除の影響  老齢基礎年金は10年以内に保険料を追納しない場合、免除期間は国庫負担分のみ納付したと計算されますので受給できる年金額は下がります。現在の国庫負担分は1/2(平成21年3月以前は1/3)なので免除期間は納付済期間の半分を支払ったものとして計算されます。  一方、遺族基礎年金ですが国民年金の被保険者で納付済期間+免除期間が2/3以上であれば、納付金額にかかわらず遺族基礎年金がお子様に年78万円程度が受給できます。 >安定した保険会社  残念ながら長期にわたって保険会社が大丈夫という保障は誰にもできません。一応ソルベンシー・マージン比率や保険会社格付け情報は参考になりますが、あくまで参考材料です。  破綻が気になるのであれば、破綻の影響が少ない定期保険など掛け捨て保険を利用し、貯蓄は預金保険制度が適用される金融機関の定期預金や積立定期預金をお勧めします。  以上ですが、ご質問者様が何事も無く問題なく生活できた場合のことも考える必要があります。生活するにあたり支出が必ず発生します。なので生涯に発生する支出を計算し、現在の資産で問題なく過ごせるのかを考えることも必要になります。  個人的には将来の生活イメージや家計収支・貯蓄計画などをある程度形にしておくことをお勧めします。具体的にはライフプラン及びキャッシュフロー表の作成です。詳細は下記URLを御覧ください。 【ライフプランってなに?】 http://www.ykk-nenkin.jp/lifeplan/what/lifeplan_base.html 参考になれば幸いです。

その他の回答 (5)

  • kappa1zoku
  • ベストアンサー率29% (334/1137)
回答No.6

年末始の忙しい時期のやり取りだったので、あなたの返答内容に少々驚いたことを覚えています。 今ゆっくり考えると、あなたの質問がどうも違うような気がします。 おせっかいを承知で書きますと、あなたの今の問題は「保険内容」云々とは関係がないと思うのです。 母子家庭での困難さもあるでしょうが、奨学金では特別枠などもあると聞きます。そういう制度をどんどん利用しましょう。 あと、お子さんはいつかはあなたから独立をします。しなければなりません。ですから、あなたがお子さんのためにしてやれることをあまり広げずに、大学卒業までとかの期限を決めてお子さんに宣言すべきですね。 「あなたが大学卒業するまでは、お母さんは責任を持って育て援助するが、それ以降は経済的にも自立できるようにあなたも頑張って頂戴」と言う具合です。 あなた自身だって、まだまだ人生の伴侶が現れる可能性があります。そういう機会を失わないために働きに出るべきです。 祖父が介護サービスを嫌がると書いていますが、当たり前田のクラッカーです。 女房の父親も、隣に住んでいたおばさん(近親者ではなく、新婚当時にたまたま隣に住み始めて仲良くなった人)も、最初の頃は介護サービスを嫌がりました。 でも、介護している近親者も大変なんだからと説得をして、週一回から始めると、諦めて続けるようになりました。 あなたが老人だったら、他人から世話されることが嫌だと感じるはずです。でも、介護で家族がくたくたになることは決していいことではありません。 少し我儘を言いましょう。 週ニ・三回程度でもパートに出ましょう。 その程度の我儘を言いましょう。 本当はパートでも社会保険(健康保険や厚生年金)がつくまでの方がいいのですがね。 お子さんにとっても、家で介護に追われ、疲れきっているお母さんを見るのはいい影響を与えないと思います。 あなたの死亡保険でお子さんの将来の生活が保障されると考えて保険を続けるのも結構ですが、「児孫のために美田を買わず」と西郷隆盛の詩にあります。 お子さんを思うあなたの気持がお子さんに伝わればそれでいいように思います。数百万円程度で充分です。 それで自立できないのであれば、お子さんを諦めなさい。 おせっかいでごめんなさい。

  • Keronpa
  • ベストアンサー率50% (5/10)
回答No.5

ちょっとネットで探してみましたが、Metlife Alico の「ネットでセレクト保険」ではご希望の条件で試算できると思います。(F09プラン) ご提示の条件では保険金額が高額になるため、ネットでは候補が限られる印象です。 来店型の乗合代理店(複数の保険会社の商品を比較できるところ)でご相談されることを おすすめします。 また一般論ですが、 医療保険と死亡保険(終身保険)は分けて別々に保険会社を探して契約した方が、 (特に医療保険部分の)保険料が節減できるかもしれないです。

参考URL:
http://direct.metlifealico.co.jp/medical/net-select/simulation.html
  • 3711710
  • ベストアンサー率13% (109/805)
回答No.3

ANo.2さまのご回答はいい回答ですね。 親にもしものことがあったらの学資は、なかったら お祝いつきがあります。 また、生命でなにもかもということでなくて、将来は お子さんも働く社会人になるので、それに従い掛け金(貰える保険金) も更新時安くするとか。。終身は葬式、お墓などだけにするように しないと、保険で家計が。。

dia8118
質問者

お礼

ご回答有難うございます。 そうですか・・子供が働きはじめたら、自分のことだけというか、お葬式、お墓のことだけ 考えればいいのですか・・・ そうは考えてなかったですね・・ 両親はしばらくは子供が働かなくても良いようにという考えで入っていたようなので・・ そう思って、自分も子供が出来て考えていました。 有難うございます。

  • kappa1zoku
  • ベストアンサー率29% (334/1137)
回答No.2

まず保険と言うと、「掛け捨」てか「積立」かとなりますね。 次に、定期か終身、或いは養老かとなりますね。 保障を充実したいけどという悩みですね。 問題は、あなたが死んだ場合に残されるお子さんの経済的な負担を死亡保険金で解消したいと言うことなんでしょうが、まず公的な保障を考えましょう。 あなたは厚生年金に加入していますか? 或いは国民年金だけですか? あなたが死んだ場合・・・国民年金からは、残されたお子さん自身に18歳になる年の年度末[3月]まで<遺族基礎年金>が支給されます。 その額は、79万円2100円(08~09年度の場合) 厚生年金からも、<遺族厚生年金>が18歳になる年の年度末まで支給されます。 その額は、あなたのおおよその給与が分からないと計算できませんが、加入期間が短くても300月加入として計算されます。 お子さんが18歳になる頃は、あなたはおいくつでしょうか? 大学・社会人とまだまだありますが、お子さんが小さい場合は学資保険などに入っておくのも手かなと思います。学資保険の多くは、保険料を支払っている者が亡くなると、その時点で保険料の支払いが免除される形があります。 ですから、お子さんが大学入学もしくは卒業までの期間を掛け捨ての定期保険(死亡保険金3000万円の)にして、それ以降はあなたの葬式およびお墓などを考える程度の保障額にしないと、保険料貧乏になります。 掛け捨ての定期保険と学資保険を考えればまずまずだと思います。

dia8118
質問者

お礼

ご回答有難うございます。 現在、95歳の祖父と60歳の母の介護をしているため働いていません。 亡父の資産収入で生活しています。 子供は15歳受験生です。 確かに遺族年金があるのは分かりますが・・現在無職の為、国民年金免除にしています。 ですから・・きっと遺族年金も基礎年金も安いですよね? いづれ働こうとは思いますが・・介護のためなかなか出れません。 祖父は介護ヘルパーを利用するのを嫌っているので、本当に大変な毎日です。 学資保険は【かんぽ】で入っています。

  • 3711710
  • ベストアンサー率13% (109/805)
回答No.1

タイプとしては、若いうちは安く年寄りには高いのタイプですね。 >現在生命保険に加入していますが と書いてあり >生命保険・死亡保険(終身保険)が付いた保険って今はないのでしょうか? 生命保険に入りながら、死んだら貰えるのに、なに?こうした記事がありますの? もう少し入っている内容はくわしくは書けないか、自身の保険内容知らないのでは? 毎月同金額で支払い満了あるタイプで終身付きが良かったのにね~~。

dia8118
質問者

お礼

ご回答有難うございます。 すみません・・・間違えてます。 生命保険・死亡保険ではなく【医療保険】【死亡保険】です。

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